『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 60話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
60話 舐め犬の剣崎
前回に続き、淡々と進む剣崎の好きなコで童貞卒業チャレンジ。とはいえ、ターゲットの安田花ちゃんを酔わせての行為なので、凌辱そのものなんですけどね。
ケガサレ 安田花 ケガシ 剣崎
p01~:
冒頭は花ちゃんのピンチを感じてクルマで現場に向かうマネージャ新垣。
回想で花ちゃんは何人かの男とつき合っては別れの繰り返しだったようす。
会話の流れで花ちゃんが新垣が好きなことを匂わすも、全力拒否の新垣。
ダラダラと誤魔化してきた結果が、ご覧の有様ですな。
クルマで向かってるけど、現場は船の中。
どうするつもりだろ?
p11:
「あっ…」「はあん」「気持ちいいっ」
(べろ れろ れろ れろ べろ れろ れろ)
仰向け状態で脚を掴みあげられ、剣崎から激しいクンニ責めをされる花ちゃん。
酔って判断力が低下しているので、クンニの快感に対し素直に喜んじゃっています。
剣崎的には攻略イージーモード!
p12:
「あっ」「ああっ」
(れろ れろ れろ れろ じゅぷ)
さらに舌を動かしまくる剣崎。
シーツを掴んでカラダをそらしながら耐える花ちゃん。
「あっ」「はあっ」
(れろ れろ れろ ぢゅぷ ちゅぱ)
(花さんの)(とろとろが…)(どんどん溢れてくる)
もちろんカラダもしっかりと反応しているので、
花ちゃんのまん汁が垂れまくり。
p13:
(な…中は)(どんな感じになってるんだ…)
当然のごとく、花ちゃんのとろとろおま◯この中が気になる剣崎です。笑
(ぬぷ…)(ぬぷぷぷ…)
右手を震わせて緊張しながらも、恐る恐る人差し指を神秘の穴へ挿入!
指先が剣崎フェイスになってますね。笑
p14:
「あ…」「ああっ」「すごいっ」
(くちゅ ちゅく ちゅく ちゅく)
指を挿れられた快感に、嬉しがる花ちゃん。
媚薬オイルで疼いてしまったときもそうだけど、
タガが外れてしまった花ちゃんは、とことん解放モードで受け入れ状態になってしまいますね。
牝堕ちのハードルは低そう。
生真面目そうですけど、本来はとてもエロいコなのでしょう。
(きゅっ♡ きゅっ♡ きゅっ♡)
もちろんおま◯この方もエロい反応を示す花ちゃん。
剣崎の指を締め付けちゃっています。
指フェイスの表情を見るに、
初めて体験する膣の圧力にすごく感動してそうだ。笑
「あっ」「だめっ」「もう でちゃ…」
(くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ)
花ちゃんの好反応に、さらにギアを上げる剣崎。
p15:
「ああっ」(プシャアアアッ)
激しい責めに花ちゃんが絶頂!
勢いよく飛び出た潮が剣崎の顔面を直撃です。
剣崎は沖縄ロケに続いて、再び花ちゃんの絶頂潮吹きに成功。
2回目も顔で受けちゃってます。
前回は緊張しすぎての自動バイブハンド状態による手マンでしたね。
今回は自らの意志で指を動かしてのイカセ。
ある意味、成長か?笑
「はっ」「は…」
(プシャッ プシャッ ジャバッ)
(ガク ガク ガク ガク)
カラダを仰け反らせながら激しくイキまくる花ちゃん。
擬音がプシャッどころか、ジャバッまであるぞ。
どんだけ激しく吹き出しまくりなんだ、花ちゃん。笑
マネージャー新垣には見せたことのない花ちゃんのオーガズム晒し。
p16:
「は——」「は——」「は——」「は——」
絶頂が落ち着いて、息切れ花ちゃん。
p17~:
(花さん 花さんに僕の 童貞を——)
剣崎がついにコンドームを装着。
57話のときのように、付けた瞬間発射の失態は起こさなかったようす。
それを考えると、あの失敗経験はきちんと活かされてたということですね。
そして、ついに目的達成か?
泥酔 全裸 乳晒し まん晒し クンニ♡ シーツ掴み まん汁 指マン 挿入♡(指) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
剣崎: クンニ及び指マンにて、花を絶頂潮吹きさせる。
もし剣崎が念願かなったあとに覚醒したら、ムーたん、トッピーとあわせて “グラぱら三大絶倫メガネキャラ” を名乗れるかも。でも、あの2人は強烈すぎるからなあ。剣崎が並ぶことができるのだろうか?覚醒しだいか。もし無事に仲間入りできたら、そりゃあ、もう最終的にはヒロインとの対決しかないでしょう。頼みます。笑