『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 124話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
124話 惹き寄せ体質
さっそく廃病院探索を始める一行。沙織、西田、中津田が上の階へ。沢屋は、霊安室を目指すノリノリな文香と1階へ。文香と周りたい畑と山岸も一緒に行動。
ケガサレ 早川沙織 ケガシ 中津田
p09:
漫研2年の畑が沢屋に、過去に西田と中津田が沙織ちゃんの件で激しい口論があったことを伝えていました。
中津田「あれは俺のものだ」
西田「俺の宝を盗んだ」
と言い合いをしていたのこと。
漫研4年西田の言い方だと、もしかしたら沙織ちゃんとは肉体関係が無いのかも?
今の接し方もそうだけど、すごく大切にしている感じだし。
ただし、時系列的に正確に考えるなら、その「宝」を盗んだのは武田だと思うぞ。笑
中津田は、一度寝た女は自分のモノとか思うタイプなのでしょうね。
サークル姫を巡って争う話になったので、沢屋たちは畑に誘われて上の階にいる沙織ちゃんたち3人の様子をこっそり見ることに。
p11:
沙織ちゃんと二人っきりになっていた中津田。
なんとかヨリを戻そうと激しく迫ってました。
「いいだろ 沙織!!」
「ちょっ……」(ぎゅっ!!)
絶対拒否な沙織ちゃんに後ろから抱きつく中津田です。
「頼むよ もう一回……!!」
「ちょっと!! 離してよ!!」(ムニュッ)
いや、抱きしめるどころか速攻で沙織ちゃんのおっぱいを揉んでいやがる。
こんな態度でヨリを戻そうなんて無理だろ。笑
p12:
「ああっ…沙織ー!!」
「やっ……!!」(もみ もみっ)
さらに両手で揉みまくり。
沙織ちゃんのおっぱいの感触を堪能して、恍惚表情だ。
「この胸っ……!! 香り……」
「やっぱお前が一番だ……!!」
息を荒くしながら、改めて沙織ちゃんの魅力を実感する中津田。
まあ、傍から見るとただの犯罪行為ですがね。
登場女子キャラのなかでは、どちらかといえば控えめなおっぱいの沙織ちゃん。
しかし男を惹きつけるランキングでは上位に位置する魔性乳の持ち主です。笑
ちなみにこのようすは、沢屋たち4人が覗き見中。
「ちょっ……!!」(スルッ)
中津田が沙織ちゃんのスカートを捲り上げて、パンティのなかに右手を入れてきました。
西田は曖昧ですが、中津田は完全に沙織ちゃんと肉体関係があるようですね。
西田との口論からもわかるように、所有欲もかなり強そう。
p13:
「何考えてんの!! やめてよ!!」
「でもちょっと濡れてるだろ?」
「濡れてないから…んっ……!!」
いきなり指マンをされて、さすがに驚く沙織ちゃん。
「あっ…いやっ……」
「ダメっ……!!」(クチュ クチュッ)
中津田が更に指の動きを激しくしてきました。
まん汁が溢れはじめちゃっていますね。
濡れていないと否定していた沙織ちゃん。
しかし、おま◯こはエッチな音を響かせちゃいました。
「離し…て… …んんっ……」
「あああ……」(ビクッ)
嫌がりながらもカラダのほうはしっかりと反応しちゃった沙織ちゃんです。
なんだかんだで、強引に迫る男には弱いからなあ、沙織ちゃんは。
たとえココロでは拒否しても、カラダが反応しちゃうエッチな体質の娘なのは、今までのエピソードを見ても明確です。笑
p14:
「お待たせ!! 持ってきたよ」
「いやーまさか 肝心の三脚を車に忘れるとはね」
ここで忘れ物を取りに行っていた西田が戻ってきました。
「…あれ?どうしたの2人とも」
「アハハ 何でもない大丈夫ー」
なんだかよそよそしい2人の雰囲気を感じで尋ねる西田。
笑ってごまかす沙織ちゃんです。
中津田は西田に邪魔をされた感じになったので、舌打ちしてますがね。笑
p16:
誰かが廊下を歩いてやってくるのに気づき、本当に霊が出たのかとビビる沢屋たち。
「沢屋……?」
「何でお前がここにいんだよ……!!」
「たっ…… 武田先輩!?」
その正体は武田剛でした。
沙織ちゃんを巡って西田と中津田が激しくやりあうのかと思ったら、
武田がまさかの第二部初登場だった。
これが沢屋の言う惨劇なのか?
沙織ちゃんの元彼3人が激しいバトルとなる三激展開になるのか?
いや、皆が解り合っての平和的な4P展開の結末は……、さすがに無いか。笑
ハグ 乳揉み(布越し) 捲り上げ パンモロ 指マン 痙攣♡ まん濡れ 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
中津田: 沙織に復縁を迫る勢いで、エロ行為開始。嫌がる沙織に乳揉み、指マンを行う。
DMMブックス:
ギルティサークルシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)