『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 80話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
80話 主役の代償
もうすっかりモブ化しているさくらちゃんであります。モブヒロインであります。/ 逆にヒロイン以外のエロ展開はサクサク進みます。ここはさくらちゃんにチョい似の七海ちゃんを2Pカラー妄想して楽しむことにしたい。笑
ケガサレ 浮島七海 ケガシ 鬼頭
p02:
前回、鬼頭に正常位の姿勢でチンコを押し付けられて、クリフハンガー展開で次回へ続く…となった七海ちゃん。
(ズブッ)
おもいっきり挿入されてしまいました。
これが1Pヒロインだったら、ヒロピン回避の補正がはたらくのですが、
そんな心配は無用だ。笑
鬼頭も挿入直前に七海ちゃんに合格を告げてメインヒロインを約束してますね。
そこはきちんと筋を通すのか。笑
p03:
「おー」
(ズプ ズプ ズプ)
七海ちゃんをピストンしながら、その感覚を味わう鬼頭。
「キツくていいじゃねーか」
「使い込んでねー感じが新鮮だぜ」
(ズプ ズプ ズプ ズプ)
七海ちゃんのおま◯こに対しての感想セリフだ。
明確にはされていないけど、七海ちゃんは美里ちゃん以外と
肉体関係は無いということで良いんだろうかね。
そういう前提だと、当然、初めての男はこの鬼頭となります。
凌辱好きとしては、興奮要素が増えますね。笑
ロケバスの外では七海ちゃん超推しの制作部男性が覗き中。
ちなみに今回で初めて名前がまもる君と判明したはず……。
まもる君は前回タイトル「ダブルNTR」のNTR役のひとりであります。
枕営業 全裸 乳晒し まん晒し / 結合♡(正常位)
p04:
「あんま 経験ねーのか?」
「フェ◯もぎこちなかったし まあそれがよかったんだけどな」
百合乳繰り合っている仲の美里ちゃんにチンコは無いですからね。
おそらく、フェラも初めてだったか?
「んっ!?」(ぐいっ)
(ちゅぶっ)
鬼頭が強引に七海ちゃんに口づけ開始。
「んーっ!」「んっ」「んふ…っ」
戸惑いながらも口を開けた七海ちゃんへ、舌を突き入れる鬼頭です。
(れろ… れろ れろ れろ)
七海ちゃんは黙って口内を舐め回わされているだけのようす。
p05:
(ちゅぱ…)
鬼頭が舌を引き抜きました。
七海ちゃんの口から伸びた唾液が鬼頭の舌先につながっています。
さすがに七海ちゃん自ら、鬼頭と舌を絡ませることはしなかったと見た。
「きゃっ」(がばっ)
鬼頭が七海ちゃんを持ち上げてきました。
急に抱きかかえられて驚く七海ちゃん。
「こんな体位 初めてか?」「ん?」
(ズップ ズップ ズップ)
鬼頭が駅弁スタイルで七海ちゃんをピストン開始!
仮にディルドを使用したガチ百合SEXを美里ちゃんと経験済みだとしても、
駅弁スタイルになることは無かったのでしょうね。
鬼頭の思う通り、七海ちゃんにとってこんなアクロバチックな姿勢は初めてだったと思われます。
結合♡(対面座位) 乳舐め / べろちゅ♡ 唾液ブリッジ
p06:
(ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ)
向きを入れ替えて、変形押し車の体位で突かれる七海ちゃん。
押し車は女性側が手を床に付いているのだけれど、
さらに鬼頭は七海ちゃんの腕を掴んで持ち上げ状態。
しっかりバランスを見極めないと、一発で腰を痛めるぞ。笑
そして、まもる君はロケバスの窓からこの状況を呆然と眺めるだけ。
“押し”車で突かれる“推し”アイドルを凝視するファンを描写したかったのですね。
わかります。笑
(パン パン パン パン パン)
(ズプ ズプ ズプ ズプ ズプ)
ずっとこの体制はきつかったのか、今度は後背位で七海ちゃんをピストンする鬼頭。
自ら股を開いたとはいえ意地はあったのか、
七海ちゃんはずっと歯を食いしばっていますね。
たとえ快感を感じてしまったとしても、
まったく喘ぎ声を発しておりません。
p07:
「それじゃ ひと足先に」
「俺のザーメン」「浴びせてやるぜ…っ」
鬼頭も満足したのか、射精準備に入りました。
(ぬぽっ)
七海ちゃんのおま◯こからチンコを引き抜く鬼頭。
さすがに中出しまでは求めていなかったようす。
ただし、生ハメではありますからね。
引き抜いたチンコの先が七海ちゃんと鬼頭の体液がまざって伸びております。
中出しは避けられたとはいえ、鬼頭の先走り汁で七海ちゃんの膣内はすでに汚れまくりでしょう。
(ビュルルル)
鬼頭が七海ちゃんに顔射フィニッシュ。
結合♡(駅弁) 悲鳴 / 結合♡(押し車 後背位) まん汁 / ぶっかけ 顔射
p15~p16:
鬼頭に股を開いてしまった七海ちゃんですが、すべての目的は美里ちゃんと離れたくなかったこと。
「七海?」
「いっぱいして」「美里でいっぱいにして」
メインヒロインとしての撮影が終わった夜。
七海ちゃんが美里ちゃんに百合乳繰りを要求。
もちろん鬼頭に汚されたカラダを、愛する七海ちゃんで上書きするため。
脱衣 全裸 百合乳繰り♡
p17~p18:
「なんだ如月か」
「おじゃましまーす」
急に七海ちゃんがメイン扱いで撮影されることになったことに、
何があったのか気づいたのは如月由奈ちゃん。
「なんの用だ?」
「今日七海ちゃん大活躍でしたね」
七海ちゃんの枕営業までは、セクシー担当である自分が美里ちゃんと一緒にダブルヒロイン枠でしたからね。
それを外されてしまったものだから、当然面白くないというもの。
「私も活躍したいな~って」
「思ってるんですよねー…」
(ハラ…)
そして、さっそく立場を取り戻すために、鬼頭へアピール開始。
鬼頭の客室へ訪問した美里ちゃん。
バスローブの下はセクシーランジェリー姿でした。
躊躇なく淡々と枕営業ができるタイプのコだった。
訪問 枕営業 バスタオル姿 / 脱衣 下着姿(セクシーランジェリー)
ぷち補足
ケガシキャラ評
鬼頭: 七海に枕営業強制。ただし七海はカタチ的に受け入れているので和姦。ロケバス内で全裸の七海とSEX達成。約束通り七海をメインヒロインとして撮影は実行。
美里&七海のメイン組み合わせは、七海ちゃんの枕営業により強固に。そして、七海ちゃんどころか由奈ちゃんまでカラダを張ってメインの座を取り返す行動へ。
ヒロインさくらちゃんが、こんな状況でメインを張るのはものすごく無理ゲーです!
モブヒロイン街道まっしぐらです!
さくらちゃんが他の連中のように自ら枕営業に走る展開は無いだろうし、もうここは諦めて次のオファーを探そうぜ!笑
あと、まもるは七海推し止めるってよ。
DMMブックス:



