『不老不死少女の苗床旅行記』16話感想 巨大蜘蛛に拉致られて緊縛交尾させられるプルートちゃんとパンドラちゃん

『不老不死少女の苗床旅行記』(原作:ルナ・ウサギ 漫画:ふじはん) 16話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

16話 シルクスパイダーとダイモス大樹海①

ケガサレ プルート パンドラ　ケガシ シルクスパイダー

p02:
「次の目的地はコクマーだね」
「あそこには異種生物研究所があるんだよね」
新たにアカツキちゃんが旅の仲間に加わったプルートちゃん一行。
次の目的地はコクマー。

そこに「異種生物研究所」があるという理由ですね。
あらゆる異種と交わりたい願望全開のプルートちゃんとしては、
願ってもない場所なのでしょう。笑

p08:
旅の途中のダイモス大樹海通過中に、新たな魔物に遭遇。

(シュルル　シュウ)
休憩中に突然、プルートちゃんたちに粘液糸が吹きかけられることに。

p10:
「うわああっ」(ぶあっ!!)
そのまま糸に捕まってどこかへ引っ張られてしまうプルートちゃんとパンドラちゃん。

「あーあ」
なお、アカツキちゃんはとっさに蜘蛛糸を切り裂いて拉致られ回避。

仲間になっても強キャラ感が健在なんですね、アカツキちゃん。

せっかく「プルート & パンドラ with アカツキ」になったのに、
今回のアカツキちゃんは、エロ担当お預けになるとは残念……。笑

p11~:
「うぐ…」「んぐっ こ…これは…」
気絶していたプルートちゃんが目を覚ますと巨大の蜘蛛の巣の上でした。

「シルクスパイダー！」
二人を拉致したのは巨大蜘蛛のシルクスパイダー。

解説文によると
普段はおとなしいけど繁殖期に頑丈な糸で人間を苗床にすることがあるとのこと。

人間が苗床目的にされる場合、交尾相手として襲われるのか、
それとも、あくまで卵産み付け用苗床にされるのかが気になります。

ひとつの巣に２匹いるようですが、夫婦の蜘蛛ではなく、
プルートちゃんとパンドラちゃんの２人に対しての人数合わせなのでしょう。笑

p13:
「んあぁっ 服がっ」(バリ バリ)
「強引ですね こいつら…」(バリ バリ)
プルートちゃんとパンドラちゃんの衣服を強引に破りはじめるシルクスパイダー。

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p18:
「んああっ♡」(ギギ ギチッ)
全裸にされたプルートちゃんが蜘蛛糸で凌辱されております。

(コリッ コリッ)
「ひっ」
蜘蛛糸で器用にプルートちゃんの乳首を刺激してくるシルクスパイダー。

「スパイダーさん」
「ちゃんとボクの敏感なところ…わかって…んっ」
予想外のクモのテクニックで、すでにメス顔晒して感じまくりのプルートちゃんだ。

p19:
(クリッ クリッ)
「んああぁっ」「そこはだめえっ」(びくっ びくっ)
さらにシルクスパイダーが蜘蛛糸をプルートちゃんのお股へ掛けて糸マンズリ責め。

しかも的確なクリ責めにより、プルートちゃんを痙攣させまくりのようす。

「ひいっ♡」(ちゅる ちゅる)
「うあ…やめっ…そこはっ」(ぞく ぞく ぞく)
パンドラちゃんもクモに乳首を吸われて感じまくっておりました。

p20:
「どうしたの？」
「あっそっかスパイダーさんも」
「したいんだ…」
ここで、プルートちゃんへやさしく抱きついてくるシルクスパイダー。

「いいよ」「おいで」
交尾の誘いでした。
乱暴に拉致して服を剥ぎ取ったわりに、いざ交尾となると優しかった。
そして、両方ともオスだったということですかね。

メス蜘蛛に産卵苗床として使われるのではなく、
オス蜘蛛に孕まされる異種姦苗床化と判断してよろしいですかね？笑

ちなみに我々の世界にいる身近な蜘蛛の生殖行動は交尾というより交接になります。
簡単に述べると、触肢に付けた精子袋をメスの生殖器へツッコむ感じのやつだ。

p21:
しかし、プルートちゃん達はエロファンタジー世界の話ですからね。
巨大蜘蛛が下腹部に生殖器を持っていて、
プルートちゃんら相手に交尾を開始しても問題ナッシングで。笑

「んあああっ」(ズ ズ ズ)
シルクスパイダーに勢い良く生殖器を突っ込まれて、大きく喘ぐプルートちゃん。

「こ…こすれて…っ」
予想以上に摩擦があったようす。

「でも…」
「いいよ…スパイダーさん」
「このまま いーっぱいしようね」(ヌププ)
しかし異種との交尾に関しては、全てウェルカムのプルートちゃんです。
まあ、そもそも旅の目的がソレですしね。

今回も嬉しそう。笑

p22:
「んんっ」(びくっ びくっ)
隣でもパンドラちゃんがもう一匹のシルクスパイダーと交尾を開始しておりました。

「ああっ♡」「ああっ♡」
プルートちゃん同様に喘ぎまくるパンドラちゃんです。

「くそ…なんだこの感じは…」
「アカツキに調教されたからか…」
「さっきから絶頂が止まらない……」
アカツキちゃんによる調教の影響で、身体もさらに感じやすく開発されてしまったようす。
シルクスパイダーにイかされまくりのパンドラちゃんだ。

「そこっ だめぇっ♡」(ガク ガク ガク)
シルクスパイダーの生殖器がさらにパンドラちゃんの膣奥へと突き刺さり。
あまりの快感に、アヘ顔を晒して痙攣しまくりのパンドラちゃん。

p23:
「んあっ！」「おっ！」「んぎぃっ！」
「あっ…」「ああっ」(ヌチュ グチュ)
森の中に響く、プルートちゃんとパンドラちゃんの交尾声。

「くっ こいつ…」(びくっ びくっ)
やはり予想以上に大きかったシルクスパイダーの生殖器。

「おおきい…っ！あぁっ！」(キュン キュン)
ただし、パンドラちゃんの膣はとても嬉しそうだ。笑

p24:
(シュル シュル)
「うっ…」(ぐいっ)
一段落ついてたのか、シルクスパイダーがさらに糸を巻き付けてきました。

p25:
「うっ」「今 出したばかりなのにっ」
「連続だなんてっ」(ヌチュ ヌチュ)
「スパイダーさん はげしいよぉっ」(ゾク ゾク ゾク)
二人を後背位の姿勢にして吊るし、さらに交尾を続行してくるシルクスパイダー達。

「んひいっ」「もうっ」
プルートちゃんも我慢の限界……。

p26:
「んあああああっ♡」(びく びく)
「いくっ♡　いくうぅっ♡」(びく びく)
再び激しく絶頂種付けをさせられてしまうプルートちゃんとパンドラちゃん。

p27:
「んあっ」
「あぁっ…」

(ポタ ポタ)
二人のお股からはスパイダーの逆流精液らしきものが垂れ落ちていますね。
やはり今回は卵産み付けではなく、交尾だったか。

p28:
「プルート パンドラ？」
「無事？」
二人を探しにクモの巣までたどり着いたアカツキちゃん。

(ズ　ン　…)
「うお」
アカツキちゃんが目にした光景は、クモ糸にぐるぐる巻きにされて吊られた
プルートちゃんとパンドラちゃんでした。

オス蜘蛛がメス蜘蛛を縛るのは、交接中に食べられないようにするためと聞いたことあるけど、
この場合は腹のなかの子グモが無事に孵るまで緊縛で動けなくさせるのが目的なんだろうか？

プルートちゃんとパンドラちゃんは不死身状態なので大丈夫そうだけど、
普通の人間の女性が被害にあった場合、
クモの幼体が孵ったあと、そのまま食料にされてしまう仕組みだろうか？

ぷち補足

ケガシキャラ評
シルクスパーダー: プルートとパンドラを蜘蛛糸拘束で拉致。巣へ運びこんで交尾開始。種付け絶頂させる。そのまま蜘蛛糸で緊縛吊るし。２人をイかせたので、絶頂ポイントはゲット成功。

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