『恋するサキュバスのイケない事情』28話感想 妹のホールゥちゃんゼリーで絶頂させられるオウナちゃん！

『恋するサキュバスのイケない事情』(漫画:リーフィ) 5巻28話 エロ場面特化感想＆妄想です。

28話 サキュバスの姉妹事情２

チオ一族のひとり、ポール・チオの妹イーラマちゃん登場回。
(正確には27話ラストページから)

22話では、フエラが若い頃(合法ロリ化前)に撮った写真に、ポールちゃんと一緒に幼少期の姿が映っていました。
成長した彼女は、まさかのマッドサイエンティスト枠だったのか？笑

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ケガサレ ポール　ケガシ イーラマ

p06:
「あっあっあっ」
イーラマちゃんが姉のポールちゃんに「人格排出魔法パーソナリティドロップ」を仕掛けました。

お尻から、ズルルっとポール型ゼリーが出てきて、人格排出されてしまうポールちゃん。
これ、カッパの尻子玉的なヤツだったんだな。笑

つまり、すでに人格排出されているホールゥちゃんもイーラマちゃんにこの魔法を掛けられて、お尻から人格ゼリーを抜き取られてしまったということになりますね。

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ケガサレ オウナ　ケガシ イーラマ

p07:
抜き取ったばかりのポール型ゼリーを興奮しながら舐めまくっているイーラマちゃんです。
それ、お尻から出てきているから、濡れているのは腸汁だよね？笑

p08:
「ん゛ん゛っ！？」
急に伸びてきた触手に巻き付かれて拘束されてしまうオウナちゃん。
口にも触手の先を突っ込まれてしまっています。

この触手はオウナちゃんが普段召喚するモノですが、イーラマちゃんがそれを完全コピー。
このコは魔法技術もかなり高いんだな。

「んっ！んんぅんぐぅ」
動けないオウナちゃんに、イーラマちゃんがホールゥ型ゼリーを挿入！

オウナちゃんが喘ぐ姿が見られるのは、素直にありがたい。笑

p09:
「んんっ!!」
自分と近い血縁ほどゼリー使用時の快感は激しいようです。
ホールゥ型ゼリーをおま◯こに突っ込まれて、アヘ顔で快感に狂うオウナちゃん。

ゼリーがディルド代わりに使用されるときは、しっかりと前の穴に挿入のようですね。
実はこの時点でオウナちゃんのアナルは別のモノで埋まっています。よってモザイクがかかっている断面は、オウナちゃんの膣壁ということになります。

p10:
「ん゛ぼぉ゛お゛♡♡♡♡」
イーラマちゃんの激しいゼリーピストン攻めでビクビグッっと思いっきり絶頂させられてしまったオウナちゃんです。

抜き取ったホールゥ型ゼリーにヌロォと絡まっているオウナちゃんのまん汁。
それを指で触りながら、オウナちゃんの穴をざこざこ呼ばわりして満足気なイーラマちゃんです。

まあ、オウナちゃんは常にざこ穴ですがね。

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p13 ～:
「うっ」「うぅぅううううう」
「ううぐうううう」
倒れ込んでいるオウナちゃんが顔を持ち上げられて、イーラマちゃんに「人格排出魔法」をかけられます。

頭に電撃を浴びたような刺激を受けて、だらりと両手が下がるオウナちゃん。

しかし、オウナちゃんの人格ゼリーは排出されず。
ディルから受け取っていたパールビーズを、すぐにお尻の穴に突っ込んでいたオウナちゃん。
それによってゼリーが出るのを防ぐことができたようです。

オウナちゃんの腸汁まみれだと思われるパールビーズの一部が、オウナちゃんの股下から飛び出している描写が……。
擬音が「アナルゥ！」。笑

掛けられたのは魔法だけど、物理的に防げば、OKなんだ？

「人格排出魔法」は連発できるようですね。
オウナちゃんに掛けまくるイーラマちゃんですが、ギリギリで耐え続けるオウナちゃんです。

虚ろ目で失神寸前の表情がグッド。

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ケガサレ イーラマ　ケガシ ディル

ｐ17:
「あ゛あ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡」
その隙きをついて、ディルちゃんがイーラマちゃんにポール型ゼリーを挿入して反撃。

血縁である姉のゼリーなので、刺激も強烈でした！
アヘ顔さらして絶頂させられてしまったイーラマちゃん。

ぷち補足

ゼリー化されていたホールゥちゃんも、オウナちゃんの膣内に突っ込まれていたときは気持ちよくなっていたようですね。

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ケガシキャラ評
イーラマ: オウナを触手拘束しホールゥ型ゼリーでおま◯こへピストン刺激。絶頂させることに成功。💮

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