『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 50話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
50話 相撲でうっちゃり、びっちょり
今回もムーたん無双の続きでしたね。はるなちゃんとリンちゃんがなかなか戻ってこないため、様子を見に行ったゆみさま。二人とも全裸になってムーたんと3P乳繰りの真っ最中でした。
ケガサレ ゆみさま ケガシ ムーたん
p01:
「あっ」(レロ レロ)
リンちゃんは、ムーたんの顔に跨ってクンニで喘ぎ中。
「んっ」「はあっ」(ズズ ズズ)
はるなちゃんは騎乗位で合体して上下運動。
(そんなに… 気持ちいいの…?)
3P行為を見た衝撃よりも、2人がすごく気持ちよさそうにメス顔晒していることが気になるゆみさまです。
p02:
ゆみさまが部屋に来たのに気づき、とりあえず速攻で2人をイかせようとするムーたん。
「あっ」(じゅる じゅる)
「ああぁあああっ」(れろ れろ)
激しいクンニの刺激に、大きな喘ぎ声を響かせ絶頂するリンちゃん。
(ズコ ズコ ズコ ズコ)
腰を突き上げて、騎乗位で繋がっていたはるなちゃんも同時に絶頂させられてしまいました。
乳繰り♡ 全裸 乳晒し まん晒し 顔面騎乗位 クンニ♡ 喘ぎ♡ M字開脚 / 絶頂♡
乳繰り♡ 全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(騎乗位) 喘ぎ♡ / 絶頂♡
p03:
「じゃあ3人とも これに着替えてくれる?」
「えっ?」
ムーたんがゆみさまに次のゲーム用衣装を渡してきました。
何事もなかったように、ゆみさまに全裸で紙袋を手渡すムーたんだ。笑
(2人とも葡萄館に行くために ここまでしたんだよね…?)
はるなちゃんは初手から自発的な枕営業なのに対し、リンちゃんは泥酔ハプニングが原因ですけどね。
そして、おそらく2人とも、もう葡萄館ライブのことなんて忘れていると思うぞ。
頭のなかは100%エロ状態なのは確実だぞ。
p04:
「え?こ…これって」
「ふんどし…?」
渡された衣装は、トップスこそ水着ビキニですが、ボトムスは褌でした。
p05:
ムーたんがゆみさまとのゲームに選んだ種目は、
床につくってある簡易土俵での相撲勝負。
1対1だと、さすがにゆみさまが不利なので、
女子3人対ムーたんでの対決とのこと。
3人とも褌姿にしたかったのが、ムーたんの本音なんだろうなあ。
そして、ムーたんは褌ではなく、きちんとした相撲のマワシ姿だった。
(よかった ちゃんとゲームだ…)
いや、ゆみさま、疑いの心を持って!
ついさっきまで見たチームメンバーたちの光景を思い出して!
まともなゲームを提案してくる相手が、その場で3Pなんかにならないからっ!
この状況もいかにもAV企画でありそうなシチュエーションでしょうが!
p06:
ゲーム開始早々、はるなちゃんとリンちゃんの2人がエロ暴走しております。
ムーたんの腕にしがみつき。
「おじさ~ん 続きしよ~」
相撲の勝負はどうでもよかった。
ムーたんとSEXの続きをすることしか考えていないはるなちゃん。
「私もたまごぉ~」
リンちゃんもアルコールがまだ抜けていないようす。
はるなちゃん同様にエロ行為の続きを催促です。
ムーたんのテクニックで完全に堕ちてしまった2人ですね。
水着ビキニ 褌姿 抱きつき(腕) おねだり♡
水着ビキニ 褌姿
p07:
(アイドル活動で鍛えたパワー…)
(見せてやる!)
2人の姿に呆れながらも、ここは状況を冷静に判断したゆみさま。
チャンスと見て、身動きが取れないムーたんを両手で押し付け。
p08:
「ぐぐ…」
歯を食いしばって思いっきり力を込めるゆみさまが可愛いですね。
(う…っ)(びくともしない…!)
しかし、ゆみさまの全力アイドルパワーをもってしても、
まったく微動だにしないムーたんだった!
「いい匂いだね」「グフフ」
しかもゆみさまの匂いを堪能する余裕だ。
―説明しよう
ここでいきなりヤッターマン的ナレーションが始まったぞ!笑
ムーたんは日頃のSEXにおいて、
いろんな体位や激しいピストン運動を常人の何倍もこなしているため
結果的に筋力がとても発達しているとのこと。
ムーたんは、デブ体型のおっさんじゃなかった!
筋肉の上に脂肪をまとった力士みたいなものだった!
しかも鍛え方が実践SEXオンリーだ。
SEXのためにわざわざ鍛えるのではない。
SEXをすることで鍛えているのである。
もはや常日頃が実戦と心構える武術家の域じゃないか。笑
見掛け倒しの性獣タケくんとは格が違いすぎる。
これならさくらちゃんのダブルキックもムーたんには通用しなさそう。
というか、いつさくらちゃんとの絡みはあるのか?
モブ娘相手の回想場面が背景に描かれていますね。
一人には騎乗位体位で下からブリッジで突き上げ。
もう一人には中腰の駅弁正常位姿で抱えてピストン。
確かに男側にかなり筋力が無いと長時間保つには無理な体位ですね。
他の男では味わえない刺激を与えられることで、
相手の女の子はムーたん沼に堕ちてしまうわけですね。
本当に容姿以外はハイスペックすぎるムーたんだな。
恐るべきおっさん!笑
p09:
「!!」(ムク… ググ…)
ゆみさまがお腹に何かが当たっていることに気づきました。
勃起したムーたんの布越しチンコなんですけどね。
p10:
「きゃっ」(ぐい~~っ)
さらにムーたんがゆみさまの褌を掴んで上に引っ張ってきました。
褌が思いっきりゆみさまのお股に食い込んでいます。
「!?」(ぐり ぐり ぐり)
褌食い込みとチンコの先当てのダブル刺激で責めるムーたん。
p11:
「―~~っ」(がっ)
ここでゆみさまも右脚をムーたんの左脚に外掛け。
苦し紛れに身体が動いたとはいえ、ゆみさま自らが絡ませたことになりますね。
「おっと」(ぐら)
この外掛けが功を奏したのか、不動だったムーたんが初めてバランスを崩すことに。
「えいっ」(ぐいっ ぐいっ ぐいっ)
チャンスとばかりにムーたんのマワシを掴み、身体を回転させて投げに入りました。
「あっ」(がばっ)
しかし単にムーたんのパンツが伸びただけでした。
背中を見せてしまったゆみさまを、はるなちゃんとリンちゃん越しに抱え込むムーたん。
褌食い込み 悲鳴 / マンズリ♡(褌/布越し) 脚絡ませ
p12:
「ほらほら」「土俵から出ちゃったら」
「葡萄館に立てないよ~」(ぐ ぐ・・・・)
文字通り土俵際でもう後が無いゆみさまです。
つま先立ちになって踏ん張ることしかできないようす。
p13:
「あっ」「ちょっ…!」
ムーたんが手を伸ばしてゆみさまのおっぱいを揉んできました。
間にはるなちゃんとリンちゅんを抱えているので、
手を伸ばすと距離的におっぱい掴む格好になってしまったらしい。
まあ、わざとでしょうけどね。
あっさり押し出せばムーたんの勝ちですが、そんな気は毛頭ないでしょう。笑
ムーたんだけに……。
「もー おじさーん」(れろ れろ)
「相撲は後にして楽しいことしようよぉ」(ちゅぱ れろ)
相撲勝負はどうでもよいはるな&リンの2人がムーたんとベロチュウを始めました。
ゆみさまが真剣勝負の最中だというのに、3人が舌を絡ませあっています。
p14:
(やばい)(変な気分に…)(コリ コリ コリ)
(くり くり)
3人のベロチュウを見ながら、ムーたんに乳首をいじられているゆみさま。
部屋に入ってきたときもそうだけど、他人のエロ行為がとても気になるお年頃か?
そして次第に自分のなかのロ気分が増大しつつあるのを感じています。
布越しに見ても、すでにゆみさまの乳首も勃っているのがわかりますね。
これはムーたんのテクニックも影響してかな。
p15:
(じわ…)
お股のほうも褌が濡れ出していました。
「それじゃあ 押し出しちゃおうかな」
「!!」
ムーたんが押し始めてきました。
押すといっても、勃起チンコで押し付けですけどね。笑
p16:
(グ… ググ… グ…)
いつのまにかムーたんがはるな&リンを横に分けて、ゆみさまに対し立ちバックポジションを取ってますね。
「!!」「やっ…」(スズ…)
さらに強く勃起チンコをゆみさまのおま◯こにあてがってくるムーたん。
布越しとはいえ、ゆみさまはかなりの刺激を感じてしまっているのでしょう。
「いいじゃん」
「このまましちゃおうよ」
当然のようにムーたんは挿れる気満々だ。
p17:
「そういうのは」
「好きな人とするものだからダメ…っ!」
ここでゆみさまが純情セリフ。
ガチ恋のファン狙いなので、イベントの特典会では指チューオンリーのゆみさま。
指チューも見ようによってはかなり過激だとは思うけど……。
ちなみにはるなちゃんは何でもあり。
さすが「音羽エンジェルズ」のビッチ枠です。
そういえばミニスカサンタ姿も正規メンバーのなかでゆみさまだけが長袖仕様でしたね。
「音羽エンジェル」では清純派リーダーとして通しているのでしょう。
「そう言ってるけどさぁ…」
「下のおクチは もうビチョビチョだよ」
「グフフ」
しかしムーたん相手に身体の反応を隠すことは無理だった。
(トロ…)
すでにまん汁が垂れまくりなのがバレバレです。
布越しチンコを押し付けられて大ピンチのゆみさま。
乳揉み 乳首責め 乳首勃起 まん濡れ ポーズ♡(立ちバック) / 密着♡(立ちバック/布越し)
3人同時べろちゅ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ムーたん:ゆみさまと実質1対1の相撲勝負。土俵際にゆみさまを追い込み立ちバック体勢に。乳揉み、乳首責め、布越しマンズリでゆみさまを刺激する。