『魔法少女プリティ☆ベル』(漫画:KAKERU) 19巻 73話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
73話 利己と利他は対立しない
ケガサレ 大田景 ケガシ ガギエル
ガギエルによる景ちゃんケガシチャレンジ第二弾です。
と言っても、今回は直接対面するわけではなく、覗き見モードの軽めでした。
p04:
仲間となったルラにお願いして偵察鬼2を借りることができたガギエル。
偵察鬼2は値段も付けられないほど超最高級偵察システムのマシンです。
それをたかが覗きに使うつもりだろとガギエルにツッコみ入れるルラですが、
……、まったくその通りでした。笑
p05:
偵察鬼2の移動操作はルラにしかできないようです。
ガギエルの覗きのために、いちいち操作するのは拒否したルラ。
固定設置先を決めるように言われたガギエルは景ちゃんの寝室を選択。
「たらいまー」
仕事を終えて帰ってきた景ちゃんです。
特に家では誰かが待っているというわけではない一人暮らし。
しかし、ただいまの挨拶が口から自然と出てくるのはよくあることですね。
当然、まさか覗かれているのは思ってもいないのでしょうが。
p06:
帰宅後、まずはシャワーを浴びる景ちゃん。
風呂場には偵察鬼2を設置していなかったので、本来なら景ちゃんの裸を見ることはできないはずでした。
しかし、景ちゃんはシャワー後、服を着ずに全裸状態のままくつろぎ開始。
いわゆる裸族というやつだったか。
ガギエルにとっては選択した場所が大正解でしたね。笑
当然、偵察鬼2は高性能なズーム機能までついているので、景ちゃんのいろいろなところが丸見えのようです。
p07:
その後、全裸のままベットに寝そべってくつろぎはじめた景ちゃん。
ここで、マクラの下に手を伸ばして、ナニかを取り出しました。
「チュパ」
それを口に咥えて、唾液で濡らし始める景ちゃんです。
p08~:
「……っ」「ん…」
いわゆる “大人のおもちゃ”だったようですね。
まあ、景ちゃんは “大人”だし、問題無し!
それをおま◯こにあてがって、オナニーを開始する景ちゃんです。
独り身の寂しい夜の時間を埋める景ちゃん。
いつも自分の股間に愛用グッズを埋めちゃっているのでしょう。
今回、そのいつもと違うのは、“ギャラリーがいる”ということか。
「ふ…」「う」(ピクン)
仰向け状態痙攣する景ちゃんです。
左脚が上がって足先までピンと伸びていますね。
隠れて描かれていませんが、腰もしっかりと浮いて跳ね上がっていることでしょう。
愛用グッズのおかげでしっかりとイケたようでなにより。
ガギエルも、喘ぎを押し殺して快感を感じている真の景ちゃんの姿を覗き見できて大興奮。
「なんか女が作った女用のアレじゃん!!」とガギエルが叫んでいいますね。
景ちゃん愛用グッズはリアルな造形のモノではなく、パステルカラーなおしゃれタイプだということか。笑
帰宅 脱衣 全裸 シャワー 乳晒し まん晒し 自慰♡(ディルド) 挿入♡(ディルド) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ガギエル: 高性能偵察マシンを使用。帰宅後に全裸でくつろぐ景を亜空間から気づかれずに覗き見。さらに景がグッズを使ってオナニーし、しっかり絶頂するようすを観察することに成功。
DMMブックス:
魔法少女プリティ☆ベル 19巻