『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 44話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
44話 のぶ兄、おっきくなってる…?
前半に隅田忍の幼馴染、チコちゃん(立花知子)のちょいエロ場面。チコニウム補給回、ありがたい。
p01~:
「ほ…ほぐすって お前なにを…」
「?」「なにってマッサージだよ」
眠っていた忍の鼠径部を布団に潜り込んで揉んできたチコちゃん。
忍の力になりたくて、普通にマッサージがしたかったらしい。
いきなり布団に潜り込んで最初に股の付け根を揉むのはどうかと思うが。笑
その後は、忍の手を揉み始め。
p04:
上半身を倒して忍の脇あたりを揉み始めるチコちゃん。
しっかりと忍に跨っているので、騎乗位の姿勢になっちゃってます。
(チコのアソコが)
(チ◯コの上に…)
やめろ、忍!
チコとチンコで韻を踏むんじゃないよ!笑
(ぐり…)
(ぎゅお…)
(ぐり…)
チコちゃんの股が忍の股に擦り付けられる状況に。
(ムク…)
当然、意識してしまっているのでオッキしはじめる忍チンコですね。
p05:
(ん?)
幼馴染で自分にとっては妹キャラのチコちゃん。
そんな相手にいやらしい気持ちになることを避けたい忍。
しかし上半身を倒していたチコちゃんの胸元のブラが浮いていました。
よってチコちゃんの乳首が丸見えに!
忍の股間、完全にオッキ状態!
p06:
(…あれ)(なんか のぶ兄)
(おっきくなってる…?)
服越しですが、しっかりとチコちゃんに伝わってしまいましたね。
(うれしい…!)
ただし、チコちゃんとしては大好きな忍が自分に素直に反応してくれて嬉しいかぎり。
p07:
(ん…)(なんだか 私も興奮して…)
(腰が勝手に…)
服越しに伝わる忍からの刺激に、自らも興奮しだすチコちゃんです。
ムーたんからのエロピン回避したものの、
メススイッチをONにされてしまったから仕方がない。
「んっ」「あっ…」「はあっ」
(ずり… ずり… ずりっ ずりっ)
自ら積極的に腰を動かしてきたチコちゃん。
興奮しだして喘ぎ声も漏れはじめ。
p08:
「の…」「のぶに…」
「はあっ」「はあっ」(ずり ずり すり)
欲情してメス顔の表情を晒していますね。
「チコ?」「ちょっと待…っ チコ!」
「はあっ」「はあっ」「はあっ」
「のぶ兄…っ」(ずり ずり ずりっ ずりっ)
忍の呼びかけも耳に入らず、マンズリ行為を続けるチコちゃん。
結果的には忍がチコちゃんを身体から離してマッサージを終了。
ポーズ♡(騎乗位/マッサージ) 乳チラ / マンズリ♡(服越し) 欲情♡ 喘ぎ♡
3巻おまけページ ぷち感想
2巻紙本付録の投票で1位チコちゃん、2位ムーたんに。すっかり電子書籍オンリーな自分にとっては、紙本派の方々の選択は感謝しかない。笑
内容は3巻20話のチコちゃんエロピンチ回。あゆちゃんが来なかったパターン。
しっかりとムーたんにヤられちゃうチコちゃんです。
しかも最終的に自ら跨ってご奉仕状態に。
もちろん現実ではなく「夢オチ」なのですが、「IF展開」ではなく「夢オチ」だったのがまたグッドだと思います。
夢のなかで最後まで拒否して逃げ出すどころか、受け入れちゃったことになりますからね。
正規ルートで、チコちゃんはムーたんに心の奥底ではメス堕ちさせられてしまったということでもあります。笑