『ギルティサークル』153話 手コキ寸止めの楓ちゃんが尾崎から再び凌辱ピンチに

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『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 153話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

153話 イかせ上手

せめて一発ヌいたら思い出すと言ってきた尾崎。真実を知るために覚悟を決める楓ちゃん


p01:
(グッ…)

とはいえ、相手は3年前に姉(田中千鶴)を追い詰めたクズのひとり。
尾崎のチンコを握ったところで、躊躇して動きが止まる楓ちゃんです。

前回のラストで (なんでもするわ)と意気込んでたけど、
やはり抵抗はあったか。

p02:
(スコ スコ スコッ)

しかし尾崎に催促されて、嫌そうに手コキを開始。

p03:
(グリ グリッ シュッ シュッ)

先っぽもお願いされて、右手で尾崎の亀頭をグリグリッ

「早く話して」
「おほっ……」「うおっ…あぁ~っ……」

今度は楓ちゃんが催促。
しかし尾崎は返事をすることなく、手コキの快感に浸っています。

p04:
(シュ シュ シュッ)

そんな尾崎を睨みつけながらも、しかたなく手コキを続ける楓ちゃん

「お゛っ!!」(ビクンッ)
「あぁ~っ… それヤベっ!!」

手コキ快感が増して、さらに満足気な尾崎です。

楓ちゃんは別にそっち系の風俗でバイトをしていないので、
手コキ技術が高まったわけではないんですけどね。
手コキの才能が元々あったのか?笑

ちなみに、劇中での楓ちゃん手コキは、8巻80話梶原相手が最初です。
沢屋楓ちゃんから手コキをしてもらえるのは148話となります。

楓ちゃんにとって尾崎は3人目の手コキ相手。

p05:
(シュッ シュッ シュッ)

歯を食いしばりながら、手コキを続ける楓ちゃん

(あああっ…たまんねぇ…!! この女…!!)
(この顔にぶっかけてやる!!)

そろそろ爆発寸前の尾崎は、このまま楓ちゃんの顔にぶっかける気満々でした。

p06:
(ピタッ…)

しかし、ここで楓ちゃんが絶妙なタイミングで尾崎の射精寸止めへ。

情報を話すまでイかせるわけはないと、取引をする楓ちゃん
尾崎は仕方なく、3年前の合宿で目撃したことを話すことに。

ん?
前回の「勃起してると無理」とは?

尾崎、イきたいばかりにお前が根負けしてるじゃねえか。笑

楓 えろめも

手コキ


p11:
「イきたければ情報を持ってきなさい」

尾崎の話を聞いたあと、楓ちゃんがさらなる情報を要求。
尾崎のスマホに自分の連絡先を登録しました。

確かに「梶原が一人で帰った」程度の情報だと、
手コキでイかせてあげるにはショボすぎますね。

でも考えようによっては、これ、ヒロインの連絡先ゲットだぞ。笑

(ガッ!!)
「…っ……!!」

しかし、結果的に寸止めを食らわされたカタチになった尾崎が怒りの反撃!
楓ちゃんの首を掴んで暴力行為に。

前回に続き、ヒロインへのリョナ再び。

p12:
(梶原なんざ どうでもいい)
(この女 犯す!!)

(グ グ グ グ)

「久しぶりに・・・キレちまったよ・・・」状態ですかね?
性格的にいつもキレてそうだけど。笑

そして梶原を呼び捨てだ。
普段は手下としてヘラヘラしているけど、
心の中では本気でウザく思ってそう。笑

「…ふむ……!!」
(ガッ!!)

力付くで来られては、どうすることもできない楓ちゃんですね。
口を手で押さえられて大声で叫んで助けを呼ぶこともできず。

(ガシュ!)
「!!」

尾崎楓ちゃんの左太ももを掴んできました。

p13:
(ドンッ!)

そのままトイレの壁に押し付け。

(グイッ!!)
太ももを掴まれた左脚も上げられて、パンティ丸見えにされる楓ちゃん

「…むぐ……!!」
「…ふむっ……!!」

(ブチ込む!!)

なんとかもがこうとするも尾崎の腕力には抗えず。
こういうことに対する対策はまったく考えていないよね、このヒロイン。

尾崎も壁に押し付けは前回と一緒だ。
せっかくのトイレ個室シチュなのに……。

4巻34話早川沙織ちゃんをその気にさせて、
立ちバックおねだりの挿入直前にまで展開させた武田には到底及ばないか。笑

p14:
エロピン脱出: 成功!!
まあ、ヒロインなので守護られています。
すでに敵キャラにハメられてしまったとはいえ、
まだまだヒロイン補正は発動するようですね。笑

[[ ティロリン ティンティン ]]
[[ ティンティロリ ティロリン♪ ]]

尾崎のスマホへ梶原から電話が。
ティンティン出した状態で、ティンティンコールへの対応を迫られる尾崎だ。

尾崎がしばらく帰ってこないのと、楓ちゃんが姿を消していることで
疑いの電話を掛けてきた梶原でした。

結局、梶原にはビビリまくりの尾崎
楓ちゃんへの凌辱行為は実質終了~。

楓 えろめも

首絞め 壁押し付け 口塞ぎ 太もも掴み 捲れ パンモロ

ぷち補足

ケガシキャラ評
尾崎: の手コキ寸止め終了に怒り暴力行為へ。壁に押し付けて口を塞ぎ、強姦を試みる。寸前で梶原からの電話が入り終了。


前回:「真実を知るためなら…何でもするわ」
今回:「私の手コキでイきたければもっと情報を」
フェラさえありませんでしたね。「何でも」とは……。


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