『サタノファニ』180話感想 脇役おっさんにおっぱい揉まれるメインヒロイン

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『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 21巻180話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
再び教団施設に潜り込もうとするヒロインたち。

180話 奥の院

ケガサレ 甘城千歌 ケガシ 斯波恭介

教団施設へ入り込む手段として、フリージャーナリスト斯波さんが裏切って千歌ちゃんたちを捕まえて連行という作戦を実行することになったようです。

斯波さんが千歌ちゃんのおっぱいをいきなり揉み出しました。

ここで芝居がバレてしまっては作戦失敗ですからね。千歌ちゃんが驚いている表情から、事前の打ち合わせではなく斯波さんのとっさの思いつきなのでしょう。

ギュッと、指が埋まるぐらい強めに当てています。

布越しとはいえ、ヒロインのおっぱいを揉むという役得エロの機会を得た斯波さんです。

愛する千歌ちゃんの胸がモミモミと揉まれて激オコの小夜子ちゃん
怒りの表情は演技ではありませんね。本当にキレて怒っています。笑

ここで注目したいのは千歌ちゃんの表情。

頬が真っ赤になって実際に感じちゃっているようです。
おっぱいへの刺激には弱かった。

そして千歌ちゃんのおっぱいを揉み続ける斯波さん
フニュフニュと柔らかそう。

千歌ちゃんは、つい声が出ちゃってますね。

小夜子ちゃん斯波さんに怒鳴りまくったまま。
この状況じゃなかったら、とっくに命が危険なレベルで殴られていることでしょう。

新藤玲衣真聖教団信者たちは疑いの目を向けています。

ここで斯波さんが動きました。再び法悦が欲しかったことを告白。

尻に手を添えているのは斯波さん自身の左手か。この吹き出し描写だと、まるで斯波さんのお尻がしゃべっているみたいじゃないか!そしてそのお尻がウズ♡ウズ♡しちゃっているぞ。笑

実際に身体が法悦を求めていることは確かなのでしょう。法悦の快楽を体験しているからこそ、同じく法悦を受けた小夜子ちゃんを信じきれていないのもわかります。

を流しながら法悦への思いを語り出す斯波さん!(一応、演技)

斯波さんの迫真の演技に、皆納得させられちゃってますね。
まあ、本当に法悦への思いが演技かどうかは疑わしいですけれど。笑

激オコだった小夜子ちゃんまで、斯波さんのセリフに黙まりこんでいるぞ。


しかし、結局、無事に通過することはできませんでした。

弟子たちが大勢殺された恨みがあった幹部の一人、京極が攻撃。千歌ちゃんたちを無傷のまま黙って通すのは許さなかったらしい。

しかし京極本人斯波さんの演技は信じていたようす。

千歌 えろめも

乳揉み 赤面

ぷち補足

ケガシキャラ評
斯波恭介: 演技によりヒロイン千歌のおっぱいを揉み続ける役得発生。

味方側に位置する斯波さんとはいえ、メインヒロインのおっぱいを揉んでしまったからな。脇役キャラのこの役得行為は反動が怖そうだ。


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千歌と小夜子は、若本と斯波の協力を得て、教団の本部侵入を目指す! いっぽう霧子、洋子、ミイナの3人は真希の救出を目指すが、最強の毒殺魔『グレアム・ヤング』の魂を宿す新藤玲衣が立ちはだかる!

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