『ラヴスレイブ』(漫画:水龍敬) 1巻収録3話 暁美お姉ちゃんエロ場面特化感想&妄想記事です。
まだ3話は一般マンガと言い切ってもOK…なのか?笑
3話 指導員!? 逃げた先での一夜契約
ケガサレ 暁美 ケガシ 烈
敵対していた烈が仲良くなったのは良いけれど、優斗たちの家に居座り続けてしまい浮かない顔の主人公。
「もう 烈くんったら……」
優斗の目の前で烈が暁美お姉ちゃんに膝枕までさせて、やたら甘えまくり。
その姿を見せつけるのでなおさらでした。強引に膝枕をさせてゴロゴロ。
甘えたいというより、暁美お姉ちゃんのカラダの感触を味わいたいだけという煩悩丸出しですがね。
「ダメよ 烈くん…… 優斗の前で……」
(ボクの前じゃなかったらいいのかよ…)と心のなかでツッコミを入れる優斗。
たしかに。(笑)
「きゃん!」
我慢できなくなった 烈がいきなり暁美お姉ちゃんに押し付けてきます。
股を開いて正常位体勢。
欲望に直球なヤツだ。
さすがに抗議の声を上げる優斗に、バトルのときだって似たようなことしていると開き直りの烈。
さらに自分のスレイヴが他マスターといちゃつくのに慣れなきゃいけないと反論。
実践例として、いきなり暁美お姉ちゃんにキスをしてきました。
後で舌の感触を思い出すところから、しっかりとベロチュウ状態なのでしょう。
驚いた暁美お姉ちゃんですが、すぐに拒否するという態度ではありませんしたね。
烈の服を強く握り、むしろ横目で優斗の反応を伺っています。
エロい目線だ。
しかも優斗がゾクゾクしちゃってますよ。潜在的ネトラセ嗜好でも持っているのか?
とはいえ、この状況に我慢できなくなって外へ走り去ってしまいました。
膝枕 べろちゅ♡
この間、優斗がキサラギ指導員と「一夜契約」で臨時コンビを組んでモブチームと対戦バトル。
主人公もモブ少年も、勝敗関係なくみんな役得だなこの「ラブスレイヴ」世界は。笑
ケガサレ 暁美 ケガシ ???
家に戻ってきた優斗を迎えたのは烈一人でした。暁美お姉ちゃんは優斗を探したまま、まだ戻ってきていないらしい。
ドアのところにCDが置かれているのを発見します。
そこに映っていたのが、先日少しだけバトルした謎の少年と暁美お姉ちゃんの姿。
「 ・・・ (フラ…) 」
暁美お姉ちゃんは周りにいる他のスレイブたちと同じ格好をさせられていますね。しかも表情が朦朧としていました。
姉弟でチームを組んでラブスレイブをしていたことはバレていたようです。
ルール違反は言い訳できない。
だからと言って他のプレイヤーのスレイブにすぐさせられるかどうかは疑問ですがね。
ショタキャラから顎クイされるオネキャラの構図は、なかなかソソられるものがあります。
顎クイされた暁美おねえちゃんが少年の股間へ口を寄せて布越しフェラ開始。
寄り目で舌を伸ばす表情が、エロ漫画でよく見られる場面そのものだ。
この少年がダークゼゲンということではないらしい。
「・・・」(チュパ… チュパ…)
モニターの向こう側でチュパチュパと音を立ててフェラを続ける暁美お姉ちゃんです。
虚ろ目 ふぇら♡
ぷち補足
ヒロピン状況: 敵に捕らえられて強制スレイブ化。フェラ見せつけ。
ヒロピン回避: ヒロピン継続中。
今回は “一般漫画” と言い切ってもOKのエロレベルかな。あくまで、暁美お姉ちゃんのエロ場面に関してだけで言えばだけど……。
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