『ほねぬきごはん』(漫画:御影夏) 3巻30話&31話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
30話 棒の部分を握ってタマをぶつ紳士のスポーツ
運動音痴の文乃ちゃんにとって、重圧イベントの純情可憐学園球技大会。
学級委員の助平密とソフトテニスでペアを組むことになり、特訓開始です。
サブタイトル、間違ってはいないけど、ひどいな。笑
ケガサレ 艶本文乃 ケガシ 助平密
p04:
(テニス!? しかも…助平くんとペア!?)
助平くんは1話で初めて文乃ちゃんの精捕食に成功した相手ですね。
しかし、廊下で倒れていた文乃ちゃんを保健室まで運んでくれたのはいいけれど、まじまじとパンツを覗き見てきた男子です。
頼りになる学級委員長の裏の面を知ってしまい、それ以来、怖い印象が残っている文乃ちゃん。
優しい性格の文乃ちゃんですが、助平くんは本気で警戒されてるな。
さすがに同じクラスで、文乃ちゃんみたいな女子に良く思われていないのを知ったら、自分なら相当凹みそう。笑
p05:
(これは逆に 男子への苦手意識を乗り越えるチャンス)
(…かもしれない)
しかし、事実を受け止めて前向きな考えになる文乃ちゃんです。
p06:
「三擦りくん すごー! スリーポイントうまいやん!」
ちなみに西乗勢通子ちゃんは、6話初登場の三擦くんとバスケ組に。
「本番もその調子で頼むで!」
「あ…ッ 西乗さん」
勢通子ちゃんに肘で脇をぐりぐりされて、感じちゃう三擦くん。
クラスの元気娘と羨ましいスキンシップだ。笑
p08:
文乃ちゃんがマンツーマンで助平くんからのテニス指導開始。
文乃ちゃんの現在の対助平距離は2mです。
(ドキッ)(ビクッ)
テニスのマンツーマン指導なので、正しい姿勢を取るために密着しての状態になるのですがね。
文乃ちゃんの腰に手を当てて、スイングポーズを取らせる助平くん。
文乃ちゃんは警戒が解けず、ややビク付いて緊張気味です。
p10:
前回の保健室での誤解を解くために、紳士的に振る舞おうとする助平くんです。(誤解?)
しかし、エッチすぎる文乃ちゃんのスイングに、3分で頭からハートが出現だ。
とりあえず、カップヌードルが出来る時間程度には、頑張ったか。笑
だが、仕方がないよね。
文乃ちゃんがスイングするたびに、おっぱいとお尻がぷるんぷるん震えるんだもの。
それを男子が眼の前で見せられて、絶対に気にするなというのが無理。笑
スキンシップ 痙攣 / スイング 乳揺れ 尻揺れ
p13:
それは置いといて、肝心の文乃ちゃんのテニスセンスは、想像以上にひどすぎました。
何度やっても空振りばかり。
まずはボールを当てる感覚を付けさせるようと、手に持って文乃ちゃんへ近づける助平くん。
「んしょ…」(ゆっさっ)
近づいてくるボールを凝視する文乃ちゃんです。
一所懸命な姿がなおさら可愛い。
一方、助平くんの方はラケットではなく、文乃ちゃんのおっぱいを凝視です。笑
よそ見をしてしまった助平くんが、文乃ちゃんが持つラケットの端にボールを当ててしまうことに。
p14:
「えっ!?」(むにゅ♡)
跳ね返ったボールの動きを続けた助平くん。
無意識に文乃ちゃんのおっぱいにボールを押し付けてちゃいまいした。
何してるんだ、学級委員長ーーっ!!笑
ボール押し付け(乳)
31話 艶本さんのパーソナルスペース
ケガサレ 艶本文乃 ケガシ 助平密
p01:
「あ…あの…助平くん?」
戸惑う文乃ちゃんと、クラス女子のおっぱいにボールを押し付けている学級委員長の絵面ですね。笑
なんとか誤魔化す助平くん。
文乃ちゃんは助平くんの頭にハートが出現しているのを確認して、不信感増し。
エロい気持ちになってきているってことですからね。
p02:
文乃ちゃんの対助平距離が2mから3mへ距離間増加!
気を取り直して特訓を再開する助平くん。
文乃ちゃん以外の女子だったら、クラスで尊敬されている学級委員長の立場が終了していただろうな。笑
p03:
「いいよ!上手くなってる!」
今度はガットにボールがきちんと当たったので褒めまくる助平くん。
ただし、助平くんの視線は相変わらず文乃ちゃんのおっぱいをガン見です。笑
p04:
(この角度の艶本さん…)
(す……ッ ……ッごい)
ボール役なので、文乃ちゃんの間近でしゃがみこむ姿勢になっている助平くん。
助平くん視点だと、文乃ちゃんを真下から眺めるアングルですね。
ぷるんぷるんと揺れているおっぱいや太腿を直近で堪能だ。
シャツの裾から、おヘソまでチラ見えしちゃっています。
でかしたぞ、助平くん。ナイスアングルだ!
「えっ」(ビクンッ ビクッ)
しかし何を血迷ったのか、地面から跳ね返ったボールが文乃ちゃんの体を這いずり回る動きをさせてしまった助平くん。
文乃ちゃんのお腹に当てたボールを、そのまま左右のおっぱいの隙間まで転がし、さらに左おっぱいにそって胸上へ滑らせちゃいました。
助平ーーっ!
そこまでやれとは言ってない!!笑
p05:
「あっ!や…」「何を……っ」
思いっきり距離を取る文乃ちゃんです。
「……」
鋭い横回転がかかったのを想定したと、無理のある言い訳の助平くん。
優しい文乃ちゃんも、さすがに疑いのまなざしだ。笑
p06:
強引に練習再開をする助平くんです。
相手が文乃ちゃんだから、なんとか続けられる状況ですね。
「ちょっ…」「えぇ…?」
ん?助平くんが手に持ってるボールの動きがまたしてもおかしいぞ。
結局、己の欲望が制御できていないままなのか、文乃ちゃんのおっぱいへ向かって一直線だ。
確かにものすごい引力がはたらいてはいそう。笑
p07:
「す…助平…くん?」「何を…」
おっぱいに向かってくるボールを避けようとして、後ろに倒れ込んでしまう文乃ちゃん。
しかし、すでにサキュバス魔力効果の影響を受けてしまったいるのか、欲望には勝てずにボールの動きをやめない助平くんです。
p08:
「え…?」
「あ…っ」「艶本さ…ん……」
なんと、倒れている文乃ちゃんの股間にボールを思いっきり押し付けてしまう助平くん!
「あ…っ」じゃないよ!
何してるんだよ、学級委員長!笑
しかも文乃ちゃんの右膝を持って、お股を開らくようにさせてますね。
つまり、服越しとはいえ、おっぴろげになった文乃ちゃんのおま◯こにボールを押し付けているわけです。
転んだクラスの女子の足を掴んで広げ、その股の中心へテニスボールを押し付ける男子生徒。
完全にアウトじゃないか!笑
「や…っ」(かぁぁ)(ビクッ)
さすがにこの状況に文乃ちゃんも顔を真っ赤に。
そして助平くんには、しっかりと文乃ちゃんのおま◯この感触がボール越しに伝わったようす。
p09:
「……んぅっ」(ビュルッ)
興奮が限界に達した助平くんの頭からハートが大量に放出です。
見た目は完全に文乃ちゃんへのぶっかけ状態ですね。
パープルの主張が強い、いつも以上に艶めかしいカラー描写です。
手にしているボールも金色に輝いちゃって、まあ。笑
ボール転がし(乳) 痙攣♡ / 転倒 ボール押し付け(股) 見立てエロ(ぶっかけ 道具責め)
(いただきます…)
ひどい状況だけど、食べ物に罪はないと思い、ハートを捕食する文乃ちゃん。
“精”ハートは食べられるときに食べておかないと空腹で死んじゃいますからね。
助平くんの“精”ハートは甘いフルーティな香りのようです。
ちょっと熟れすぎた果実みたいな味。
ねっとりした甘さが口いっぱいに拡がってきます。
助平ハートが果実味なのは1話のときと同じですね。
p10:
「……んッ」(ビクンッ ドクン)
「…ん……」(ビクッ ドクン ドクン)
そして満腹絶頂する文乃ちゃん。
サービス演出描写で、いつものように服が弾け飛び!
短パンが破れかかっている描写を見ると、文乃ちゃんの大切な穴の位置にドストライクで球を押し付けてやがるな、この学級委員長は!笑
服破れ 乳晒し 痙攣♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
助平密: 2度めのヒロインとの絡み。球技大会へ向けて文乃をマンツーマン指導。パンツを覗き見た前回の汚名返上するべく張り切るも、手に持ったボールを文乃の胸や股へ押し付けてしまう。興奮によりハートを噴出。文乃は捕食の機会を得て絶頂。
結局、特訓は継続して大会前日には、文乃ちゃんが打ち返せるほどに成長。こんなあとでも続けてる文乃ちゃんが優しすぎる。
しかし対助平距離は現在4mにまで伸びていました。助平くん自身の目標は45cm以下のようですね。一般的に恋人として脈ありと言われる距離ですね。笑
DMMブックス:
ほねぬきごはん 〜ウブで奥手な半キュバスにハートをください〜 シリーズ作品