『くノ一魔宝伝』(漫画:山口譲司) 1話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
01話 誓いの旅立ち
くノ一としての戦闘において、敵から色々エロ的ピンチが多発しようなこの作品。
しかし主人公詩音に関しては1話の陵辱が最もインパクトがあった気がします。
ケガサレ 詩音 ケガシ 千悦
所属する万魔衆内の敵対勢力の罠にハマり、両親たち家族を殺された詩音ちゃん。
なんとか逃げ出すも、味方だと思っていた千悦や牙悶たちに捕まってしまいます。
p18:
「くっ」
首元に手刀を受けて気絶させられた詩音ちゃん。
目を覚ますと上半身を裸に剥かれて手首を縛られた状態で吊るされて拘束状態でした。
千悦や牙悶の目的は、詩音ちゃんのカラダに刻まれているだろう忍宝帖の在り処を探ること。
p19:
「あっ」
千悦が口から巨大なナメクジを吐き出してきます。
手のサイズぐらいありますね。
そのナメクジたちの不快な感覚に悶える詩音ちゃん。
千悦の万魔妖術である「舐め抉り(蛞蝓舌)」
体の穴という穴を抉りまわすという、ぐへへな忍術です。
「抉(くじ)る」は「抉(えぐ)る」とほぼ同じ意味。
つまり、「穴のなかに物を差し込んでかき回す」ということですね。
「嫌あああ」
這いずっている数匹のうちの一匹が、詩音ちゃんのおま◯こへと一直線。
ズルズルルと入り込んでいく大ナメクジに対し、悲鳴をあげることしかできない詩音ちゃんです。
ナメクジが挿入った瞬間に、詩音ちゃんの背中に見事な鳳凰の入れ墨が浮かび上がりました。
ト書きに解説が載っています。
普段は見えないけれど、風呂や飲酒時などで体が火照ると浮き上がる特殊な入れ墨らしいですね。
解説ありがたい。笑
少なくとも、この時点で風呂に入った程度には、詩音ちゃんのカラダが火照ったということか。
p21:
さらにナメクジが次々と詩音ちゃんのおま◯こへ入り込んでいきます。
詩音ちゃんを含めて七忍のくノ一の背中に、忍宝帖の在り処のヒントが振り分けられたとのこと。
そしてその“鍵”が出現するのは、くノ一たちが悦楽の絶頂を迎えたとき。
「うあああああ」
詩音ちゃんが叫ぶとともに、背中になにやら文字が浮かび上がってきました。
詩音ちゃんの穴にナメクジたちが単に挿入り込んでいるだけではないですからねえ。
なにしろ抉(くじ)っているのです。
詩音ちゃんの穴をナメクジたちが抉(えぐ)られまくちゃっているのです!
つまりナメクジがうねうねと膣内で動き回る刺激に耐えられず、見事に絶頂してしまったということですね。
詩音に施された”女人のからくり仕掛け”は、いずれお頭となり詩音を妻にする者が情報を得るためのモノ。
夫婦の営みをしたときに、絶頂した詩音の背中に浮かび上がった文字を見ることで、初めて情報を得られるということですね。
しかもその内容は七忍の背中に振り分けられています。
お頭となる男は七人全員を妻にすることが前提か!笑
これって、くノ一特有の色仕掛け的忍術を駆使している最中にも、間違って絶頂しちゃいけない縛りがありますね。
つまり、詩音は処女キープくノ一ということです。
それも、オナニーもしたことが無いピュア系。
自慰をして絶頂しちゃった瞬間の背中を誰かに見られるわけにはいかないでしょうし。笑
千悦が詩音をナメクジ責めしているときに、「生娘でもこの術にかかればもうトロトロ」と言っています。
まあ、今回の責めでナメクジを複数挿れられて穴の中を抉られてしまいましたがね。
侵入♡(ナメクジ) 服剥ぎ 全裸 乳晒し まん晒し 喘ぎ♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
大ナメクジ: 千悦の妖術によって操られたナメクジ。動けない詩音のカラダを這いずり、数匹が膣内に侵入。詩音を絶頂へ導くことに成功。
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