『玉キック』(原作:光永康則 漫画:いのまる) 2巻収録10話のエロ場面ぷち感想記事です。
今回は綾音の母親・黒住小夜登場です。いのまる漫画ではお約束的なヒロインのエロ母。
第10話 「綾音母、襲来」
ケガサレ 綾音 ケガシ 猟師集団
タイトルどおり“Webカメラ”のアパートに綾音母の小夜が突然襲来。小夜には場所がバレバレだったようですね。娘の仕事が心配になり調べているようす。
今回は綾音と小夜がそれぞれの場所で裸体を晒すのですが、まあ綾音中心で。(笑)
露天風呂にて
白姫とともに凶暴なクマを鎮める依頼である山里へやってきた綾音。クマには何かが取り憑いていたらしく、あっさりと白姫がおとなしくさせました。
猟師たちに報酬を請求しようとする綾音ですが、すでに白姫のほうで受け取り済み。近くの旅館の無料宿泊券です。不満をつのらせるも旅館に泊まることになった綾音。
一人で露店風呂に入りに来た綾音。白姫は能力の使いすぎで寝ています。無敵の白姫もスタミナに問題があるのか。
平日なので貸し切り状態の風呂ですが、“Webカメラ”が調べたところ、奥のほうで男湯とつながっていました。実際には湯槽は一つで混浴露天風呂だったようです。
ぞろぞろと男風呂側から現れたのは、依頼をしていたさきほどの猟師集団。ちょうど綾音が突っ立ってお湯から身を乗り出していたところだったので、胸が丸見え。すぐ湯槽に浸かるも関係なしに猟師たちも入ってきます。
湯槽はこれしかないから、一緒していいかという猟師たちにキツイ言葉を返す綾音ちゃん。
綾音たちが温泉旅館に泊り露天風呂を利用するのを見越して、無料券を用意していたのかもしれませんね。
そこに四人目のアゴ髭猟師が合流。お盆に日本酒の徳利と杯を持ってきました。猟師はどれも40代以上と思われるおっさんばかりです。
酒を勧めを断って出ていこうとする綾音ちゃん。しかしタイミングを逃して湯槽から出るに出られず。
一献を勧められて、一杯ぐらいなら良いかと飲み干す綾音ちゃんです。
猟師たちの表情を見ると、酒になにやら細工がされていたのか?飲み干したあと、お返しに飲むよう要求する綾音。
わざとらしく徳利を倒してしまう猟師です。
よく見ると、お猪口は最初から5つお盆に載せていますね。猟師は4人。つまり最初から綾音が露天風呂に入るのを確認しての計画でしょうかね。
別の徳利を高くかかげたところ、それを受け取ろうとして綾音が立ち上がります。
猟師たちに爆乳をさらけ出してしまった綾音ちゃんですが、すでに頭がぼーっとして状況を把握できないようす。
酒だけでこんなすぐに影響が出るわけないから、本当に何か薬をもられてしまったのだろうか?それとも母親同様にアルコールにめっぽう弱い体質なのか?物理攻撃以外には弱い綾音ちゃんです。
手にした徳利をそのまま猟師たちに注ぐ綾音。
立ったままなので胸どころか股間も丸見え。
頭がクラクラして自分の状況を把握できていないようです。
それぞれの猟師に注いでくれるようお願いされ、素直に応える綾音ちゃん。
誰かに注いでいるときは、尻は他の連中に向いてしまっている格好です。お湯に浸かっている猟師たちの顔のまえに、綾音の尻が突き出されているということですね。
猟師たちが視線をやや上に向けると綾音の綺麗なおま◯こが丸見えなわけです。
メガネ坊主頭が綾音ちゃんの尻に手を掛けてきました。思い切って両手で広げ、ピンク色のおま◯この中をしっかりと確認。
このヒロインはモブキャラに具どころかいつも膣壁まで見られまくりですね。
大胆な行動をされても反応が薄い綾音ちゃん。それどころか、舐めて良いかとの要求にOKを出してしまうほど。
くぱぁ対象者: 黒住綾音 くぱぁらー: 猟師(眼鏡坊主頭)
綾音ちゃんの真後ろに位置していた眼鏡のおっさん。アゴヒゲのおっさんに綾音ちゃんがお酌をしたため、お尻が眼鏡のおっさんの方へ突き出す格好になりました。
ラッキーにも顔の真ん前に綾音ちゃんのおま◯こを拝める状態です。
しかし、それだけでは飽き足らずに、そーっと綾音のお尻を掴みます。そしてそのまま両手でかぱぁとお開き。
ヒロインのピンク色の膣壁を目に焼き付けることができたのでしょう。
危険を感じた“Webカメラ”が遠隔操作でサイレン音を鳴らしました。スピーカーを通して警察に写真付きで通報したと脅すも、アゴ髭猟師に遠くへ投げられてしまいます。
露天風呂 混浴 全裸 酒酔い 虚ろ目 乳晒し くぱぁ 疑似:立ちバック
部屋にて
“Webカメラ” の警告音にびびりながらも、村の駐在は自分の後輩だから大丈夫だと、落ち着きを取り戻すアゴ髭猟師。しかも警察が来るにしても今夜は雪で道が閉ざされているので明日の到着になります。先程のサイレン音でも綾音の反応は薄いまま。
たとえ撮られた写真を見られても綾音が自らサービスしてるようにしか見えないことを、綾音自身に確認。綾音はそれを認めて応えるだけでした。
猟師たちの宿泊部屋で布団に寝かされる綾音ちゃん。この姿がものすごくエロいのですよ!
湯上がりで火照ったカラダに濡れた黒髪。そんな綾音が全裸で仰向けにされちゃってます。
口からは一筋のよだれが。まとわりつく汗。のぼせてた顔が悩ましげな表情。
猟師たちが露天風呂から自分たちの部屋へと綾音をお持ち帰り。「のぼせ」と「怪しい酒」により、風呂から出た時点でかなり意識朦朧としてしまったのでしょう。
わざわざ女性用脱衣所に綾音の浴衣を取りにいくはずは無いので、全裸のまま部屋へと運んだのでしょう。もし18禁漫画なら絶対に輪姦不可避な状況だ。
おっぱいを揉みしごきはじめる猟師のひとり。
アゴ髭猟師が自分が先に味見すると言って他の猟師をどかしました。綾音の脚を折り曲げて正常位の姿勢に持ってこようとするアゴ髭猟師。綾音は虚ろな目のままです。
そこへ突然現れた白姫ちゃん。サイレンの音を聞いて目を覚まし、“Webカメラ” から情報を得て乗り込んできたようです。
そう、お決まりの綾音ピンチ場面での白姫の能力発動による救出!!知ってた!
意識を取り戻した綾音はキックで猟師たちを撃退。裸のまま二階から外へ突き落とされる猟師たち。雪が積もっているから命に別状はないかな。
さっそく猟師四人組は綾音を全裸のまま、自分たちの宿泊部屋へ連れ込みます。今日の宿泊客は猟師たちと綾音たちの2組だけ。
露天風呂で飲まされた怪しい酒がさらにカラダに回った綾音ちゃん。髪留めをほどかれ、全裸で布団に寝かされます。湯上がりの火照ったカラダがよりエロさを醸し出し、男たちを興奮を倍増させました。
今まで抱いたことのない上物を目の前にして4人はテンション上がりまくり。「アゴ髭」猟師が仲間を押しのけて早速味見をすることに。
綾音の膝を曲げて引き寄せるアゴ髭。前戯を省略して綾音のおま◯こに自分のナニをあてがいます。
大ピンチの綾音ちゃん。
しかし白姫の助けはありませんでした。昼間に山の主から祓った憑き物がかなり強烈だったらしく体力の消耗が激しかったのです。「Webカメラ」がサイレン音を出したときも深い眠りについていて目を覚ましませんでした。
「キツキツだな」綾音の処女ま◯この抵抗を受けるアゴ髭のち◯ぽ。いきなり挿入しようとしたので手間取っているようす。
しかし狩猟もセックスも早撃ちがポリシーのアゴ髭。強引にち◯ぽを綾音のキツキツま◯こにねじ込んでいきました。
ぐにゅううと音を立てながら深く沈んでいくアゴ髭のち◯ぽ。そのすべてが綾音の膣内へ埋まりました。ち◯ぽへの膣圧の快感に酔いしれながら、アゴ髭が早くも射精。
「あいかわらず早えっぺなあ」呆れ気味の仲間たち。
「あ」「うっ」少し痛みを感じ出したのか、意識を取り戻しつつある綾音ちゃん。猟師のひとりが新たに用意していた例の怪しい酒をすかさず綾音の口に流し込みます。
下半身では綾音の股にアゴ髭に先陣を譲った「リーゼント」猟師のち◯こが入ったところでした。キメセクでの処女消失から1分も立たないうちに二人目の男と合体です。
アゴ髭とは違い、激しいピストンでしつこく突きまくるリーゼント。
「んっ♡」「あっ♡」
酒の影響もあって快感が増し、エロい声を出し始める綾音ちゃん。
他の「眼鏡」猟師や「ツーブロック」猟師も見ているだけなのは我慢できず、おっぱいを揉んだり、フェラをさせたりと綾音に絡みはじめました。
夜通し輪姦祭りのスタートです!
ハメまくられる綾音ちゃん。すでに酒で思考もぶっとび本能の赴くままに快感に酔いしれます。入れ代わり立ち代わり何度も綾音の膣内で弾ける四人の猟師たちのち◯ぽ!
「んんん♡」「あああっ♡」「あん♡あん♡あん♡」
突かれるたびに悩ましい嬌声が口から飛び出す綾音ちゃん。
「こりゃたまらねえだ」
自分のち◯ぽをハメてヨガる美女の姿に猟師たちは大興奮。
かなりの大声ですが、いつのまにやら外は大吹雪で強風でした。しかも二階の客室に泊まっているのは猟師たちだけ。
いくら騒いだところで他の者たちには聞こえず問題ありません。
さらに過激さを増す猟師たち。はじめてセックスを経験したばかりなのに綾音ちゃんの前と後ろの穴を同時責め。3人でなかよく合体。綾音サンドのできあがり♡
「天国だっぺなあ」
2本のち◯ぽが綾音の胎内をかき回します。
「ああ、あ゛あ゛あっあああ―――♡♡♡」本当に昇天するかと思えるほど、アクメ連発でよがりまくる綾音ちゃん。
翌朝ようやく起きた白姫が猟師たちの部屋で綾音を発見しました。
全身を精液まみれにして仰向けで呆け顔の綾音ちゃん。開いた口からはだらりと舌をだしてビクビクと小さく痙攣しています。
そのまわりで好き勝手に眠り込んでいる全裸の猟師たち。みな満足そうな表情です。気持ちよさそうにいびきをかいている者も。
白姫は猟師たちの額に手をあて何かを祓うような仕草をします。その後、旅館の従業員を呼んで綾音の体を洗い、自分たちの部屋に寝かせるよう頼みました。
部屋の状況を見て驚いた従業員。「なにも心配ありません」と神々しい光を纏っているかのような白装束の少女に言われて素直に指示に従います。なぜか話題にする気さえ消え失せてしまいました。
実はこれは自分の責任でもあると受け止めた白姫でした。昨日祓った憑き物の残滓が四人の猟師に取り憑いていたのです。
白姫が祓うまでの数日間。山の主を仕留めようとしていたのがこの猟師たちです。憑き物はその殺意を受け止め、逆に猟師たちの心の奥底に残滓を植え付けていたのです。
本体を祓った時点でかなり力を消耗してしまったので、白姫がその場で気づくことができませんでした。
体を洗って浴衣を着せられた綾音が部屋の布団に寝かされています。綾音のお腹に手を当てる白姫。なにかを探っているようす。
「お帰りください」白姫が語りかけました。
猟師たちに取り憑いていた憑き物の残滓は、精子にも行き届いていました。その精子たちが昨晩中、綾音の胎内を泳ぎ回っていたのです。
強烈な憑き物の残滓の力はものすごく、信じられないことに数時間で綾音の卵巣まで精子を到達させるほどでした。快楽に溺れてしまった綾音を排卵させることはたやすく、軽々と受精したのです。
そして朝方にはすでにその受精卵は子宮に着床。憑き物の力の助けもあって、結果的に猟師たちの誰かに孕まされてしまったのでした。
生まれてくる子は憑き物の分身であることが確実なので白姫は浄化を試みます。しかし意外なものが抵抗してきました。母体である綾音の身体そのものです。
猟師たちとの快楽に溺れてしまった綾音。憑き物の残滓の意志とは別に、綾音自身が望んだ排卵でもあったのです。
猟師たちの「孕め!孕め!」の声に、「孕みます♡孕んじゃいます♡」とアヘりながら応える綾音。自分が快楽に堕ちたことを認め、メスとして役割を果たすことで猟師たちに屈服することを示す。それが排卵を促すきっかけとなりました。
白姫のまえで急にえびぞりになる綾音。両手でおっぱいを強く揉みしだきます。
乳首がみるみる勃起して、そこから白い液体が吹き出しました。綾音の身体が母乳を出して主張してきたのです。
自分が自ら望んで孕んだという意思を……。
しかし神の力を持つに等しい白姫は動じませんでした。更に強く念じて浄化を進めます。綾音の腹が白く輝き、無数の光の粒となって上昇していきました。
小一時間ほどして眠り込んだ綾音が目を覚まします。露天風呂から出たあとのことはまったく覚えていないようす。
風呂を見に行くと綾音がのぼせていた。部屋に連れてきたらその後はずっと眠り込んでいた、と説明する白姫。Webカメラにも同様のことを伝えました。
猟師たちの記憶も飛んでいました。まさに憑き物が取れたように黙り込み静かにしている猟師たち。目を覚ますとひとつの部屋に男四人がなぜか全裸で寝ていたことも気まずかったのでしょう。
旅館を出る時、綾音は猟師たちの姿を目撃します。
「あいつら昨日は風呂で私のカラダをジロジロ見やがって。仕事の報酬も無かったし見られ損なだけだったな。さっさと行こうぜ、白姫」
わずかな時間とはいえ、まさか四人の誰かの子を自分が望んで孕んでしまった。それを綾音は知ることはありません。白姫はなにも答えず、いつもの澄ました顔で綾音とともに旅館をあとにしました。
ばっどえんど:綾音が猟師達にキメセクされて夜通し乱交で孕まされる
全裸仰向け 湯上がり よだれ 乳揉み 虚ろ目 正常位
ぷち補足
“Webカメラ”のアパートでは暑がっていた綾音母の小夜が酒を飲んで酔った影響もあってか、全裸披露です。やはり母娘揃って酒に弱いのだろうか?
酒が入らなくても痴女でしょうけどね、この母親。主人公の母キャラは巨乳で露出趣味傾向が強いのがいのまるキャラのパターンかもしれない。(笑)
今回もモブキャラたちにおま◯こを見られまくる綾音ちゃんでした。
綾音:猟師たちにおっぱいどころかおま◯こを見られる。レイプ未遂。
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