『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 22巻182話 さよなら斯波恭介特化&ぷちエロ場面、感想&妄想記事です。
182話 男・斯波恭介
今回は少し特化内容を変更して、さよなら斯波さん記念です。ドジ要素入ったおっさんキャラでけっこうお気に入りだっただけに残念。
斯波さあーーーーーんっ!!!!
敗北した新藤玲衣が小夜子ちゃんを道連れにしようと、背中へ向かって拳銃を撃ったところを斯波さんがかばうことに。
教祖零元しぐまからの法悦を受けてしまった小夜子ちゃん。
自分も同じように法悦の快楽を知っている斯波さんとしては、小夜子ちゃんが法悦欲しさに裏切るかもしれないという疑念が常に生じていました。
メデューサVS真聖教団の戦いに深入りは危険なので、頃合いを見て逃げようと思っていた斯波さん。
しかし、とっさの判断で小夜子ちゃんを助けるかたちに。
今度はセリフがバッチリと決まったようです!
166話で似たようなセリフを言って、おもいっきり嫌悪されたときと比べて、微妙にセリフを変えてきましたね。
「心のちんぽを」ではなく、ちんぽは抜いて「心を」にチェンジ。
まあ、死に際のセリフになってしまったようですけどね‥‥。
166話では零元しぐまから逃げ出してきた千歌&小夜子に向けて、前にカチュアに向かって叫んだ若本のセリフをパクリ引用していました。
本人としては、かなり気に入ったセリフだったようですが、そのときはタイミング最悪でヒロインコンビに思いっきり睨みつけられてしまった斯波さんです。笑
まったく悪気があったわけではなく、心から小夜子ちゃんを励まそうとしていただけに、余計に悲しい。
そして今回、何が悲しいかと言えば、たとえ味方ポジションのキャラだとしてもヒロインへのエロ行為に対する制裁は免れなかったということですかね。
180話では敵を欺くためにヒロイン千歌ちゃんのおっぱいを揉みまくる機会を得ることができた斯波さんです。
このまま生き残れば、メインヒロインにエロ行為ができた生存男性キャラとなりえたのでしょう。
しかし、現実は厳しかったようです。このオイシイ思いをした時点で、死亡フラグが立ってしまっていたのか?
このままだとエロ場面が無いままなので、新藤玲衣の射乳シーン。
毒乳を絞り出すのに、特に特殊技術はいらないってことですかね。後ろから小夜子ちゃんに揉まれて、勢いよく噴出しておりました。笑
乳晒し 毒母乳 毒乳霧 乳揉み 射乳 / 毒注射
ぷち補足
1話の大谷は乳舐め回しのあと、性器接触の強姦寸前。35話の坂上和成と村田勉は乳舐めまわし。61話の水野智己は尻揉み。163話の平樹は指マン。
メインヒロインへのエロ行為代償は、いずれも己の死という結果になっています。
とはいえ、これらの男性キャラはあくまでメインヒロイン千歌の敵として登場してきた連中ですからね。味方のポジションで命を落としたのは斯波恭介が最初でしょうかね。南無~。
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