『ジンキ エクステンド~リレイション~』(漫画:綱島志朗) 5巻収録26話(最終話) エロ場面特化感想＆妄想記事です。
何かと話題になった最終話。
26話 「1 EPISODE ENDING」
ケガサレ 柊赤緒 ケガシ 小河原両兵(ハマド)
仲間を助けるために降伏の意志を示し、天号を渡すことになった赤緒ちゃん。その時、両兵が蒼旗を助けたときに命を落し魂状態になっていたことをシバに知らされました。
初めて真実を知らされて呆然となる赤緒ちゃん。
怒りの赤緒に頬を叩かれた蒼旗は、その場から駆け去っていくことに。
残された赤緒ちゃんは気力も無いまま連れて行かれ、ほぼ全裸に剥かれて拘束状態です。グヘヘ案件というやつですね。
そこにしばらく姿を見せていなかった懐かしい顔の人物が入室してきました。
外見は一緒に戦っていた小河原両兵そのもの。
しかし中身にまったくの別人の存在を感じて、怯える赤緒ちゃん。
実は保存されていた小河原両兵の体に、戦いに破れて昏睡状態だったハマドの魂を移した者でした。
シバの目的はハマドの魂が移った両兵を使って、赤緒ちゃんに最強の血族の子を孕ませること。
両兵の精液を取り出して人口受精させるのが確実な方法なのだろうけど、それ以上にシバが赤緒ちゃんを辱めたかったということか。
涙を流して恐怖に怯える赤緒ちゃん。
ハマドが赤緒ちゃんの脚をつかんで開き、早速まぐあいにかかります。
手を固定されている赤緒ちゃんは逃げ出すこともできず。
拒否の言葉を口して涙を流すことしかできないヒロインです。
手首を固定されて全裸の赤緒ちゃんに強姦をせまるハマド。
両兵の体を乗っ取っているので、見た目は両兵が赤緒ちゃんをレイプしているようにしか見えない状況。
普通ならここでなんらかのヒロピン回避が発動するのがお約束ですが、残念ながらスグッと挿入されてしまいました。
しかし非情にも両兵(ハマド)のチ◯コがズグッと赤緒ちゃんの膣内へと入り込んでしまうことに。
股間に痛みを感じながら泣き叫ぶ赤緒ちゃん。
蒼旗が再び対決しにやってきたとき、敵の人機の額に設置されていた赤緒ちゃんの姿に驚がくすることに。
そこには全裸で磔にされてレイプ目状態の赤緒ちゃんの姿がありました。
股間には破瓜の血とともに、生々しく白濁の液体がしたたり落ちているのを確認。
蒼旗が見た未来のビジョンらしき描写内で、赤緒ちゃんそっくりの女の子の姿が確認できます。
作者の綱島氏が代表であるサークル「オリハルコンK２」の同人誌『JINKI X』によると、この女の子は、最初に生まれた赤緒の娘ということになりますね。
体はハマドに乗っ取られたのですが、両兵の精子で受精させられているので、この娘は赤緒ちゃんと両兵の娘ということになるのでしょう。
もっとも、赤緒ちゃんは両兵の母小河原赤菜のクローンなので、DNA的には母と息子の掛け合わせになってしまいますがね。
拘束 手錠 全裸 乳晒し まん晒し 強姦 性交♡ 貫通♡ 破瓜 膣内射精♡ レイプ目
ぷち補足
ヒロピン状況: 赤緒がほぼ全裸拘束。強姦ピンチ。
ヒロピン回避: 回避発動ならず。敵に陵辱されて、ヒロイン処女喪失＆中出し。
そして、『ジンキ エクステンド~リレイション~』は、ここでバッサリ終了～～！😅
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