『マルセイ!!』(漫画:鯨川リョウ) 2巻収録10話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
今回、心ちゃんとタックちゃんが口に含んでいるモノはすべてマツタケ。しかし、ラヴァーズの連中の妄想描写によろ見事に疑似フェラ化!笑
10話 かたちマツタケ、あじ✕✕✕
ケガサレ 但木心 雀羽達駆(タック) ケガシ フェラーリ・テツダオッカ
ラヴァーズのひとり、色仙の情報調査のため、秋葉原にやってきた心とタック。
しかし聞き込みするも全く成果は得られませんでした。
休憩している二人のところへ、なにやら良いニオイがしてきます。
匂いの正体は、なんと屋台で売られていた焼きマツタケ。
ちょっとした無礼な接客が発生してしまい、お詫びにマツタケを二人に寄越す店の主でした。
思いっきりマツタケをほっぺに押し付けられて戸惑う心ちゃんです。
まるでチ◯コを押し付けられているかのような描写ですね。
まあ、あくまでマツタケですけど。
せっかくなので、お言葉に甘えてマツタケをいただくことになります。
マツタケを美味しそうに頬張る心ちゃんとタックちゃん。
あまりにも美味しかったという描写表現のために、服が吹き飛ぶという演出が描写されました。
作者の表現能力の素晴らしさよ。笑
マツタケは美味いからねえ。ついつい両手ピースしちゃうのは仕方がない。
マツタケが美味しすぎて心とタックの服が弾け飛ぶ演出。それに加えて、なぜか屋台の男二人も全裸描写になってます。
後ろからのショットが、跪いてそれぞれにフェラをしている構図になってますね。まさしく疑似フェラ状態です。
あくまでしゃぶっているのは男二人のチ◯コではなく、口に咥えているマツタケですがね。(笑)
マツタケのあまりにの美味しさに、ひたすら頬張る心ちゃんとタックちゃん。あくまでマツタケです。マツタケ以外の何物でもありませんね。
マツタケを使った疑似フェラ表現が続きました。
マツタケは串に刺してあり、二人はそれを持っているはず。このコマでは心ちゃんは完全にマツタケ本体を両手で掴んじゃっているのがわかります。
しかもマツタケに齧りつくわけではなく、先端を執拗に舐め回し。マツタケから滲み出るお汁が、よほど美味いかったのでしょう。(笑)
ここでマツタケ屋台の二人組のひとり、若者のほうが心とタックの頬張るようすを見て興奮。
「どちゃシコ」と口から言葉が漏れました。
気になった心ちゃんが、二人にラヴァーズのバッジが付いてるのを発見です。
屋台にいたこの二人組の正体は、チーム パーツフェチ”フェラ顔フェチ” の 「フェラーリ・手伝オッカ」でした。
あいかわらずのネーミングセンスです。笑
バレた二人のうち、兄キ分が奥義を発動。奥義と言っても、更にマツタケの匂いをうちわで煽って浴びせるだけですがね。
しかし、タックちゃんには効き目抜群でした。普段、マツタケなど口にしたことのないタック。
匂いにゾクゾクと体が反応し、その場にしゃがみこんでしまいます。
逃げるラヴァーズたちを追うことができず。
ところが心ちゃんには奥義が効きませんでした。
タックと違って心の実家は裕福だったようす。マツタケも頻繁に食卓に上がっていたようです。
見事に兄キのほうに但木流剛体術”紅楓”を命中。
しかし、倒れた兄キは心の足を掴んで、もうひとりを逃がすことには成功したのでした。
疑似ふぇら 全裸 乳晒し まん晒し ふぇら♡ ダブルピース
ぷち補足
心ちゃんとタックちゃんの疑似フェラ描写回。形がアレにそっくりなマツタケを恍惚な表情で舐め回しているのが、とてもエロいです。笑
あくまでマツタケですがね。
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