『こえでおしごと!』(漫画:紺野あずれ) 1巻6話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
6話 初収録
ケガサレ 青柳柑奈
「う うん……」
初めての声あて収録に望むことになった柑奈ちゃん。
エロゲーのメインキャラという大役に緊張しつつも気持ちも引き締まってます。
「や やばい」
「ぜんぜんうまくできないよ~~」
しかし、いきなり間違ってしまい、それが後に引きずるかたちに。
早速テンパってしまい、うまくできない柑奈ちゃん。
「おま◯こ おま◯こ おま◯こ・・・おま◯こ 」
姉の弥生から「おま◯こ」と10回言うように指示されました。
いきなりのことで驚く柑奈ちゃんですが、顔を赤くしながらも口に出します。
最後は大きな声で連呼。
「あ……… すんなり言えた…!」
再度収録開始。緊張が解けたのか、セリフがスムーズに口から出ていきました。
日常シーンをなんとかやり遂げた柑奈ちゃん。
いよいよメインとなるエロシーンの収録が行われます。
「はっ」「はっ」「はっ」
姉の弥生から今度は軽くランニングをしてくるよう指示。
ジャージに着替えてスタジオから出る柑奈ちゃん。
意外にも柑奈ちゃんは陸上部所属でした。
中長距離を走る選手なので基本的に体力はあるようですね。
走ってきたことによって荒い息づかいになり声に艶が出てきた柑奈ちゃんです。
弥生のもくろみは成功したようす。
ここで日置を対面に座らせて、エロパート収録開始です。
日置に指フェラをする柑奈をトランス状態にさせる作戦。
「はあ はあ」(ぞくん)
以前、指フェラして実際にトランス状態になったことを思い出し、すぐに気持ちもゾクゾクしてくる柑奈ちゃん。
反応が早い!
良い感じです。
催眠術とかすぐにかかりそうな娘だろうな。(笑)
「ん… んんっ…」
指フェラでスイッチが入ったのか、しっかりと演技に没頭していく柑奈ちゃん。
日置の指をペロペロとしゃぶりながら、演技のセリフを吐いていきました。
「チ◯ポでオマ◯コいっぱい突いてぇ………!」
ゲームの挿入シーンでも問題なく隠語を叫びます。
もちろんエッチの経験なんか無い柑奈ちゃん。
しかしゲームのエロシーンを見ていることにより、妄想映像は頭にきちんと浮かび上がっています。
「はあ はあ はあ」
ぴちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ、と図書室の片隅でしゃがんで男子生徒にフェラをする柑奈ちゃん。
「チ…チ◯ポが…… あつくて…かたくて…気持ちいいのぉ…!」
勃起した男子のチ◯ポを受け入れます。後背位で突かれまくる柑奈ちゃん。
おま◯こも既に濡れて、ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が出まくり状態。
頬を染めて涙目になりながらも、びくびくと感じちゃっています。
ふぇら♡ まん晒し 虚ろ目 性交♡ 立ちバック まん濡れ
(あ…あたし…また……!)
ぞくんっとカラダ疼いていくのを感じ始める柑奈ちゃん。
前回以上の波が湧き上がってくるのを実感。
(だ…だめ…だめ……!)
「あ…あ…!」
もう自分では止めることもできないほどです。
「だめ……あ…あ……」
「や……ああぁああああ…!」
そして絶頂!びくん、びくっと震えちゃってます。
「あ…あ……!」
涙目になりながらも絶頂の波に耐え続ける柑奈ちゃん。
周りでみんなが見ているなかで、なんとかバレないようにセリフを言い続けてました。
実際にイきながらセリフを喋っていることになりますね。
「だめ……あ…あ……」
「や……ああぁああああ…!」
このとき、演技ではなく実際に絶頂してしまった柑奈ちゃん。
収録スタジオには男性スタッフもいます。
JKのリアル絶頂を目の前で見られる役得。
最後まで自分の担当役の収録を終えることができた柑奈ちゃんでした。
「はうっ!!」
無事収録が終わり、初めてにしては上手にできたと褒めてきた姉の弥生。しかし、先程のエロシーンで柑奈ちゃんがイってしまったことは、姉どころか見ていた皆にバレていたようでした。
淫語♡ 指ふぇら 虚ろ目 絶頂♡ 涙目 イキ顔
ぷち補足
柑奈ちゃんのエロゲー初収録。処女でエロ知識も薄弱なピュアキャラのヒロイン脳イキは余計にエロさが増しますね。
おっぱいが晒されない漫画でも、これだけエロいシチュエーションを作り出せるという良い例だと思います。(笑)
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