『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 14巻収録106話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
後のZ組メンバー、北沢美紅ちゃん初登場回。
106話 エロス強化推進モデル校
ケガサレ 北沢美紅 ケガシ モブ男子
新体制となった夕葵高校での一場面。
校則をやぶって廊下に立たされて罰を受けている北沢美紅ちゃんの姿がありました。
下半身は丸出しにされて、手首は後ろ手に拘束。
足首にも棒枷を取り付けられているので、股を開かされた状態です。
「はぁ はぁ」
廊下を通り過ぎる男子生徒たちがチラ見。
美紅ちゃんは結構マゾっ気あるのでしょうかね?
見られているのが原因なのか、なんだか息が荒くなっているぞ。
通り過ぎる男子だけじゃなかった。
顔見知りらしき男子生徒がニヤニヤしながら美紅ちゃんの目の前に立ちました。
言葉遣いから美紅ちゃんは性格がキツイ子のようですね。
これはこれで普通にいそうなリアル女子高生の一人でしょうがね。
もちろんリアルJKは校則を破ったからといって、ノーパンで廊下には立たされないのでしょうが。
この男子が離れるどころか、美紅ちゃんの足元にしゃがみ込んできました。
そして晒されている美紅ちゃんのおま◯こをマジマジと観察。
剃り跡が目立たないレベルでツルツルのようですね。
105話の湯島晶ちゃん登場回で判明したように、新校則で女子は陰毛を剃っていなければならないのが決まり。股間を晒されて立たされていたということは、その校則を破った罰でしょうか?
この男子が美紅ちゃんにつっかかってきたのは、一年の時にカンニングをチクったことに対する恨みが原因のようです。
さらに男子が美紅ちゃんの股間に顔を近づけました。
心は汚いけれどま◯こはきれいだとの評価。匂いも無臭のようです。
一部のフェチにはガッカリされそう。笑
好き放題言われて、さすがにキレる美紅ちゃん。
男子に立ち去るよう言うもしつこく観察してきます。
美紅ちゃんの股間が薄っすらと濡れ始めているのを見逃しませんでした。
しかもテイッシュを取り出して、自分が拭いていやると言い出します。
許可なく男子が触るのは違反のようですね。さすがにそうでないと男子がやりたい放題なってしまうものねえ。
風紀委員を呼ぶも美紅ちゃんですが近くにはいないようす。
廊下なので周りには一般生徒たちがいるのですが、わざわざ関わりたくないのでしょう。
お股に刺激を受けてしまったのか、弱気になる美紅ちゃん。
しかし止める気がない男子がさらに強く手を押し付けてきました。
ティッシュ越しとはいえ、明らかに狙ったように中指を美紅ちゃんのおま◯こへ挿入!
「やっ… やだ…」
男子は美紅ちゃんの訴えを無視して、拭きまくる続けます。表面を撫でるのではなく、ずっぽずっぽと何度も指入れ。
調子に乗った男子生徒が美紅ちゃんのお股をティッシュ越しにイジりまくり。
大胆にも右手中指が第一関節ぐらいは確実に、ずっぽりと挿入しちゃってます。
この男子が、入れていないと言い切ってますが、さすがに無理があるでしょう。
しかし、ここで背後に殺気を感じてビビる男子生徒です。
高幡美咲の身体を乗っ取った女王が通りかかったのでした。
女王化美咲が微笑えまれただけで、みるみる勃起して射精が開始する男子生徒。まったく止まる気配なし。
男子による嫌がらせエロ行為から救われた美紅ちゃんでした。
手枷 足枷 まん晒し 衆人環視 まん濡れ 指入れ 指マン
ぷち補足
直後に風紀委員メンバーが到着しました。校則15条「学校内で許可なく射精してはならない」の違反で反省房入の後、一級降格。
逆に許可を受けたら射精しまくりOKなんだ?
そして違反内容は美紅ちゃんにいたずらしたことではなく、勝手に射精してしまったことなんだ!?(笑)
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