『魔法女子大生クロネ』(漫画:大嘘) 2巻収録22話 エロ場面特化感想&妄想です。
22話 何かヤバそうなんだけど…
ケガサレ 黒音 ケガシ ダイスケ
なぜか変身できない黒音ちゃん
大家の息子であるダイスケくんの保護者役としてショッピングモール内の映画館にやってきた黒音ちゃん。
しかし、そこで夢魔ゾーラの仕掛けにより、周りの人間が操られてるという異常発生。
現場には既に同じ魔法少女であり「眠」属性のまくらちゃんがいましたが、なぜか魔法が全く効かず大ピンチでした。
異変に駆けつけた黒音ちゃんですが、彼女も魔法少女に変身ができない状態。
実は操られているダイスケくんを通して床から張っている魔力のツタに、いつのまにか淫力を吸引していたもよう。
その魔力のツタが、黒音ちゃんの脚にからまってきます。
そのまま黒音ちゃんが束されたまま、宙へ逆さ吊りに。
リブのアドバイスにより、もらっていた精力剤を使おうとする黒音ちゃん。
しかし、ポケットを弄ってもそこには見当たらず。
大家さんの息子のムスコが黒音ちゃんに……
いつのまにやら近くの女性が手にしていました。
おそらく夢魔ゾーラに操られている女性のあのでしょう。
奪った精力剤の瓶をダイスケくんのポケットに入れる女性。
そしてダイスケくんに黒音ちゃんを犯すよう命令してきます。
それを聞いて、焦りを見せる黒音ちゃん。
しかし魔力ツタに拘束されて身体を動かすこともできず。
後ろからせまってくるダイスケくんに声をかけて、なんとか正気を取り戻させようとします。
しかし動きは止められもせず、ダイスケくんがナニを黒音ちゃんのおま◯こに押し付け。
ぐちっと挿れられた瞬間に、黒音ちゃんも感じちゃってプシュッと潮吹きまでしちゃいました。
今の黒音ちゃんは常に魔力ツタで淫力吸引状態。
本来ならエッチしてる状態だと相手が誰であろうと変身できるほどの淫力が溜まるはずですが、それも叶わず。
何もできずに涙をためて諦めかける黒音ちゃんです。
初見のとき、これは挿入されているのではなくダイスケくんによる指攻めかなと思っていました。
しかし、改めてダイスケくんの右手描写を見ると、自分のチ◯コを握っている形ですね。それを押し付けてきたわけです。
そしてダイスケくんのチ◯コを挿れられてしまった黒音ちゃん。
ぐちっは、膣口を押し広げてチ◯コが入り込む音。
親が部屋を貸していた大学生のお姉さんと一緒に映画館に行ったら、まさかの初体験をそのお姉さんでしてしまったダイスケくんです。
しかも黒音ちゃんは、挿入された瞬間イッちゃって潮吹きです。
淫力を奪われまくっている状態でのこの感度。どんだけエロい身体なんだ?黒音ちゃん!
しかも何度もイッてるようですね。黒音ちゃんのお股からまん汁が吹き出るのが止まりません。
白ボケを多用して、あまり陰部がはっきりと描かれないタイプの漫画なのですが、見えないからこそ妄想がはかどるということあります。
何でもかんでも描きすぎれば良いというわけではないことを実感させてくれる作品だ。
もちろん、ギリギリまで描きたい作者の漫画作品は、それはそれでありがたい。
要するに、どっちもあってOK!(笑)
しかし、ここで操られているはずのダイスケくんが声をかけてきます。
ポケットに入っている精力剤の瓶を手に取り、黒音ちゃんに渡そうと無理やり左手を動かしてきたのでした。
ダイスケくん、すごい精神力や!
操られているとはいえ、大学生のお姉さんに挿れている現状から脱出しようとするなんてなかなかできないぞ。(笑)
多量の精力剤を飲んでしまった黒音ちゃんは……
黒音ちゃんも無理やり手を動かして瓶を受け取ろうとします。しかしゾーラの邪魔で瓶が叩き落されてしまいました。
フタが開いて中の精力剤が飛び散るのを確認した黒音ちゃん。
落ちてくる数錠を口で受け止めて飲むのに成功。
ただし通常は1錠づつ服用するシロモノ。
一気に多くの精力剤を飲んでしまい、黒音ちゃんの身体に異変が起こります。
ビクンビクンと刺激に喘ぎ始める黒音ちゃん。
無理やり変身したクロネちゃん。
ものすごく身体が火照っている状態ですが、反撃へ転じるのでした。
拘束 脱ぎかけ まん晒し 強姦 結合♡(立ちバック) 絶頂♡ 潮吹き♡
ぷち補足
ダイスケくんが黒音ちゃんで、まさかの筆下ろしハプニング回でした。しかし、そこから洗脳を破る精神力。すごい子だ。
普通なら快感に負けて黒音ちゃんの膣内に爆発しちゃうだろうに。(笑)
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