『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 5巻収録35話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
ヒロイン特権でエロピンチ場面少なめの千歌ちゃんが、男キャラに辱めを受けるという点では貴重な回!
35話 「新たな刺激」
ケガサレ 甘城千歌 ケガシ 坂上和成 村田勉
ある個室。千歌ちゃんがリラックスして小夜子ちゃんにマッサージを受けています。
うつ伏せになった千歌ちゃんにまたがり、その背中をほぐす小夜子ちゃん。
二人の空間が楽しそう。
そんな幸せ空間を、男の声が邪魔をしてきます。
国中の刑務所から羽黒刑務所で不良押送された男たち10名。
その中の坂上和成とその舎弟の村田勉が部屋に突然押し入ってきました。
いきなり突き飛ばされる小夜子ちゃん。
坂上たちのお目当ては千歌ちゃんだったようですね。
貧乳は後で相手をしてやると、ひどいこと言われています。こいつらは巨乳派か。
千歌ちゃんに襲いかかり、服を乱暴に剥がしにかかる坂上。
ボタンが飛び散って、ブラ姿を晒されてしまいました。
そのままブラをずらし上げ、生おっぱいを堪能する坂上と村田。
涙目となって怯えるだけの千歌ちゃんの爆乳に満面の笑みを浮かべ、舐め回しにかかるのでした。
殺人鬼モードが覚醒していない千歌ちゃんは、普通のJKと一緒ですからね。
過去のトラウマも起こって、抵抗する気力も起きない状態。
大量殺人を起こすきっかけとなった陵辱シーンが千歌ちゃんの脳裏に浮かびます。先輩に騙されて男たちの部屋に連れ込まれた時も、似たような感じでおっぱいをいじられたのでしたね。
そして、貴重なヒロインおっぱい陵辱シーンです。
囚人たちの対戦だと女対女の戦闘描写になりますが、新しく男囚人が追加されるとヒロインのエロピンチも増えるので期待が高まるというものです。
乳晒し 乳揉み 乳舐め 涙目
ぷち補足
このまま坂上たちがオイシイ思いを続けることができるわけもなく、突き飛ばされた小夜子ちゃんの逆襲が始まりました。
シャープペンシルで目玉をえぐり取るという、倍返しどころじゃない反撃でしたけどね…。セクハラしたら片目失ったでござる。(汗)
お気に入りの千歌ちゃんを辱められただけでなく、貧乳呼ばわりされたことに対し、かなりキレた可能性もあるな……。
男たちにおっぱいを揉まれたり舐められたりしたとはいえ、やはりメインヒロインの千歌ちゃん。エロピンチに対する回避は飛び抜けています。
と言っても、今回は一緒にいた小夜子ちゃんのおかげですけどね。
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