『先生、俺にかまわずイッてください!!』(漫画:イガラシユイ) 4巻収録30話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
30話
ケガサレ まどか ケガシ 芦田の腕
芦田が作業を終えてベッドで仮眠中に目を覚ますと、まどかちゃんが腕に抱きついたまま眠っていました。
実は眠気で朦朧としたまどかちゃんが自分の寝ているベッドにやってきたのに気づき、一度移動。
しかし寝ぼけけながらベッドの場所を間違えたまどかちゃんが、芦田が移動したベッドへ再び潜り込み。
ビクッ
そして夢のなかでもオナニーを開始するまどかちゃん。
おそらく漫画を描いている夢なので、オナニーもセットなのでしょう。笑
現実では芦田の腕にお股を擦りつけちゃっています。
そして股間からはまん汁が、トロっと垂れだしちゃってます！
眠りながらも芦田の腕に抱きつきながら、股間にこすりつけるまどかちゃん。
しっかりと刺激を感じているようで、既にトロトロまん汁がパンティの布越しに流れ出しちゃっているのがわかります。
ちなみに抱えている芦田の上腕も、しっかりと抱えておっぱいに当てている状態。
ビクッ ビクッ
芦田が腕を引き抜こうとしましたが、がっちりと抱えられているため全く離すことができず。
しかもその刺激が強かったのか、まどかちゃんが寝ながら激しく絶頂で痙攣しちゃいました。
イッたようですが、夢のなかでのまどかちゃんのオナニーは続いているようです。
甘い声が止まらない状態。
ビクッ
寝言で芦田の名前を呼びながら疼いているまどかちゃん。
起きているのかと驚く芦田ですが、夢のなかの会話。
夢のなかでは芦田がオナニーグッズとしてまどかちゃんに自然薯を勧めた設定だった！
つまり夢のなかのまどかちゃんは芦田の腕の感触を自然薯だと思ってオナニーに励んでいるということですね。
まどかちゃんが見ているのはオナニーをする夢ではなく、あくまでもオナニーしながら漫画を描く夢。
夢の中でペンを探しはじめました。
そして右手をおもむろに、芦田のズボンの中へ伸ばします。
そこには現在、マジックペン(太字)レベルになったペンらしきモノがあり、さすがに焦る芦田。
電話に出ないので仕事場のホテル作業部屋にやってきたまどかちゃんの姉カスミが登場。
自分の妹まどかと芦田の二人がベッドに横たわって、芦田がまどかに自分の股間を握らせようとしている状態にしか見えませんからね。
激おこ状態のかすみさんでした。
添い寝 睡眠 しがみつき 自慰♡(マンズリ♡:芦田腕) まん汁 疼き♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡
ぷち補足
ヒロピン状況: ヒロイン自らの寝ぼけオナニー
真のピンチは芦田の腕に股を挟んだ寝ぼけオナニー状態を姉かすみに目撃されたことか。
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