『魔法女子大生クロネ』(漫画:大嘘) 2巻収録23話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
23話 何…こいつ
ケガサレ 黒音 ケガシ ゴルゴン・ゾーラ
ダイスケくんの協力を得て、精力剤服用に成功。
なんとか魔法少女に変身できたクロネちゃん。
夢魔ゾーラに操られている人たちを救うため反撃へと転じます。
ダイスケくんが付けられている首のチョーカーが術の原因と判断。
それを壊す作戦をたてるクロネちゃん。
手元のステッキを神器天牙に変わります。
うん、見た目はでっかいテンガだね。
そこから浄化魔法が繰り出されました。
ダイスケくんのチョーカーを見事に破壊。
それに連動して映画館にいた被害者たちの拘束も解かれます。
電動バイブにしか見えないステッキが巨大な武器へと形を変えました。
性魔法「三種の神器 天牙」です。
TENGA です!!
しかし黒音ちゃんの身体には異変が。
大量の精力剤を飲んでしまっていますからね。
身体が思いっきり発情しまくっています。
刺激が強すぎて立っていることもできず。
しかもイキまくっているようで、お股からは潮吹きまくり。
喘ぎまくる黒音ちゃん。
体の自由が戻ったまくらちゃんも心配して様子を見に来ますが、媚薬効力が切れるまで待つしか方法が無いとリブが言ってきます。
黒音ちゃんを介抱しているまくらちゃんが背後に恐ろしい気配を感じました。
この騒動の主犯である夢魔ゾーラがいつのまにやら姿を現して立っています。
またしてもゾーラの魔力ツタに拘束されてしまうまくらちゃん。
ゾーラが近くにいることを警戒していた黒音ちゃんですが、発情で動けず。
ゾーラの目的は大量の淫力を得ることです。
今の黒音ちゃんに貯められている大量の淫力は、ゾーラにとってはなによりのごちそう。
ゾーラが躊躇なく黒音ちゃんのおま◯こに指を突っ込んできました。
たまらず背中が反り返る黒音ちゃんです。
指で刺激されて喘ぎまくりことしかできず。
何度目かの潮吹きをしちゃってますね。
いじられて身体そのものは気持ちいいので、自然と甘い声も出まくり。
強烈発情状態で動けない黒音ちゃんから淫力を奪い始めるゾーラです。
ゾーラの中指と薬指が、黒音ちゃんのおま◯こへずっぷりと差し込まれているのがわかります。
指はあくまでも刺激を与えるためで、指に沿って巻かれている魔力ツタが黒音ちゃんの淫力を吸引しているのですね。
皮膚ではなく膣穴から直で奪っているということです。
黒音ちゃんは刺激により、まん汁垂れ流し状態。ガクガクと痙攣も止まりません。
敵の攻撃を受けているとはいえ、快感で何度も絶頂を繰り返される黒音ちゃん。連続潮吹きで喘ぐことしかできませんでした。
ゾーラが黒音ちゃんに口づけをしてきました。
下だけでなく上のお口からも淫力を奪い初めたゾーラです。
脚がガクガク震えて快感に耐えるしかできない黒音ちゃん。
大量の淫力を黒音ちゃんから奪い終えたゾーラ。
また「食料」として頑張ってと、満足げに去っていきました。
ゾーラの計画通りに利用されて完全に負けを実感してしまった黒音ちゃん。
ヒロイン敗北です。
精力剤嚥下 発情 絶頂♡ 指マン 指入れ まん汁 涙目 絶頂♡ 潮吹き♡ べろちゅ♡ 魔力吸収 敗北
ぷち補足
過剰な精力剤摂取による黒音ちゃんの身体の異常がある意味解消。しかし、それは宿敵となった夢魔ゾーラに敗北したということを意味した結末でした。
今回の戦場となった映画館での戦いでは、結局ダイスケくんとゾーラに絶頂させられただけで、ほとんどいいとこなしだった黒音ちゃんです。
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