『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 36話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
36話 内緒でズリズリ大作戦
トッピー、うららちゃん、麗美ちゃんが3Pの末に絶頂失神。湯船に落ちたトッピーを助け出したなぎちゃん。いまだ屹立しているトッピーの巨根を静かに凝視。
葉山なぎパート
p01:
(…だめだめっ)(ドキ ドキ ドキ ドキ)
(タオルで隠して)(ドキ ドキ ドキ ドキ)
ふと、我に返ったのか、トッピー巨根をタオルで隠す行動に。
(えっ)(ムク…)
(まだ大きくなって…)
しかし、タオルが当たった刺激のせいか、さらに大きくなるトッピー巨根でした。
まだギアが上がるのか?笑
(ウズ ウズ ウズ)
そのようすを見たなぎちゃん、おさまりかけていた疼きが再び沸き上がり。
自分自身も媚薬泉質の影響を受けまくって、身体が火照りまくっていましたからね。
しかも眼の前でガチの3Pを見せつけられてしまった状態です。
これはしかたがない。笑
p02:
(あ…)(身体が言うこときかない…っ)
(ドキ ドキ ドキ ドキ)
右手がトッピーくんの巨根へと伸びていきます。
もはや自分の意志では止めることができないなぎちゃん。笑
(ぎゅむ…)
タオル腰にトッピー巨根を握りしめ。
「はあっ」「はあっ」「はあっ」
(スリ スリ)
そのままスリスリと手コキを開始。
なぎちゃん自身も息づかいが荒くなり、かなりの興奮気味です。
(おっきい…)「はあっ はあっ」
トッピーくんのおっきぃくんに目が釘付けだ。
(脈うってて すごく熱い…っ)「はあっ はあっ」
タオル越しにおっきぃくんから伝わる感触を堪能するなぎちゃん。笑
全裸 乳晒し まん晒し / 疼き♡ 手コキ(タオル越し)
p03:
「だめ…」「がまんできない…っ」
(がばっ)
なぎちゃん、メス本能には逆らえませんでした。
仰向けになっているトッピーに跨り、おま◯こを擦り付け開始。
しゃがみこんだ格好で、いわゆるスパイダー騎乗位というやつですね。
一応、タオルは掛かったままなので、直接ではなくタオル越し。
p04:
「はあっ」「はあっ」「はあっ」
(スリ スリ スリ)
トッピーは気絶しているので、もちろん動いているのはなぎちゃんだけです。
腰を上下させて、マンズリに励むなぎちゃん。
p05:
「はあ」「はっ」「はっ」「はっ」
(ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ)
後ろに手を付いて仰向け気味になり、巨根の側面に押し付けるようにマンズリ継続。
ズリズリと、さきほどよりも激しく擦り付けているみたいですね。
表情も涙目でヨダレも垂れ流し。
完全にサカッたメス猿なぎちゃん状態であります。
「あ」「タオルが…」
激しい擦りのせいか、掛かっていたタオルが外れてしまいました。
(ドクン ドクン)
「はあっ」「はあっ」「はあっ」
脈打つトッピーくんの生おっきぃくんが再び姿を現しました。
息を荒げて食い入るように見つめるなぎちゃん。
p06:
「はーいもう出るよー」(ガラッ)
ここでタイムオーバー。
まおちゃんが女湯のドアを開けて下山時刻が迫ったことを知らせに。
(ざぶっ)
なぎちゃんは一瞬でトッピーくんから離れて湯船に浸かったようす。
「……」
眼の前ではトッピーくんが仰向けに勃起チンコ丸出しで寝ている状態。
奥の方では、うららちゃんと麗美ちゃんが重なりあってお眠り中。
(バク バク バク)
一方、なぎちゃんはそんな3人を放っておいて、黙って湯に浸かったまま。
あえて追求しなかったのは、まおちゃんのやさしさか。笑
ポーズ♡(スパイダー騎乗位) 自慰♡ マンズリ♡(タオル越し) 喘ぎ♡ 涙目 よだれ
葛木さくらパート
麗美彼氏の鬼電連絡で北河が悪行で炎上していることが判明。麗美彼氏としては、麗美ちゃんが北河の毒牙にかかることを心配して知らせてきたんだろうね。
安心してください。麗美ちゃんは北河の被害にはあっていません。良かったね、麗美彼氏くん。
p17:
北河の悪行が信じられず、真実を確かめにきたさくらちゃん。
「!?」( ド ン )
北河がそんなさくらちゃんをいきなりベッドへ押し倒し。
p18:
「ヤらせろよ」
開き直って直球発言だ。
「痛いっ」「はなして…っ」
「いいから おとなしくしろよ」
「やだぁっ」
手首を強く捕まれて痛がるさくらちゃんです。
抵抗しようとするも、現役プロスポーツ選手の力は強かったか。
p19:
「北河さん…」「信じてたのに…」
「はは」「信じるほうがバカだろ」
「男なんて下心しかねーんだから」
北河に裏切られたことがわかり涙目さくらちゃんです。
まあ、危機感なさすぎなヒロインだからなあ。
でも、この体勢。
あの性獣タケくんを葬ったヒロインの非公式必殺技、ハイパーWキックでピンチ脱出できそう。
さすがに同じパターンは無いか。笑
水着ビキニ / 押し倒し 押さえつけ 涙目
ぷち補足
ケガシキャラ評
北河悠斗: 心配になって部屋に来たさくらを押し倒し。SNS炎上でバレたので開き直って凌辱開始。
編集煽り文は「さくら、絶体絶命の大ピンチ…!」だけど、まあ、忍が心配になって探していますからねえ。当然、男部屋へまっすぐ向かっているのでしょう。