『恋するサキュバスのイケない事情』(漫画:リーフィ) エロ場面特化感想&妄想です。
作品内容によっては、ほぼ全体的にエロ展開になりやすのですが、気にしない~。
2話 サキュバスのアロマ事情
ケガサレ ホールゥ オウナ ケガシ アロマオイル
今回のえろ特出場面はアロマの香りに悶えイキまくるオウナちゃんですかね。笑
アロマの刺激がサキュバスにとってまさかの超媚薬に
特に予定もなく部屋でゴロゴロしているホールゥちゃん。サキュバスなので普通にオナニーしたい気持ちでいっぱい。
しかし、双子の姉オウナちゃんと禁欲玉の獲得数で差を付けられてしまうのでそれもできず。
剛が部屋に置いてあるアロマオイルでリラックスを試みることに。心を落ち着けて性欲を抑える作戦ですね。
キャンドルに火を灯すと良い香りが漂ってきました。
これなら心にやすらぎを与えられそう。
このときのコマの構図。
ぺったんこと女の子座りしているホールゥちゃんが真下から描かれています。
アロマに対して前のめりになっているので、太ももだけでなくお股部分もぺったりと床に密着させていますね。
しかしサキュバスにこのアロマが想像以上に強い効果が!気持ちよさが見る間に強く激しくなっていきます。カラダがほんのり暖かく感じるどころか熱いという感覚になるほど。
いつのまにか、お股も濡れ始めてしまい、奥もきゅんきゅん状態。
ホールゥちゃんもさすがにオカシイと思い始めましたね。
そして例の快感度合いを表す “イキメーター” は急上昇中。笑
サキュバスにとってアロマの香りは超媚薬レベルの代物だった!笑
性欲を抑えるために使ったはずのアロマですが、余裕で10回連続イケるほどの刺激らしいです。イキメータも限界の95%あたりまで来ちゃってますね。
換気をしようと動いたホールゥちゃんですが、服が擦れただけで刺激がカラダを走り回ります。ビグンと痙攣。
イク寸前でなんとか止めることはできたようす。
しかしこれ以上動くこともできず、四つん這いになって耐えるしかできないレベルです。こんな姿をオウナちゃんだけには見せるわけにはいかないと焦るホールゥちゃん。
アロマ耐性クソザコで絶頂アヘまくりオウナちゃん
タイミング悪くオウナちゃんが帰ってきちゃいました。部屋にはアロマの香りが充満しているので、いつもと違う状況にはすぐ気づきます。
そしてアロマで発情して悶ているホールゥちゃんを発見!
つらそうな妹の体調を気にすることなど全くなし。逆にいつもの仕返しをするチャンス到来と判断。
やる気マンマンのオウナちゃんです。
角や羽を生やして本気のサキュバスモード全開ですね。
いつのまにやら手には電動バイブ。動けないホールゥちゃんに忍び寄るオウナちゃん。
オウナちゃん、即オチだった!
一瞬にして絶頂してしまい、悪い顔をしていたのがアヘ顔に様変わり。
当然、部屋にはアロマの香りが充満しているので、サキュバスであるオウナちゃんにも超媚薬として作用してしまったのですね。
しかもアロマへの耐性の個人差はあるようで、オウナちゃんは耐性0レベルだった。
クソザコ呼ばわりだ。
オウナちゃんのアロマ耐性がザコすぎた意外な展開に驚くホールゥちゃん。
ホールゥちゃんの呼びかけに全く反応できないレベルでイキまくっています。ホールゥちゃんが我慢しながらも、余裕で10回は連続絶頂できると判断するレベルのアロマ刺激ですものねえ。
つまり、今のオウナちゃんは10回連続絶頂中状態といっても過言ではないのでしょう。
ガニ股で腰を痙攣させながら、アヘり続けるオウナちゃん。良い顔見せてくれます。
普段はクールを装っているのが、余計に醜態とのギャップで生かされている。笑
姉の穴にぷつりと指差し強制絶頂
そんなあたふたした状況に、ここの部屋の主人である剛も帰宅。
二人がサキュバスであることは剛には内緒。
サキュバスの角も羽もしっぽも出しっぱなしでアヘりまくっているオウナちゃんの姿を見せるわけにはいかないホールゥちゃんです。
AV男優の剛には、素直に事情話したほうが受け入れられと思うのだが、人に正体を知られてはならない絶対的な縛りでもあるんだろうか。
無理やり布団にオウナちゃんを押し込み、ホールゥちゃんもその布団で仮眠していた振りで誤魔化す作戦。
布団がすごく膨らんでしまってるので、隠し通すには無理があるぞ。
しかしオウナちゃんとの体勢が69状態になってしまいました。
オウナちゃんもイキまくったせいか痙攣が落ち着いてきたとはいえ、まだモゾモゾと絶頂余韻で動いています。ホールゥちゃんのお股の敏感部分にオウナちゃんの頭が当たってきます。
口を塞いで喘ぎ声がもれないようにするホールゥちゃん。
剛が近くで見ているので、絶頂の姿を晒すわけにはいきませんからねえ。
ホールゥちゃんもかなりアロマ効果が薄まってきました。
しかしオウナちゃんの頭がホールゥちゃんのお股を刺激するカタチになり、再び刺激が復活。
このままではまずいので、オウナちゃんを深く眠らせることで動きを完全に止めようと考えたホールゥちゃん。
布越しにオウナちゃんのおま◯こを指で指して、トドメの一撃で絶頂させます。
再度、アヘ顔さらして、大絶頂のオウナちゃん。
お股のお豆を直撃されちゃうホールゥちゃん
しかし堕ちたと思ったオウナちゃんのサキュバス角が、今度はホールゥちゃんのお股を刺激。
「クリッ♡」との擬音から、ホールゥちゃんのお豆を直撃しちゃったのでしょう。
角の先だから硬いのでしょうね。
仮に少し下の方の位置にずれてしまい穴を直撃したとしても、ホールゥちゃんはサキュバスなんで貫通ピンチとか無いのが幸い。
ギリギリのラインで絶頂を我慢していたホールゥちゃん。
さすがにこれには耐えることができず。
ホールゥちゃんも激しい喘ぎ声を響かせて、結局は絶頂姿を晒してしまうのでした。
パンモロ まん濡れ 膣きゅん♡ 喘ぎ♡ まん汁 痙攣♡ / 69 クリ刺激 絶頂♡ 喘ぎ♡
即イキ 絶頂♡ アヘ顔 喘ぎ♡ 痙攣♡ / 69 指マン 絶頂♡ アヘ顔 喘ぎ♡ 痙攣♡
ぷち補足
オウナ&ホールゥ: 両者ともにアロマ刺激が原因で絶頂してしまい、禁欲玉は今回ゲットできず。
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