『幽活(おばかつ)。~オバケになった俺が憧れの女の子にイタズラする~』(漫画:空詠大智) 1巻05話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
タイトルの読み方が「おばかつ」なのをすっかり忘れて、リストを作成したはずなのになんで無いのだろうと、「ゆ」欄を見て悩む私。笑
05話 悪夢!呪いのメールVSおばけ少年
男主人公のラキスケ役得回よりも、悪霊からヒロインたちが攻撃される回のほうが、そりゃあテンションあがるというものであります。そんなヒロピンな05話。
井上雫
ケガサレ 井上雫 ケガシ 幻覚骸骨集団
p17:
「え? 何?」
「体が… 動かない」
街で暴れている鼻歌の悪霊が下校途中の雫ちゃんをターゲットに。
急にカラダが動かなくなり焦る雫ちゃんです。
p19:
「ひっ」
突然、地面から数体の骸骨が出現。
真っ黒で不気味な骸骨たちの姿に恐怖を感じる雫ちゃんです。
アパートで悪戯される霊(男主人公)に対してはフレンドリーな雫ちゃん。
それとは真逆で、しっかりと怖がるようすが良いですね。
p20:
「きゃあ あああ」
骸骨たちが一斉に雫ちゃんに取り憑いてきました。
叫び声をあげる雫ちゃんです。
p23:
「変態め」「変態だ」
パンティ丸出しで抱えられた雫ちゃんをいきなり変態呼ばわりしてきた骸骨たち。
そんな格好にさせたのはお前たちだろと言いたいけど、
もしかして、雫ちゃんのパンティが薄っすらと濡れちゃっているのを確認したからか?
p24:
「オラオラぁ」「オネだりしえろォ」
手持った骨を雫ちゃんの太腿に押し付けてくる骸骨。
「いや… やめ…」(ツン ツン)(プニ プニ )
別の骸骨は制服の上から雫ちゃんのおっぱいをつつきはじめ。
「あっ♡」(びくん)
おっぱいをつつかれて、甘い喘ぎ声を出してしまった雫ちゃんです。
しっかりと、♡マーク付きですね。
怖がっていても、骸骨たちにいじられて不覚にも感じてしまったのか?笑
p25:
「ひっひっひ イイ声が出る」
「やっぱり好きなんじゃねーかァ」
「違っ… あんっ♡」
否定しようとするも喘ぎ声が止められない雫ちゃん。
実際に、マゾっ気はあるヒロインですからねえ……。
「イヤァァァアア」
骸骨たちが雫ちゃんの制服を下着ごと剥ぎ取りました。
生乳が露わになってしまう雫ちゃんです。
「やっ♡」「あっ」「あっ…」
涙目になりながらも、おっぱいを揉まれる刺激に喘いでしまう雫ちゃん。
p28:
「イヤ」「あっ」
骸骨の執拗な乳揉み攻撃に、痙攣しまくってますね。
「あぐ」「あふ」「あっ」(ぞく ぞく)
骨を持った骸骨が、ずっと雫ちゃんの太腿を撫で回しています。
骨で皮膚を撫でられるソフトタッチが、けっこう効いているのか?笑
p29:
「やっ」「おねがいヤメて」「イヤ」「あっ」
ポーズが完全にバックから犯されている構図ですね。
しかし、相手は骸骨なのでチンコは無し。
その点だけでは安心できるか?笑
p30(見開き)~:
骸骨が後ろから回して両手で雫ちゃんのおっぱいを揉みまくり。
涙を流しながら叫び続けることしかできない雫ちゃんです。
「ダメ そこは」「あっ」「ンあ」「やっ」
次の6話冒頭で判明するのですが、実は幻覚を見せられているのですよね。
現実では雫ちゃんは地べたに座り込んだ状態。
逆に言えば、幻術、幻覚だからこそ無茶な妄想をし放題というものです。
エロ漫画と違って詳しく描かれない一般漫画だからこそ、なおさら良しというもの。
骸骨のなかに、骨を片手に雫ちゃんを攻めていた個体がいましたね。
雫ちゃんのセリフ、「ダメ そこは」の「そこ」に突き挿れた可能性も大と見た。
幻術だから、妄想もなんでもアリアリなのです。笑
拘束 M字開脚 パンモロ 服剥ぎ 乳晒し 悲鳴 / 乳揉み 涙目 喘ぎ♡ ポーズ♡(後背位) 挿入♡(大腿骨)?
世渡ミエカ
ケガサレ 世渡ミエカ ケガシ 幻覚実父
P20:
「パパ!?」「ウソ なんで…」
鼻歌の悪霊による呪能力で、ミエカちゃんの目の前に出現したのは実の父親でした。
ミエカちゃんは生前、カラダが弱く入院生活が日常。
しかし、医療費で生活苦となった父親が、ミエカちゃんを絞殺してしまうことに。
重い。
ギャグ要素も入っているこの作品だけど、キャラ設定がいろいろ重すぎる……。
p22:
「や… やめて」「パパ…」
鼻歌の悪霊は、そんな過去を引きずるミエカちゃんに父親をあてがってきたわけですね。
生前最後の記憶が自分の首を締めてくる父親の顔ですから、ミエカちゃんも精神的に弱気になって抵抗できず。
「やめてぇえぇぇぇぇ」(ビリ)
父親がミエカちゃんの服を破り剥がしにかかりました。
おっぱいが丸見えになってしまうミエカちゃん。
p23:
「いやああああ」
「お願い やめて!」「パパ パパ パパぁ!」
父親がミエカちゃんを押し倒し、陵辱開始。
ミエカちゃんの乳首をベロベロと舐め始め。
p26:
「ここが気持ち良いのか?」「ママと一緒だな」
「お願い やめて…パパ」
ミエカちゃんを対面座位の格好で膝に乗せて、乳舐めを続ける父親です。
幻術のパパですからね。
本当にミエカちゃんのママも乳首を舐められるのが好きだったかはわかりませんね。笑
「私 良い娘にするから…」
「ワガママ言わないから…」
普段、強気な態度のキャラが、こうも弱々しくなるのは興奮できるというもの。
しっかりと、精神的にリョナられちゃってくれています。
それにしても、ミエカちゃんに取って父親に裏切られたことは相当ショックだったようす。
まあ、だからこそ、幽霊にまでなって彷徨うことになってしまったのでしょうけど。
p27:
「イヤアアアア」(ベロ ベロ)
父親がミエカちゃんの脚を持ち上げて股舐め開始。
p28:
「ひっ」「やっ」(ベロベロ ちゅるちゅる)
お乳とお股をとっかえひっかえ舐めまくるミエカパパです。
「あっ」「うッ」「ダメぇ」(トロ トロ)
ミエカちゃんのおっぱいはヨダレまみれに。
流れ出すほど付きまくっています。
p29:
「もう許してぇ」「あン」(ひくん ひくん)
ひたすら許しを乞おうとするミエカちゃん。
しかし幻術父親はミエカちゃんにクンニをしていたぶり続け。
クンニには、しっかりと感じてしまっているようす。
「ワシの下でヒーヒー気持ち良く喘いでおくれ」
「いやぁあぁぁぁぁ」
p30(見開き)~:
背面座位の格好にされたミエカちゃん。
父親の陵辱に泣き叫ぶことしかできず。
完全にレイプ目状態で、輝きを失っております。
「あっ」「ああ」
こちらも下半身部分は描かれていないが、しっかりと陵辱されているとみた。
押し倒し 服剥ぎ 乳晒し 乳舐め 涙目 悲鳴 / ポーズ♡(対面座位) 内股舐め クンニ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
鼻歌の悪霊: 雫とミエカに幻術を見せて、陵辱。幻覚ではあり、ふたりのカラダそのものは無傷だが、リアルな感覚を与えられているため、精神的にダメージを与えることに成功。
DMMブックス:
【電子特典付き】幽活。 〜オバケになった俺が憧れの女の子にイタズラする〜