『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 6巻収録44話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
連載進行は「真聖教団」編が結末を迎えたようなのでインターバル中。せっかくだから、この機会に各巻で一話分でも触れていないエロ場面を拾っていこうかと。😅
44話 「デサルボ」
ケガサレ 槇村霧子 ケガシ フロイド
p2:
「あ゛‥がはぁ‥」
43話から続く霧子ちゃんへの強烈なフロイドの腹パンです。
一発めは霧子ちゃんの持っていたエレキギターごと叩きに来てるんだよなあ。
ヘビー級ボクサーですからねえ。
州のチャンピオンになったことがあるフロイドだからパンチの威力もものすごい。
ん?全米とかじゃないのか‥‥。
いままで殴って女性に恐怖を与えて、股を開かせてきたフロイド。
今回もそのセオリーに則って霧子ちゃんに腹パン連打。
ちなみに両刀使いなので、すでにカズナリがフロイドの餌食にあっています。笑
p4:
ほぼダウン状態の霧子ちゃんの髪を片手で掴んで持ち上げるフロイド。
近寄ってくる堂島真希(瀬里)に見せつけるように霧子ちゃんを指ふぇらです。
霧子ちゃんの口に太い指2本を突っ込んでますね。
p10:
真希(瀬里)をワンパンダウンさせたフロイドが、いよいよ霧子ちゃんの陵辱を開始。
一気に服を剥ぎ取られて、おっぱいが晒される霧子ちゃんです。
p11:
「は‥‥」「はっ」「あ‥‥っ」
対面座位のポーズにさせておっぱいを掴み、ゾルッと舐めまくってくるフロイド。
霧子ちゃんは、刺激で喘ぎ声が出ちゃってますね。
ヘタクソとか強気な言葉を発している霧子ちゃん。
ただし、リアルビッチなカレンやカチュアと違って、実は経験に乏しいコです。
だからこそ、余計に強気な態度を無理に取ろうとするところはそそられる。
すぐ横でフロイドに掘られたカズナリがうつ伏せで倒れているのがシュールだ。笑
いやいやながらもフロイドの乳舐めには感じちゃっている霧子ちゃんです。
乳首がプクッと勃ってしまっていることを指摘されちゃってます。
p11:
フロイドがフル勃起したナニを見せつけてきました。
顔に擦り付けられて、おもわず「臭ッ」口に出してますね。笑
フロイドが霧子ちゃんを組み敷き、パンツを剥ぎ取り。
おっぱいに続き、おま◯こも晒されてしまいました。
p12:
フロイドの顔を殴って抵抗する霧子ちゃんですが、下からの顔面パンチは効かないからなあ。
しかも相手はタフなフロイド。
「ごふっ」
抵抗虚しく、きついパンチ一発を胸元に返されましたね。
「やめろ てめぇえええ!!」
先っぽをあてがってくるフロイド。
霧子ちゃんの穴が広がる最大エロピンチ瞬間!!
エロピン回避発動
「アルバート・デサルボ」としてメデューサ状態発動したのですがね。強烈な左ジャブをフロイドの顔面に浴びせ、脱出となりました。メデューサ発動は、ある意味、イヤボーン系か。
腹パン 指ふぇら 服剥ぎ 乳晒し 乳舐め 乳首勃起 接触♡(正常位)
ぷち補足
ケガシキャラ評:
フロイド: メデューサメンバー牧村霧子に腹パン、乳舐め。正常位で陵辱しようとし、亀頭密着までは達成。
エロピンチ脱出の霧子ですが、考えてみれば、おま◯こがカズナリの尻穴とフロイドの亀頭接触を通して、間接キスしたようなもんだよな。
それはそれで、イヤだろうな。笑
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