『不老不死少女の苗床旅行記』11話感想 フタナリメデューサと交尾したプルートが速攻腹ボテ後に出産アクメ

『不老不死少女の苗床旅行記』(原作:ルナ・ウサギ 漫画:ふじはん) 11話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

11話 メデューサと異種姦交雑ショー①

前回、仮にサキちゃんと呼んでいたサキュバス娘の名前はアカツキでしたね。サブタイトルで出ていた…。プルートとパンドラを買ったアカツキが、2人を裏市場の異種姦ショーに出すことを決定。事前にどのくらい耐えられるか、テストをすることに。

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p10:
移動した地下室の床中央には大きな魔法陣が。
アカツキちゃんがその魔法陣中央へメデューサを召喚。

「瞬間移動」と言っているので、他の部屋でアカツキちゃんが飼いならしている個体なのでしょう。
他に観客役想定で、空中浮遊している目玉の魔物も数匹召喚。

p11:
「わあっ!? メデューサさん!?」
「こんな珍しい子に会えるなんて…！」
いつものようにプルートちゃんはテンション高めだ。
この娘の目的がいろんな種族との異種姦そのものですからね。

p12:
(バリ バリ)(しゅる しゅる)
メデューサがプルートちゃんに近づくやいなや、服を剥ぎ取り全裸に。
そのまま髪触手を巻き付かせ。

「あっ…」「ちょっと…メデューサさん…」
いきなり始まったためか、戸惑いを見せるプルートちゃん。

p13:
「め…」「メデューサさん…？」
すでに魔力を吸われはじめたのか、プルートちゃんがトロ顔気味。

「むぐっ」(ちゅっ)
(くちゅ くちゅ)(レロッ…)
メデューサが舌を伸ばしてベロチュウ開始。
プルートちゃんも素直に受け入れて舌を絡ませ合い。

p14:
(フニ…　フニ…)
(ちゅっ… ちゅっ…)
「んっ… あっ… あぷっ…」
プルートちゃんのおっぱいやお尻を揉みまくるメデューサ。

(あっ だめ…)(魔力が吸われる…)
すでに魔力吸引が始まっているのか、
愛撫をされながら力が抜けていくプルートちゃんです。

p15:
「はあ… はあ…」「ふふっ…♡」
メス顔を晒しながら、荒い呼吸になっているプルートちゃん。

前日はパンドラちゃんと一緒に夜通し搾乳されていましたからね。
不老不死のカラダになっているのはいえ、今の体力は相当減っているのでしょう。

そういえば、アカツキちゃんは二人のミルクをどうすだろう？
超栄養ドリンクとして闇マーケットで売るのか？
そこらのハイポーションよりも効果が高そうだ。笑

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p16:
「んあっ」(ブルッ)
ナニかがプルートちゃんの顔をビンタ！

「うちの子は 両性だから」
アカツキちゃんの飼っているメデューサは両性でした。
魔改造したのだろうか？

顔に当たったのはメデューサのナニでしたね。
つまり、チンコビンタをされたプルートちゃんです。

「メデューサさん…そんなものもってるんだ…」
「しゅごい…」
プルートちゃんにとっては、嬉しい誤算にしかならないのでしょう。

メデューサと絡ませて蛇触手でも突っ込むのかと思ったら、
しっかりと異種姦の流れでしたね。

「あっ まってっ」
「んっ・・」(ぐぐ…)
メデューサがプルートちゃんに覆いかぶさり。

p17:
(キッ)
それと同時に視線を合せて術を掛けてきました。

(フッ)(グラッ)
虚ろ目状態のプルートちゃん。
カラダが硬直！！

p18:
(か…体が…動かない…)
意識はあるようですね。

アカツキちゃんの解説によると、メデューサの能力とのこと。
感覚がストックされて動き出すときに一気に解放されるようです。

メデューサといえば相手を石にしてしまう眼力が定番だけど、
ここでプルートちゃんを石にしてしまったら、交われなくなるものね。

期待していた石化フェチの方々は、今回は残念！笑

(ぬぷぷっ…)
(あっ メデューサさんのが)
(入ってくる…っ！)
硬直しているプルートちゃんへ、メデューサが交尾の挿入開始。

p19:
(ぐちゅっ ぐちゅっ)
動けないプルートちゃんへ一方的にピストン刺激を与えるメデューサ。

(ぱんっ ぱんっ ぱん)
今度はプルートちゃんの両手を持って、後背位のカタチでバック突き。

硬直と言っても、プルートちゃん自身がカラダを動かせないだけか。

p20:
(ぱちゅ　ぱちゅ)
「あはっ♡」「あはっ♡」
(ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ)
ひたすら腰を振りまくるメデューサ。

今は、プルートちゃんが完全にマグロ状態ですね。
なので部屋に響いているのは、メデューサの喘ぎ声だけです。

p21:
「あはっ♡」「あはっ♡」
(ドク ドク びゅっ びゅっ)
メデューサがタネ付けの射精を開始。
対面座位で抱かれているプルートちゃんの中へ精液が勢いよく注ぎ込まれております。

p22:
「起きて プルート」
プルートちゃんに声を掛けて、元の状態へ戻すアカツキちゃん。

術を掛けたのはメデューサだけど、硬直を解くのはアカツキちゃんなのか。

「…はっ」
意識を取り戻したプルートちゃんですが……

(びくびく びく びく)
(こ…これは…)
同時にカラダが激しく痙攣。

(き…きたぁ…！)
「あっ…」(びく びく ぞくっ ぞくっ)
「あああ あっ♡」(どくん どくん)
大きな喘ぎ声を出して痙攣しまくるプルートちゃん。

直前まで突かれていた感覚と、膣内に中出しされた感覚。
それらの溜まりに溜まっていた刺激が、いっきにカラダ中を走り回り！

まあ、プルートちゃんはすごく嬉しそうですけどね。笑

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p23:
「はあ…　はあ…」
痙攣が落ち着いたプルートちゃん。
息を切らして仰向けに倒れ込んでいます。

「じゃ プルートのおなか 借りよ」
(パァッ)
アカツキちゃんがプルートちゃんの下腹部に指を当てて新たな術掛け。

「育成魔法 赤ちゃんを急速に育てる」
成長を加速させる魔法ですね。
異世界孕ませモノ時短、あるあるだ。笑

p24:
「育ってきた」
「予想より早い プルートの魔力のおかげかも」
急速育成に使われるエネルギーは母体の魔力なのか。

夜通し搾乳で弱っているはずのプルートちゃんだけど、
それでも蓄積魔力はまだまだ余裕だったようす。

(キュウン)
(ドクン ドクン)
見る間にプルートちゃんのお腹が膨らんでいきました。

p25:
「！！」
「あっだめっ」(びくん)
「きちゃうぅっ♡」(びくん)
涙目、アヘ顔を晒して痙攣の刺激に喘ぐプルートちゃん。

いつのまにかメデューサがプルートちゃんを乗せて
お産の助けをしている状態ですね。

(きゅんっ)
「~~~~-ー~」(ガク ガク)
言葉にならない喘ぎ声を口から発し、痙攣しまくるプルートちゃんです。
仰向けにのけぞってアヘ顔痙攣。

良い表情を晒してくれております。

p26:
「あああっ！！」
「いくっ いくっ♡」
(ゾク ゾク ビク ビク)
(ビシャッ)
そして激しく出産アクメ！！

p27:
(キィ キィ)
「元気な赤ちゃん」「おめでた おめでた」
アカツキちゃんが取り上げた赤ちゃんは、
頭に触手らしきモノが一本生えている蛇と言ったところでしょうかね。

プルートちゃんにとっては、多すぎて何体目か判らない我が子なのでしょう。
ローパーやゴブリンのコをかなりの数、産んでましたからね。
すでにかなりの数の魔物のママであることは間違いなし。

とはいえ、今回が今までと違うのは父親役がはっきりしていることですかね。
アカツキちゃん所有のフタナリメデューサとのコであります。

売りに出すとしたら、きちんと血統書が作れるな。笑

p28:
「パンドラは生意気だから」
「ちょっときつめにしとこ」
そして今度はパンドラちゃんの番に。

自ら喜んで異種姦されたいのがプルートちゃん。
その先輩プルートちゃんに仕方なく付き合っているのがパンドラちゃん。

同じ異種姦描写なら、やはり抵抗あるコの方がいろいろ期待できるというもんですよ。笑

ぷち補足

ケガシキャラ評
メデューサ: 両性。プルートと交尾して孕ますことに成功。プルートを眼力で硬直させ、交尾時の刺激をまとめて与える。アカツキの急速育成魔法により、プルートは即出産。

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DMMブックス: