『先生、俺にかまわずイッてください!!』(漫画:イガラシユイ) 2巻収録 11話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
11話
ケガサレ 真城まどか
左手の不調で医者の診察を受けたまどかちゃんです。腱鞘炎になりかけでした。
まどかちゃんは右利きなので、漫画を描くときにペンを持つのも右手。
オナニーのしすぎで左手を酷使しているということを医者に言えないまどかちゃん。
腱鞘炎(左手/自慰しすぎ)
しかし漫画は描かなきゃいけないまどかちゃんです。
しっかりした線の作画を描くにはオナニーしながらが必須。
左手はしばらく使えないということで、ライブドローイングのときに対応した方法のローターを再利用することになりました。
芦田が使っている左手用デバイスと連動させ、リアルタイムで強弱の刺激を送ることに。
作画技術以外でも有能なんだな、芦田は。笑
うまく機能しているようです。
まどかちゃんのアソコに入っているローターが受信して振動。
コード付きタイプを使えば良いような気がするけど、持っているローターはライブドローイングで使ったこのコードレスタイプのみなのでしょう。
遅れて仕事場にやってきたもうひとりのアシスタント、筒井めぐちゃん。
作業中に気になってしまうまどかちゃんのオナニー喘ぎ声対策として、遮音ヘッドホンを使いだしてます。そしてさらなる作業効率アップのために入力デバイスも新たに購入。
これが芦田が使っているものと同じ製品でした。
ビクッ
めぐちゃんが作業開始すると作動するまどかちゃん膣内のローター。笑
カチカチ カチ カチ カチ
ビクン
めぐちゃんのデバイス操作で電波が混線してまどかちゃんが挿れているローターと連動してしちゃてました。
芦田の操作が激しすぎると思い込んでいるまどかちゃんが、喘ぎながら訴えてきます。
めぐちゃんはヘッドホンをしているので、二人のやり取りはまったく聞こえず。
[弱]→[弱]→[弱] とボタンを押した芦田ですが、めぐちゃんのボタン操作が逆に [強]→[強]→[強] となる流れに。
芦田がデバイスに設定した説明が描かれていました。
“Ctrl”対応キーを押すと[強]、”z”対応キーを押すと[弱]の信号が流れます。そして”Ctrl”対応キーに[強]を設定させてしまったことがそもそもミスだったと思われます。
めぐちゃんのデバイスも標準設定のまま使用なら、”Ctrl”対応キーを押すと[強]信号がローターへ送信。
“Ctrl”は作画作業のショートカットとして多用することになるので、[強] の信号が頻繁に伝わってしまったわけですね。
弱まったはずの刺激がすぐに強くなり、まどかちゃんが再度、芦田に訴えかけます。
ビクンッ ビクッ ビクッ
一旦デバイスの電源をオフにする芦田。
刺激が止まって安堵のまどかちゃんですが、めぐちゃん側のデバイスで再び [強]モードに!
ビクッビクッビクッ
ローターの激しい振動に、顔を伏せてビクビクッと痙攣させられちゃいます。
たまらず一度、取り出すことにしたまどかちゃん。
しかし刺激は続くので自力でトイレにさえ歩いて行けず。
芦田が抱えて便座に座らせます。
振動は続いたままです。めぐちゃんが使っているデバイスから信号は伝わったままですからね。
激しすぎて手に力が入らず、自分では取り出すことができない状態です。
トイレ個室から出ていこうとしていた芦田にすがりついて、ローターを取ってほしいことを叫びながら懇願。
いくら本人の頼みとはいえ、さすがに芦田としては無理な注文だったのでしょう。
10歳も年下であるJKのおま◯こに指を突っ込んでローターを取り出す行為ですからね。
万が一、それをしてまどかの姉カスミにバレでもしたら、人生終わるものね……。
幸いにもローターが自然に出てきました。(笑)
まどかちゃんの膣内で振動しまくるロータ。動きが激しすぎたことが逆に幸いしたのか、勝手に外に出てきたようです。
落ちるローターの描写コマが生々しいですね。
まどかちゃんのまん汁がたっぷりと絡みついちゃってます。
イッた直後の逆ギレまどかちゃん。(笑)
挿入♡(ローター) 強刺激 喘ぎ♡ 絶頂♡
ぷち補足
エロイベント: ヒロインが操作不能のローターに喘がされる。
ヒロピン回避: 自然に解消。
ヒロイン、2度めのローター挿入オナニー回。
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