『スパイの家』は原作:真刈信二氏 漫画:雨松氏の漫画。主人公は代々スパイの一族を引き継いでいる阿賀邦彦。ヒロインがその娘のまりあ。単発記事
まりあ
6巻完結の漫画ですが、一般漫画にてのヒロインがエロピンチになる作品ではよく話題に上がります。
ヒロインは阿賀まりあ。品川区北品川の女子高に通う16歳。スパイの家柄である阿賀家の娘として父の手伝いをしています。北品川の女子校といったら、品川女子学院なのだろうか?(笑)
最終になる4つ目の事件において、重要人物とコンタクトをとってきたことを逆に突き止められ、敵の襲撃を受けてしまうことに。
4th Season 江波トヲル (7)
一息ついて入浴中のまりあちゃん。
少し長く入りすぎてのぼせ気味。脱衣所へと風呂場からでたところで災難が。
窓から侵入してきた黒ずくめの男たちが立っていました。黒ずくめといっても黒いスーツではなく上半身はカラダにピッタリ張り付いているような長袖服。
共通の仮面をかぶっているので顔はわかりづらいですが、ズボンはそれぞれ違うようですね。履いているモノから、とりあえず“黒ズボン”、”スエット”、”カーゴパンツ” と名付けます。
頭をタオルで拭きながら風呂場からでたまりあちゃんなので、何も着ていません。完全に全裸ですね。手に持っているのもバスタイルではなくフェイスタオルの大きさ。
そんな状態で全裸を侵入してきたおっさんたちにいきなり披露してしまったわけですね。
おっぱいどころか、おま◯こまで、いきなり知らないおっさんたちに見られてしまったまりあちゃんです。
侵入者たちはまりあを自分たちが探している重要人物にコンタクト取ろうとしていた本人だと確認。壁に押し付けて身動きを取れないようにしてしまいます。
色々と聞き出したいことがあるようす。
入浴 全裸 乳晒し まん晒し 押え付け
4th Season 江波トヲル (8)
別の場所で、今回の敵であるビル・コービスを追い詰めたまりあの父、阿賀邦彦。
しかし余裕の笑みを浮かべるビルの背後の巨大スクリーンに映し出されたのは3人の黒い男たちに全裸で捕まっているまりあちゃんの姿でした。
まりあは男たちに何も話していないようで、だんまりを決め込んでいるようす。
しかし、顔は涙を浮かべて恐怖の表情をしていますね。
同じ家屋には一緒に待機していた蓮見レイたちもいたのですが、裸のまりあちゃんを人質に取られてしまい手が出せず。
画面の向こうで仮面男の一人 “黒ズボン” がまりあちゃんを抱えて威嚇してきます。
腕を縛られて頭の上に上げられているまりあちゃんを座らせて抱え込むようなポジション。
ぞるんと “黒ズボン” がまりあちゃんの右頬を舐めてきました。
ここで捕まっている少女が自分の娘であるとバラしてしまう阿賀邦彦。スパイ一族としての誇りがあったらしい。敵に捕まるのは自分の未熟と、まりあを叱咤。
取引はしないと言ってきた父親の言葉に無言になるまりあ。
全裸 乳晒し まん晒し 乳揉み 顔舐め
4th Season 江波トヲル (9)
取引はしないと言い切る阿賀邦彦。まりあは好きにしてもいいが、必ず目的は果たすと強く握った手から血をにじませながら返答します。
それを聞いて、舌なめずりをする “黒ズボン” たち。
背後から抱えている “黒ズボン” がまりあのアゴをさすり、 “スエット” がまりあの右おっぱいを揉み揉み。
現場でコービスを捕らえようとする邦彦ですが、同時に画面から悲鳴が。
まりあちゃんが押し倒されてしまいました。
仰向けになったまりあに “黒ズボン” が伸し掛かかってきます。
まりあちゃんの開いた両足の間に腰を入れて、顔の先にあるおっぱいをペロペロ。
格好を見ると、正常位そのものですね。
さすがに怯えてしまうまりあちゃん。カメラの向こうの父親に助けを求めます。
しかし、すぐに覚悟を決めて息を整えて冷静な目付きになりました。
父を心配させないよう無理やりニコリと笑みを見せました。
何をされても我慢するとの声を聞いて、ついに手をつけようとする “黒ズボン”。
ちなみに他の二人は入り口ドアのところに立って眺めているだけです。
仲間の “黒ズボン”がまりあちゃんの年の娘を陵辱しようとしていることに対して結構、引き気味だ。(笑)
役得だと、ただ一人、陵辱を続ける “黒ズボン”。
まりあの膝に手をやって乗り出し、お腹をぢゅるぢゅる舐め回しています。
歯を食いしばって耐えるまりあちゃん。
“黒ズボン” の下は次第に上の方へ。ねっとりとまりあのおっぱいを味見中。
ノリノリの“黒ズボン”がまりあちゃんを舐め回します。全裸で手首を固定されているまりあちゃんですが、足はしっかりと閉じて抵抗していました。
しかし、その足の隙間に両手を入れて、おもいっきり左右に開いた“黒ズボン”です。まさにご開帳ですね。姿を現したお股の真ん中にまりあちゃんの観音様がご挨拶しちゃったことでしょう。
カラダを舐めまわしているコマで“黒ズボン”は、まりあちゃんのおへその辺りを長い舌を突き出しています。
そのまま徐々に上へと移動して、右おっぱいが“黒ズボン”のよだれで濡れまくっている大ゴマが描かれていますね。
ん? それ以前の描写が描かれていません。
まあ、一般誌のせいか仕方がないのですがね。
まりあちゃんの両脚を膝を持って開くとともに、押し上げているのですよ。“黒ズボン”がその状態で最初に舐めるターゲットをヘソにするわけがありません。
仲間たちに“黒ズボン”が呆れられる直前にまりあちゃんの縛られた手首だけがアップのコマがあります。そこで聞こえているまりあちゃんの声。
絵での描写はされていませんが、“黒ズボン”がまりあちゃんのおま◯こをぢゅるっと舐めまわしていると思われます。(笑)
おっさんの唾液まみれの舌にまりあちゃんは初クンニされちゃったわけです。
全裸 手首拘束 乳晒し まん晒し クンニ♡ 舌挿入
カラダを舐められながらも、父の対応が最適であったと自問するまりあちゃん。自分は「阿賀」の娘であるとの誇りが湧き立ちます。
気丈な表情で “黒ズボン” を睨みつけ、心が折れないことを見せつけました。
その様子に興奮し、陵辱を続ける “黒ズボン”。まりあとしては5秒でも気を逸らればと、少しでも時間を稼ごうとがんばります。
その時、侵入者たちのボスに化けて意表をついてきた母の阿賀サキが襲撃。スタンガンで入り口にいた “スエット” を倒しました。
蓮見レイも復活。レイが “カーゴ” を倒し、残りは “黒ズボン” だけに。人質であるまりあを盾にしようとしますが、縄をほどき終えていたまりあが “黒ズボン” に飛びかかり、マスクをずらして視界を塞ぎました。
その隙きをついて、レイが蹴りを食らわして逆転勝利。まりあちゃん、ピンチ脱出です。
ヒロインのエロピンチでしたが、さすがに未遂に終わりましたね。ただし描写は結構エロいものでした。
組みしかれた場面でどこまで進んでしまったのか?妄想するには絶好の素材を与えてくれています。
阿賀サキが助けに来た時、“黒ズボン”がまりあから離れて起き上がり対処しようとします。
ここでズボンに注目
股間部分のファスナーが開いているのが明らかですね。
つまり、一瞬ですが直前の瞬間、“黒ズボン”はナニを出してまりあちゃんに押し付けていた可能性が大です!
直前のコマを見てみましょう。
右側のギッ ギッという擬音はある意味フェイク。これはまりあちゃんが手首の縄を緩めている音であり、カラダを揺らされている音ではありません。
注目は右脚と右おっぱい。
まりあちゃんの右足が揺すられているのですよねえ。連動して右おっぱいも揺れています。
このコマでびくんとなりながら思わず声がでちゃったのは、左おっぱいを揉まれて感じたことだけではないはず。下半身ではナニを押し付けられちゃっていたわけです。
“黒ズボン”のチ◯コの先にまりあちゃんのおま◯こが刺激を受けてつい出ちゃった声だと思われます。
まあ挿入はギリギリで回避されたようですがね。
全裸 乳晒し まん晒し 手首拘束 組敷かれ 接触♡(正常位) 乳揉み
全裸 手首拘束 乳晒し まん晒し 乳揉み ポーズ(正常位) 乳舐め 強姦未遂
ぷち補足
いきなり最終回間近でヒロインが全裸で敵から陵辱される回。それまで特にまりあのエロピンチなど皆無だっただけに、ストーリーを追って読んできた者には余計に興奮できるのでしょう。
このあたりが、すぐ1話からヒロインもエロ展開が強いられている成年誌では得られない感覚。
先程も記述しましたが漫画担当の雨松氏は別ペンネームの “桃田テツ” 名で『地上100階[脱出確率0.0001%]』を連載のようですね。
桃田テツ氏については経歴も全く公開されていませんが、絵のタッチや構図などから同一人物であると言われているようです。
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