当初KGR指数として下記のようなヒロイン陵辱判断をしてきましたが、廃止にします。
主な理由として、今となっては全く使っていない指数だからです!
そもそも作った本人にも分かりづらかった。(笑)
一応、記事は残しておくことにします。
全くの個人的判断基準なのだけれど自分なりの主役ヒロインKGR(ケガレ)指数なるものを考えてみました。
ヒロインが非パートナーにされた行為が判断対象となります。
KGRレベル ナシ
胸チラ、ブラチラ、パンチラ。普通にあるある。
まあ、お色気ジャンルマンガ最低基準。
KGRレベル ★
オッパイを触られる。股間見られる。
通常、メインヒロインにこれできた脇役キャラはそれだけでも大儀!
接触のある、くぱぁーは自動で★2になるのかなあ。皮膚×皮膚
KGRレベル ★★
股間を触られる。手淫(手マンor指マン)。
感じて糸引いちゃった屈辱感じさせるのも良いよね。皮膚×粘膜
KGRレベル ★★★
先端が入る程度のピンチ。性器同士の粘膜接触。粘膜×粘膜
興奮しますね。いわゆる寸止め。
または口と性器の粘膜接触。フェラorクンニ。アナルは無理やりココに設定。
KGRレベル ★★★★
ヤられちゃう。完全挿入確定。
望まない交尾しちゃったわけです。ヒロインが積極的な場合もあるけど。
KGRレベル ★★★★★
中出し確定。膣内射精。
ヒロインの膣内を望まない精子が泳いじゃったりする。(実際には★4でカウパー腺液で漏れた精子が泳いじゃってるけど)
種族が違っても受精までは可能。着床しなくてもね。
妄想が捗る。
※EXになったので、もう2つばかりレベルを追加してみる。
KGRレベル ★★★★★★ 受精or孕み確定。
中出しのうち、明らかな受精描写があるのはこっち。
KGRレベル ★★★★★★★ 出産or産卵確定。
あくまでなんらかの交尾、生殖行為を経て。
ただし、この★6と★7は、状況によりいろいろ判定が分かれやすいと思う。
一応、一般漫画(雑誌によっては、どこが一般誌じゃ!と思うのも多いけど)での主役ヒロイン又はそれに準ずるものが対象だけど、「ピュア」タイプと「ビッチ」タイプで結構興奮度が変わってきます。
「ピュア」は特定パートナー以外とは好意的な性的接触を望まない者。例え非処女であっても、「ピュア」扱いにしています。
「ビッチ」は、まんまビッチ。特定パートナー以外とも積極的に交わったりしまし。ありがたみが低下しますね。当然、「ピュア」で上記のようなエロ描写があると大変よろしいのです。
KGRの例:
KGR★ 『ねこむすめ道草日記』黒菜 作者モデルのエロガッパに胸触られてます。
KGR★★ 『天然格闘少女ちひろちゃん』ちひろ モブ男キャラ達の天国マンガ
KGR★★★ 『はぐれアイドル地獄変』南風原海晴 ゲス野郎に先っちょ入れられたねえ
KGR★★★★ 『玉2ふぉーちゅーん』間嶋たまみ 友達の彼氏に挿入される。ピンチ回避失敗
KGR★★★★★ 『寄性獣医 鈴音』鈴音 ★3や★4だったのが、順調に★5達成
なかには描写の具合で判断基準が難しいのもあります。
特に★2~★4の判断で、妄想力を掻き立てなければならないものがあるけれど、そこを考えるのが一番、楽しかったりするのです。
例えば、「ちひろ」は★2にしているけど、実は★3でも良いような気がします。
モブ男キャラたちと絡み合ってるけれど、少なくとも性器同士触れ合ってるような描写もあるのです。
そこから妄想して、先チョンされていてもおかしくないと判定したりもできますね。
うん、やっぱり★3だな。
短時間で必ずヤラれる成人誌と違い一般誌はそういう想像もできるから面白いのです。
そして、赤字で強調したのですが、★3と★4の境界線がひとつの大きな壁であると思います。
いわゆる寸止めライン!
このラインを越えて主役ヒロインが汚された一般マンガが発見できた時は大変喜ばしいのであります。