『異世界でも風俗嬢やってみた』(漫画:森尾正博) 5巻収録37話 エロ場面特化感想＆妄想です。
今回はラビスちゃん単独回で疑似ローションプレイ。
37話
ケガサレ ラビス ケガシ ゼリースライム ミッチェル
買い物しようと街まで出かけたら
ふたたび迷って
ゆかいなラビスちゃん
第1話登場のミッチェルと迷い込んだ森のなかで出会います。開発中のゼリースライムで自ら実験中でした。308才のエルフ。童貞のままなんだ。
ラビスちゃんが「夜あそび猫の泉」で働いているとわかり、話が弾みます。明日、街へ送ってもらえることになりました。
会話で盛り上がってる最中にラビスちゃんがお茶だと思って飲んだのがお酒でした。実は初めての飲酒だったらしい。ずっと封印されていたからだろうか？
しかも早急に酔っ払ってしまったようでした。
記憶も曖昧になって目の前で話をしていたミッチェルのことも忘れるほど。
自分が４大魔族のひとり、ヤーマ・ラビスだということだけは理解しています。
ただし酒に弱い体質だったのか、目を開けたままで、いつのまにやら眠ってしまったようです。
酒を飲んで急に人格が変わり、一時はどうなるかと思ったミッチェル。とりあえずラビスを寝かせます。
彼にはラビスちゃんの真の正体はわかりませんからね。
大昔に、ヤマタノオロチのように酒で酔わせる作戦を人間にされていたら、あっさりと退治されていたかもしれませんね。
ぐっすりと眠り込んだラビスちゃんに、容器から脱出したゼリースライムが忍び寄ります。
ラビスちゃんの服を器用に脱がして、おっぱいを揉みはじめるゼリースライム。
とにかくエロ行為をするように作られているんだろうなあ。(笑)
さすがにカラダにまとわりついたスライムの感触で目を覚ますラビスちゃん。
いつのまにやら全裸にされてゼリースライムに捕まっていたことに気付いてびっくり。
ただしラビスちゃんはまだ酒が残っていて泥酔状態。
嫌がりながら逃れようとするも、力がまったく入らず。ゼリースライムにされるがままでした。
ちなみにこのことに気付いたミッチェルが助けようとしましたが、あっさりゼリースライムに捕まってしまいます。
彼が言うには、ゼリースライムはある程度満足したらおとなしくなるらしい。
スライムの動きが段々と過激になってきました。
ラビスちゃんをうつ伏せにして、お股部分を入念に擦りはじめます。
スライムはそのままお股をレロレロとクンニをするかのように舐める動きを追加。
たまらず大きな声が出てしまうラビスちゃん。
スライムの攻めに抵抗しようとしてますが、びくんびくんと痙攣しちゃってます。
服剥ぎ 乳晒し 乳揉み まん晒し 全裸 マンズリ♡(スライム) クンニ♡ まん汁 拘束 性感♡
そこへ同じく捕まっていたミッチェルが乗っかってきました。
ゼリースライムが二人を密着させて擦り付けようとしたのですかね。
ラビスちゃんの生おっぱいを見て、すでにミッチェルの股間も元気いっぱいエレクチオン！(笑)
ゼリースライムが二人を向かい合わせにして、前後に擦りつけます。正常位で交わっているようにしか見えない状況ですね。
ミッチェルはしっかりチ◯コが勃っているのですが、あくまでまん擦り状態。
しかし、ちょっと間違えたら簡単にインサートしちゃいそうなほど際どいです。ラビスちゃんで童貞脱出する300才越えエルフになるところでした。
完全にローションプレイ状態になってしまった二人。
お互いの股間を擦りつけられて性的刺激が高まります。
ついに限界が来て、絶頂してしまうラビアちゃんでした。
いつものラビスちゃんと違うのは、嫌がりつつも絶頂を迎えてしまったところ。
お店の接客サービスなら積極的にエロ行為をするラビスちゃんでしょうが、今は泥酔で記憶も曖昧状態。
偉大なるヤーマ・ラビスであるはずの自分が、このようなエロ行為を強制させられているということに相当屈辱な気分になったと考えます。
しかし、カラダはこの快感に正直で反応してしまったラビスちゃん。
ひと仕事終えて満足できたためか、ゼリースライムも二人の拘束を解きます。イッたおかげか、酔いもすっかり覚めてシラフに戻ったラビスちゃんでした。
ローションプレイ(スライム) 正常位 騎乗位 マンズリ♡ 絶頂♡
ぷち補足
この実践で自信をもったミッチェルが、ゼリースライムをエログッズとして販売。一時的に大ブームとなりましたが、ゼリースライムが勝手に抜け出して不特定多数に襲いかかる事故が多発。結果は回収費用がかさみ大赤字。
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