『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 182話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
182話 白石 is back
前回ラストからの続きですからね、沢屋パートから入るのは仕方がない。
白石「腐れチンポの沢屋くんだぁ~♪」: うん、まあ正解です!
白石「梶原さんの言う通り」:まるっとお見通しだったか?
白石「おほぅ!!」「キくぅ~!!」:全裸フルボッキお披露目 [2回目(前回39話)]
チッ、白石め!8ページもらっておいて、ちっとも役に立たない野郎だ!
前回、少しでも頼りにしてしまったこの気持ちを返してくれ!笑
p10:
「…っ……!!」
ビリヤード台で仰向けにされてしまった楓ちゃん。
“スタジャン”と“モヒカン”が腕を押さえ付け。
すでに“白T”が楓ちゃんのパンティーを脱がし終えてるので、
おま◯こ丸見え状態ですね。
ヒロインだけど多数の男に生おま◯こを見られまくっている楓ちゃんだ……。
p11:
「マン肉キレーなピンク色だぜ!!」
「ちょっ…と……!!」
“白T”がその楓ちゃんの生おま◯こを実況。
直近でガン見されて動揺する楓ちゃんです。
「俺の指でよがらせてやるよ」
「!!」(クチュ…)
濡れているのを確認した“白T”。
指マン凌辱を開始!
p12:
「うっ……!! んんっ……!!」(クチュ…)
「やめっ……!!」(ビクッ)
“白T”にイじられて、感じてしまう楓ちゃんですね。
“白T”は親指と人差し指の2本で摘むように責めているのかな?
単行本なっても取れないだろう股間部の黒海苔状態だから
詳細は不明だけど。笑
「おらおらキモチーか?」
「あっ……!!」(グチュ… グチュ…)
「グチュグチュ聞こえんぞ?」
さらに激しく指を動かす“白T”。
“モヒカン”もそのようすをニヤけ顔で観察中。
今回、“バーテンダー”がまったく映らないけど、
彼もすぐそばで「うぇ~い」と喜んでいるに違いない…。
「んっ……!!」「あっ…ぅ……」
[ ヴーッ…]
楓ちゃんの喘ぎ声が響くなか、スマホのバイブ音が聞こえてきました。
p13:
[ ヴーッ! ] [ ヴーッ! ]
「!!」
事前の打ち合わせどおりだと、
沢屋が秘密の部屋へ入ることができたときの合図です。
p14:
ヒロピン脱出:失敗!
「うぐっ…あっ…待って……!!」(グチュ グチュッ)
「ダメっ……!! あっ…本当に……!!」(ビク ビクン)
ただし、楓ちゃんのスマホに出たいとの懇願を、“白T”が完全無視。
お構いなしに、さらに激しい指マン責めを開始です。
“スタジャン”と“モヒカン”も楓ちゃんのおっぱいを揉みまくり。
目の前には、おっぱいとおま◯こ丸出しの楓ちゃんですからね。
いまさら途中で止めることなんかできないか。
p15:
ヒロピン脱出:成功!
「梶原さんの女だぞ!! 乱暴はやめとけ」
「ほら スマホ取れよ!!」
しかし、そのエロ凌辱を中断させたのは尾崎でした。
いや、「乱暴はやめとけ」って……、始めたのはお前だよね?
皆がおとなしくしているなか、「梶原さんの女」の股をキューで突き出したよね?
“白T”たちがその言葉に納得できるのか?笑
まあ、尾崎としては作戦成功の兆しが見えたので、
自分がご褒美として楓ちゃんとヤれると確信したからだろうけど。
凌辱 押さえ付け 仰向け 服剥ぎ 乳晒し まん晒し / 指マン 痙攣♡ 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原部下(“白T”): ビリヤード台に押さえ付けられた楓のパンティを脱がし、おま◯こ丸見え状態に。さらに指マン刺激で楓を凌辱開始。感じさせるも、尾崎に凌辱行為を中断させられた為、絶頂まではさせられず。
沢屋からの連絡かと思ったら、スマホの着信表示は“千鶴姉さん”ですね。もしかして梶原にバレバレだったか?
DMMブックス:



