『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』13話 ヒロインたちが服を剥ぎ取られながら巨大ムカデに取り込まれる

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『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』(原作:光永康則 漫画:いのまる) 3巻収録13話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

13話 「捜索!ミスリル職人(後編)」

ケガサレ ライサ エリカ ケガシ 巨大ムカデ

クリスタルトロールが恐れていたのはピエラル山に太古からいる主様トリトリュフはその主様への貢物でした。

トロールたちの話が信じられないキノコたちも、実際に主様とやらを見て確認することに。

現れたのは巨大ムカデ。お供え物のトリトリュフを一気に食しました。
巨大化したキメンキノコクリスタルトロールのボスが無力にしか思えないレベルでデッカイ!!

しかしライサの観察によって、巨大ムカデの身体は多数の人間の肉体で構成されていることが判明。

貢物が少ないことに怒った巨大ムカデの主様ライサたちを攻撃してきます。
避けきれないキノコが容赦なく真っ二つ!

攻撃を避けたライサ。しかし巨大ムカデの身体の一部と化している人間たちが、手を伸ばして捕まえに来るのでした。

まさか人間たちが動くとは思わず、対応に遅れてしまうライサです。

更に驚くことが!屍となって操られているのではなく、まだ人間たちに意識が残っていました。
こうなっては、ライサの正義感から、むやみに攻撃をすることはできないのでしょうね。

躊躇したライサの服が、見る間に奪い取られていきます。

ライサが捕まる様子に気づいて、声を掛けるエリカ

しかし、よそ見をした隙きに、エリカも捕まえられてしまいました。

あっという間にほぼ全裸状態にされて取り込まれるライサエリカ
ピンチの状態でモフオに助けを求める二人です。

なんだかんだで、モフオは頼りにされているあかしですね。

ただし、この瞬間はどうすることもできず、二人とも巨大ムカデの内部へ取り込まれて姿が見えなくなってしまいました。

前回のエロ場面が多かったので今回は解決編でほぼ皆無かなと思いました。ですが、取り込まれるシーンでしっかりと脱がされましたね。

わずかに意識が残っていて救いを求めてきた被害者たち。同時にムカデの意志で人間を取り込むように操られてそうです。

服を剥ぎ取られながら巨大ムカデに取り込まれるライサエリカ
単に腕や脚をつかむだけでなく、どさくさ紛れにいろいろと触られちゃってますね。

ライサは両方のおっぱいを揉まれて、お股には別の手が伸びています。エリカは手足を抱え込まれているだけのように見えて、下のコマでは胸をしっかり揉まれていました。

ヌポッという、ちょっとエロめの擬音で巨大ムカデに取り込まれてしまった二人。

この後、ムカデが崩壊して落ちていくライサエリカは気を失った状態でした。おそらく中に取り込まれて酸欠を起こしてしまったのでしょう。

ここで能力発揮のモフオ。銃を構えて冷静に観察し、巨大ムカデの弱点探し。

人間だらけのカラダですが、額部分に1匹だけムカデがいるのを発見。
こいつが操っていると判断したモフオが必中の射撃を食らわしました。

巨大ムカデを構成していた人間たちが崩れはじめます。取り込まれたライサエリカも気を失ってはいいるものの、バラけて崩れ落ちていく人間たちの中にいるのを確認。

わざわざこういうシーンではNGなセリフを口にするモフオです。なにか新たに問題が出てきそうなフラグ的発言ですね。

まあ、単に言いたかったのかも。(笑)

ライサ&エリカ えろめも

服剥ぎ 乳晒し まん晒し 全裸 取り込まれ 指マン 乳揉み 気絶

ぷち補足

ミスリル職人探しの後編だったので、オークキノコが和解して、ライサたちも材料ゲットの流れかとおもったら、真ボスの巨大ムカデ登場回でした。

精神的にも物理的にも結構手強い連中が跋扈する世界です。今回もモフオの射撃能力がなければライサたちが詰んでるパターンと言っても良いでしょう。

それだけにモフオの存在意義は高まってますがね。


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