『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 9巻収録70話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
とは言っても、70話はいずみちゃんの見抜きマッサージ続きのなので、全体的に通してエロ場面ですがね。(笑)
70話 女子高生ヌルヌルマッサージいずみちゃん17歳
ケガサレ 野川いずみ ケガシ 烏山ちとせ
揉まれまくるヒロインのおっぱい
元KAXAであることをいずみちゃんにバラした烏山先生。
しかしそれとは別に調査は続きます。
おっぱいを強く握られて声が出ちゃういずみちゃん。
さらに両手をつかって強く揉んでくる烏山先生。
完全に水着はズレて両乳首が男子に丸見え状態です。
ついさっきまで乳首が見えちゃうのをどうやって防ぐかどうかで悩んでいたことが、どうでも良くなってますね。
おっぱいを揉みまくってはいるものの、微妙に乳首を避ける烏山先生。
その焦らしプレイよって余計に興奮が高まるいずみちゃんです。
乳首を触られたら絶対に声が出るのを我慢できないと確信。
そう思っていたところへ、烏山先生が一気に乳首へ刺激を集中させてきました。
思いっきり両乳首をつまみ上げ!
たまらず声を上げてしまういずみちゃん。
まわりのモブ男子たちは乳首だけで喘ぐいずみちゃんのようすをガン見しながらシコシコ。
乳首専用媚薬を追加
烏山先生が新たな媚薬を用いてきました。
乳管から吸収されたときに効果が最大になるように開発さらたものらしいです。
つまり、おっぱい専用媚薬ということか。そんなピンポイントで研究開発するのか……。(笑)
乳首に塗りつけた瞬間、思いっきりエキス潮吹きしてしまったいずみちゃん!
すごい効き目でした!! パンティの布越しに突き抜けてしまうほど勢いよく吹いたようすに、モブ男子たちも驚きの表情を隠せません。
さらに塗り込まれる媚薬の刺激に、いずみちゃんの潮吹きがノンストップ状態です。
まるでホースから溢れ出る水のように、流れちゃてますね。
小便かと思って匂いを嗅ぎ、全く臭くないことを確認する男子たち。
自分の股から出た液体を嗅がれてしまうのは地味に恥ずかしすぎる。
媚薬を塗り込まれた乳首もピンピンに勃っています。
このまま興奮が続くと女王化が避けられないことを不安がるいずみちゃん。
乳首に塗られた媚薬効果で潮吹きしちゃういずみちゃん。いつものように潮吹きという表現のレベルを超えちゃってますけどね。特に今回はものすごい量のエキスです。
これを目の前で目撃したら、モブ男子たちでも驚くだろうな。
ピンと勃ってしまっているいずみちゃんの乳首。
この後、男子ふたりが舐めるのですが、吸い付きたいのを抑えられないのは当然ですかね。
烏山先生にすぐに中断するよう申し入れました。
しかし烏山先生はまったく止めるようす無し。
それどころから、本人が望むならここにいる男子に舐めてもらえば良いとの提案までしてきます。
だんだんとまん汁エキスに尿の匂いが混じってきたと脅す烏山先生。
乳揉み 乳首摘み 媚薬 絶頂♡ 潮吹き♡ 乳首勃起
とうとう男子に乳舐めおねだりしちゃういずみちゃん
女王化だけは避けたいいずみちゃん。
媚薬の刺激を減らすために舐めてもらうことを、ついに自らお願い。
本人の許可が出たので触ってはいけないというルールは解除ですね。
速攻でしゃぶり始める男子生徒たちです!
5人の内、唯一名前が出ている高橋大介が右に、もうひとりが左のオッパイに吸い付きます。
モブ男子としてはすごく役得な展開ですね。
ヒロインの乳首を吸うことができるのですから。
乳首を吸っているので、きちんと舐めてと伝えるいずみちゃん。
本来の目的は乳首を吸うのではなく、付いている媚薬を舐め取ることですからね。
媚薬効果が薄まり、だんだんと下半身に力が入るようになってきたいずみちゃん。
もう大丈夫であることを伝えますが、男子たちは止めません。
そりゃ、せっかくの機会ですからね。
そうそう、この待遇を安安と手放したくないのは当然でしょう。
母犬にお乳をねだる子犬のように、いずみちゃんの乳首を吸い続ける高橋たちです。
今度は媚薬ではなく男子たちの舌の刺激で甘い声がでちゃういずみちゃん。
左乳首を吸っていた男子が、たまらず射精してしまいました。
いずみちゃんも快感がさらに高まっています。
さらなる過激なおねだりをしそうで忍耐にも限界が来ているのでした。
さらなるおねだり……、それは、おちんちん挿入!笑
乳舐めおねだり♡ 乳舐め 乳吸い
ぷち補足
快感には逆らえなかったいずみちゃん。むっつりすけべなので、エロ誘惑には弱いヒロインです。
男子のうち、まずは高橋ともう一人がヒロインのオッパイを吸うという体験がすることができました。ひとりはヒロインの乳を吸いながら射精という、本来なら絶対に遭遇できないシチュエーション!(笑)
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