『ペッタん娘じゃダメですか?』(漫画:吉沢雅) 1話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
01話
パートナー役の桐山とは満員電車での偶然の出会いです。1話だと、初対面だし、まだ恋人未満な段階でさえありません。イチャラブではなく、ハプニングエロな内容ですね。よって桐山は最初のヒロインケガシ担当認定。
ケガサレ 小野寺ここの ケガシ 桐山悠
p10:
(ぼふっ)
バイト仲間の青葉が気になるここのちゃんですが、彼は大きな胸の女性にしか興味が無いのかと思い込み失望しています。
乗っていた電車が揺れて、前に立っていた見ず知らずの桐山に寄りかかってしまうことに。
ここのちゃんはヒラヒラのミニスカ姿ですね。
乗客全員が立っている車両だから良いけど、座っている人がいたら、余裕で丸見えしちゃう短さだ。
そして、ローアングル描写なので読者からは丸見えです。笑
p11:
「あんた女かぁ ごめん 男の子かと思っちったわw」
「!?」
桐山にここのちゃんの胸が当たってしまったのですが、鼻で笑われてしまいました。
p13:
「ちゃんと触ってみてから 文句言いなさいよ」
「人生経験乏しいんじゃない?」
ちっぱいにコンプレックスを抱えていたここのちゃんが、桐山のセリフに激怒。
買い言葉に売り言葉ですね。
ちっぱいをバカにされて、怒りに口から出てしまった言葉でしょう。
しかし触らせることを自分で許可してしまったようなもんです。
p14:
「…じゃあ させてくれよ 人生経験っての」
「!??」(もみ♡ もみ♡ もみ♡)
桐山も煽られた怒りにまかせて、ここのちゃんの胸をもみ始め。
さすがにびっくりした表情のここのちゃん。
おそらく、他人におっぱいを揉まれるなんて経験は無いのでしょう。
桐山は自動的にここのちゃんへのファースト乳揉みゲットだ。
p15:
「――やっ」
(声だしたらバレるだろーが…)
満員電車内なので、周りにバレたら大変なことになるのは必至。
でも、ここのちゃん自ら言いだしたことですからね。
とはいえ、もし痴漢されたと騒げば裁判になっても勝てるのでしょう。笑
p16:
(胸の奥がキュンキュンと痛い)
(私…こんなの知らない…こんな感覚)
ちっぱいだけどとても感じやすかったここのちゃんです。
(いや、大きさで感度が変わるわけではないですね。失礼)
一応、ここのちゃんは自分で揉んだことはあるのだろうか?
他人に初めて揉まれることで、経験したことのない未知の感覚を味わってしまうことに。
(これ以上 私のおっぱい いじめないで!!)
(ビクン ビクッ ビクン ビクゥン…ッ)
集中的に乳首を摘まれて、ものすごい反応をしちゃっていますね。
刺激は全身を回っているらしく、ここのちゃんのお股も大変なことになっていました。
パンティが濡れて、隙間からはまん汁が垂れ流れ状態です。
思ってもいなかった急展開に、逆に興奮してしまったか?
ビクビクと激しく痙攣しちゃっています。
ものすごく感じやすいコだった。
p17:
「このオレに説教しやがって…」
「許さねぇからな」(キュッ)
乳首刺激を止めるつもりのない桐山。
ここのちゃんのブラをずらして、直接乳首をいじり出しました。
ぷるん♡と擬音が付くほど、揺れる大きさはなんとかありました。
良かったねここのちゃん。
満員電車内で乳首を晒されることになって、涙目のここのちゃんです。
いや、ヨダレまで垂れているので、涙は刺激に対しての反応か。
p18:
(頭がふわふわする…)(ビリビリッ ビリ ビリビリッ)
(――体に力が入らない)
直接触られて刺激を与え続けられたここのちゃんが放心状態に。
電車内でまさかの絶頂をしてしまい、腰砕け。
絶対気づいているだろう。
周りの乗客。笑
パンモロ / 乳揉み 痙攣♡ 涙目 まん濡れ まん汁 乳晒し 乳首攻め 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
桐山悠:流れでヒロインここのに乳揉み刺激。激しい乳首攻めに耐えられなかったここのが絶頂させられてしまう。
ケガシ代償-無し。逆に今後も電車内でここのの胸を揉んで大きくさせる手伝いをさせられるというある意味、役得ゲット。笑
DMMブックス:
ペッタん娘じゃダメですか?【合本版】 (1)