『魔境のシャナナ』(原作:山本弘 漫画:玉越博幸)の2章8話。6話でリンセの罠にはまってしまい捕らわれてしまったシャナナの続き。
2章 エピソード8
ケガサレ シャナナ ケガシ リンセ
人形の呪術によりどうにもできないシャナナ。
ドゥールー教の連中は今まで散々シャナナに仲間を倒されてきたので復讐をしたいところ。しかしリーダーのリンセはシャナナを気に入っているので生かして仲間にしたいようす。
特にリンセの感情は単にシャナナを気に入ってるというのではなく、愛でした。
シャナナラブです。女どうしではありますが、シャナナと結婚式をあげて嫁にするつもりまんまん。
式の準備ができた報告を受けてシャナナを見に行くリンセ。
自分も赤のドレスで着飾っています。シャナナは白のドレスを着せられています。
クビの輪に鎖で繋がれている状態。
欲情した声を出して座り込んでいるシャナナちゃん。
理由はシャナナを操ることのできる呪いの人形のせいでした。
人形に三匹のナメクジがまとわりついているんですね。
この呪いの人形にされていることは、そのままシャナナに伝わります。
つまり常にシャナナのカラダをナメクジが這い回っている状態とおなじ。
巨大なナメクジがシャナナの胸やま◯こにベトベト粘膜責め。
ビクッ 感じまくり。耐えるしかないシャナナ。
十字架に拘束されたシャナナにリンセが口づけをしてきました。くちゅくちゅとベロチュウですよ。
ナメクジ責め状態で気持ちが弱っているシャナナも、されるがまま。
リンセが口を離すと、ツツーと糸が引いています。
シャナナも積極的に舌を出していたのがわかる描写がエロいですね。
トロンとした表情のシャナナ。
戦いによる痛みには強いけれど、こういう性的刺激には心身ともに慣れていないのは、この手のヒロインではお約束でしょうか。
リンセがシャナナの腹に指を伸ばして、ススッとなぞりました。
ビクッっと感じるシャナナ。
リンセは自分を愛していると言えと要求。リンセを嫌いなはずなのに、心のなかで好きになりかけていることに動揺するシャナナ。
胸のアップで吹き出しが「じゅん」「じゅん」
ヒロインがよだれ垂らした状態で、「じゅん」ですからねえ。ヒロインの一般漫画における隠れ描写と見てよいでしょう!シャナナが感じまくって、ま◯こ濡れ濡れ状態です。
花嫁衣装 拘束 エロ呪術 なめくじ よだれ じゅん♡ べろちゅ♡
ぷちまとめ
間接的とはいえナメクジ責めで辱めを受けるヒロインの回でした。前回のエロ花瓶状態に比べるとエロ度は下がりますがね。
この後リンセがシャナナの過去の記憶を思い出させ、ひとりぼっちだった寂しさを利用してきようとします。リンセを受け入れようとしたシャナナのピンチで、チイコがザガニニたちを引きつれて救出展開。