『グラぱらっ!』14話感想 強引なマッサージを断れず喘ぎ声が漏れるさくらちゃん

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『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 14話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

14話 秘密のリンパマッサージ

住み込み管理人としての引越し先で忍たちが一緒に暮らすことになった同居人が濱中流生(りゅうせい)。初登場場面が12話ラストで、連れ込んだ女性に中出し。わかりやすいほどのケガシ担当キャラですね。ビール瓶がケツ穴に刺さって敗北した性獣タケくんよりは期待できそうです。笑


ケガサレ 葛木さくら ケガシ 濱中流生

電話をかけるため席を外す
ここが元遊郭流生がエッチな話題をしそうになったので、恥ずかしがって退散したチコちゃん
その結果、いきなり流生と二人きりになってしまったさくらちゃんです。

p01:
「え あ…・」
「流生さん?」

「ん?」

いきなり背後からさくらちゃんに抱きついて、太ももを触り始めた流生です。

太ももというか鼠径部に近いですね。
さくらちゃんのミニスカをたくしあげちゃっています。

「観光で歩いて疲れたでしょ」
「マッサージしてあげる」

マッサージという名目だ。
そうだとしても、普通は聞いて了承を得てから行動に出るのだろうけど。笑

「あの そこは…」
「やっぱ太もも張ってるよ」

太ももといっても、膝側ではなくて股側を撫で回してますね。
ほとんど鼠径部です。

p02:
「あ…でも もう大丈…」
「触った感じー 結構こってるね」

戸惑いながらも断ろうとするさくらちゃん
しかし流生は止めるようすは全くなし。

さくらちゃんの正面にしゃがみこんで内ももを揉み続けてますね。
完全にさくらちゃんのパンティをガン見ですよ。

ガードがゆるいぞ、さくらちゃん

「痛くない?」(ムニ ムニ スリ スリ)
「い…痛くないですけど…」
「ーっ」

さくらちゃんが感じ始めているのは痛みではなく、快感のほうなのでしょう。

「ちょっと横になろうか」
続きを行おうと、すぐ横にある部屋へ誘う流生です。

p03:
「股関節は硬くなっちゃうから」(ムニ ムニ クニュ )

さくらちゃんは流されるままに畳の上で仰向けに寝かされてしまいましたね。
いや、断ろうよ。笑

(これってホントにマッサージ…?)
さすがにさくらちゃんでも疑問に思い始めたようす。

マッサージであることに間違いないのは確かでしょう。
流生的には、頭に “性感”が付くほうのマッサージを狙っているかもしれませんがね。

(でも流生さん いい人だし)
(きっと…ちゃんとしたやつなんだよね)

ちょろすぎるぞ、さくらちゃん
東京を案内してもらっただけで、早々にいい人認定しちゃってるよ。

この流生を見てみなよ。
雰囲気的にも怪しいそうだろうに。
いきなり後ろから股に手を伸ばしてマッサージしてくる奴だぞ!
鼠径部だけしかマッサージしてこない奴を、いい人とは言わない。笑

「あ…っ」(ぐ… ぐに ぐにっ)
流生が鼠径部を強く押したので、つい声が出てしまうさくらちゃん

p04:
「あのっ ちょっとソコは…っ」
「ん?大丈夫 大丈夫」(ぐに ぐに ぐに スリ)

流生は両手の指を使って、さくらちゃんのおま◯こを広げるような動作もしてるんだろうね。

「はっ」「はっ」「はあっ」
「ほら 血流が良くなって だんだん火照ってきた」

だんだんと息が荒くなってくるさくらちゃんです。
エロ刺激でカラダが熱くなってきたのでしょう。

流生は、あくまでもマッサージだと押し通してますがね。

ここで危険を感じたさくらちゃんが再び両足キックを披露したら、それはそれで面白かった展開だけど。笑

さくら えろめも

捲り上げ(スカート) パンモロ 太もも揉み

「じゃ うつ伏せになって」
「あっ…」(ゴロン)

さくらちゃんのカラダを返してうつ伏せにする流生
うつ伏せというか、腰高四つん這いの格好にさせられちゃってますね。

スカートがずり落ちているので、パンティ丸出しのさくらちゃんです。
頭もボーッとしてきているようす。

p05:
「あっ」「はっ」「ん…」(ぐにゅっ ムニ ムニュ)

パンティの隙間から指を入れて尻を揉みはじめる流生
さくらちゃんは揉まれるたびに喘ぎが出て止まらなくなっているようですね。

「はっ」「んっ」「あっ」
顔を紅潮させているさくらちゃん
なんとか声がもれないように口に手を当ててます。
まあ、漏れまくりですけどね。

こんな状況でも、そのまま続けさせるつもりなのか。

「じゃあ そろそろ…」(グイ…)
流生としては、さくらちゃんが完全にちょろい娘だと確信したのでしょう。
まったく拒否する様子も見せず、後背位の姿勢になっていますからね。

自分のズボンを下ろして真の目的の行為に及ぼうとする流生です。


ヒロピン回避発動:二人っきり終了
「―はい 承知しました」
しかし、ここでの電話が終了。

まあ、はすぐ近くで電話していましたからねえ。

流生は、別に家にさくらちゃんと二人っきりというわけでもないこの状況で、あわよくば挿入まで行き着こうとしていたのか。
大胆すぎるにも程がある。笑

まあ、同じ屋根の下に住むことになったので、これからもチャンスはあるのでしょうがね。

さくら えろめも

仰向け マッサージ(股関節) / 腰高四つん這い 喘ぎ♡

ぷち補足

ケガシキャラ評
濱中流生: マッサージと称してさくらの鼠径部を揉み始める。畳敷きの部屋に横にならせて継続。さくらを後背位のポジションへ持ってきたところで、時間切れ。


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