『玉キック』(原作:光永康則 漫画:いのまる ) 2巻収録8話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
今回の潜入調査は長期間に。怪しい洋館でのメイド喫茶へ綾音が忍び込みます。
第8話 「洋館メイド喫茶」
ケガサレ 綾音 ケガシ 黒葉館常連客
1日目:
20歳になる娘の高枝詠奈がメイドコスの画像を送ってきて以来音信不通。詠奈の母親からの依頼を受け、調査に乗り出した綾音。実際にメイドとして雇われて潜入です。
メイド服姿で照れながらもお客を迎える綾音が可愛らしいです。服装がいわゆるミニスカ喫茶風ではなく、しっかりと丈が長い伝統的メイド風ですね。
先入先は黒葉館。依頼主の娘が着ていたメイド服から場所を特定。
文句たらたらながら注文を受けてメイドの仕事を続ける綾音ちゃん。奥のテーブルでは仮面をかぶった怪しい客層の連中が陣取っています。こちらを見て、ニヤニヤしているのが不気味。
実は綾音たちが着せられているメイド服は特殊素材の布で出来ているものでした。偏光レンズのスクリーンに逆位相となる波長が出て相殺された映像が浮かび上がります。
つまり、仮面のメガネを通すとメイド服が透明になってしまうのでした。
むかし雑誌の裏に載ってるような通販で、そんな怪しいグッズ販売とかあったような気がする。(笑)
メイド服で給仕を続ける女性たちは知らないのですが、自分たちの裸を見られまくっているということですね。もちろん同じ素材のメイド服を着ている綾音も、スッポンポンの姿を晒してしまっているということ。
綾音のお尻が目の前に来て、つい手を出して揉んでしまった客がいました。即座に綾音の蹴りがヒット!
そこへ挨拶がてら顔を見せた黒葉館オーナーの熊沢沙名江。実はシリーズ通してラスボス的存在かとおもえるキャラです。
仕事が終わり、深夜になりました。綾音が調査のために活動開始。ネグリジェ姿の綾音ちゃん。薄い生地なので、黒いレースのパンツもスケスケです。
怪しいと目をつけた3階のある部屋のドアを開けたところ、目の前には沙名江が立っていました。目があった瞬間、綾音は何か催眠を掛けられたようです。
部屋に戻るように言われ、素直に引き下がる綾音ちゃん。
2日目:
前日と同じようにメイド喫茶の仕事を続ける綾音ちゃん。しかし、催眠の影響なのか性格がおだやかになりつつあるようです。心なしか目の焦点も合っていないような。
仮面の客がつい、目の前を通った綾音ちゃんのお尻を鷲掴みにしてしまいました。
怒鳴って怒ろうとしましたが、軽くたしなめただけ。
プイと顔をそむけて立ち去りました。
仮面常連客からしてみると、メイドたちは全裸で動き回っているのと一緒ですからね。つい服を着ているのを忘れるのも無理はないのでしょう。
今のやり取りに疑問に感じる “Webカメラ”。
4日目:
一日とんで潜入から4日目。そこには明るく笑顔で客を迎える綾音ちゃんの姿がありました。
頼まれても決して言わなかったセリフを口にしはじめてます。♡マークが語尾についちゃうほどの、愛情たっぷり優しさモードな綾音ちゃん。
普段はキツめの性格だけに貴重なシーンですね。ギャップ萌えというやつです。
仮面常連客のひとりが後ろから綾音の胸を両手で揉みまくり。
しかし4日目ともなると、怒るどころか照れた顔で対応しちゃってます。
沙名江に仕掛けられた催眠が深く効いてしまったのでしょうか。
ここで働くメイドたちは皆、沙名江に催眠か何かをされてしまっているようです。
注文の品を常連客のテーブルに持ってきた綾音ちゃん。客のひとりが我慢できずに綾音の尻に手をかけておもいっきり開きました。
驚いた顔で振り返る綾音ですがおとなしいまま。
常連客の特殊メガネには、目の前で開かれた綾音ちゃんのおま◯こがバッチリと映っています。ひと目で処女ま◯ことわかるほど、キレイな割れ目に驚く客。(笑)
もちろん手は揉んだ動きを続けたまま。この常連客は今夜、綾音を指名することに決めたでした。
完全に催眠にかかってしまった綾音ちゃん。
ケチャップを掛けながらの連呼です。瞳がハート目ですね。
完全に堕ちてしまってる状態でしょう。
ケチャップを掛ける姿勢により後ろに突き出したお尻を、他の仮面常連客のおっさんたちが見つめています。綾音のおま◯こをガン見なのでしょう。
おま◯こをモブキャラたちに見られまくりだよね、このヒロイン。
危険を感じた “Webカメラ” ですが、沙名江に発見されて外に捨てられてしまいました。万事休す。
夜になり、ついに夜伽の相手をする時間が来てしまいました。ネグリジェ姿の綾音も3階へ上がり、素直に沙名江の指示を受けます。
完全に催眠にかかっているので言われるまま。
廊下を移動中にある部屋のドアが開いていて隙間から中を覗く綾音。探すように依頼されていた高枝詠奈の姿がありました。しかしベットの上ですでに常連客にまたがって騎乗位で奉仕中。
けっこうヒロイン以外には容赦ない漫画ですね。
一瞬、詠奈であることを認識するも、すぐにそれが誰かを思い出せなくなる綾音。
依頼で調査に来ている件をすっかり忘れてしまっています。特に気にせずに言われた部屋へと向かう綾音。
「 あっ んっ… はあっ♡」
わずかにドアが開いた部屋の奥には嬌声をあげて乱れまくる詠奈の姿がありました。
男に騎乗位でまたがり、ギシギシとベッドが音をたてるほど、自ら積極的に激しく腰を動かしています。
詠奈と連絡がつかなくなって10日程経ってますからねえ。せっかく母親が心配して黒住探偵事務所に依頼したのですが、残念ながら無事とは言えぬ状況でしたね。
20歳の娘は完全に催眠に堕ちてしまい、ここ数日間、毎晩見知らぬ男たちのナニを股で咥えて喘いでいました。
気軽にはじめたメイド喫茶の仕事が、まさか彼女にとってこんな悲惨なことになるとは……。
最終的には白姫の術で、記憶は消されるのでしょうかね。母親にも事実そのままは報告できないでしょうね。
催眠 全裸 乳晒し 性交♡ 騎乗位 虚ろ目
綾音のピンチですが、“Webカメラ” が白姫と連絡を取ることに成功。すでに白姫を向かわせていたのでした。沙名江も白姫の力を知っているようで顔を合わせるも素直に撤退。
白姫が駆けつけた部屋では、綾音が常連客と一緒にベッドに座っていました。
すでにお互い全裸になっていて、ボーッとして座っている綾音が胸を揉まれまくっています。
まさにこれから乳繰りあいが開始されたところでした。
白姫が綾音を正気に戻して、あとは綾音の反撃開始。あいかわらず白姫ちゃんが無敵キャラすぐる。
黒葉館にメイドとして潜入した綾音ちゃん。しかしまんまと沙名江の罠にはまってしまいました。4日間をかけて仕込まれた洗脳。ご主人さまの命令はなんでも聞いてご奉仕しちゃいます。
夜に3階へと上がった綾音たちに沙名江は、それぞれ夜伽のお相手をするよう指示。
「はい♡」と明るく返事をする綾音たち。
綾音が着いた部屋には客のひとりがほぼ全裸の状態でベットに腰掛けて待っていました。メイド喫茶でサービスを受けていたときから綾音を狙っていた男です。競争率が激しいのでいつもより余計に金を払って綾音の指名権を獲得したのでしょう。
さっそく服を脱ぐよう伝えると、「はい♡」と戸惑うことなく全裸になる綾音ちゃん。
沙名江の催眠術は強力です。奉仕することに喜びを感じるよう仕込まれた綾音に拒否という言葉はありませんね。
男が隣に座るよう命令します。焦点のぼやけた目で従う綾音ちゃん。右側に座った綾音の巨乳を両手でモミモミ。
そして綾音にベッドへ横たわるように指示。仰向けになって股ぐらを男に向けた綾音。男はメイド喫茶で透視グラス越しに見た綾音のおま◯こと今度は直にご対面。
あらためて近くでみる綺麗な処女ま◯こに感動するのでしょうね。口を付けてねっとりと味わったあとに、いよいよ待ちに待った挿入タイム!
もちろん黒葉館常連であるこの男性。肝心なやり取りは忘れません。
「綾音ちゃんのま◯こに僕のち◯ぽ入れてほしい?」
「はい、綾音のま◯こにご主人さまのち◯ぽをいれてください♡」
予想通りの甘い声で返ってきたのに満足し、男は綾音の膣口にち◯この先をあてがいました。
その時、ドアがバタンと開いて、白姫が……
現れない!妄想だからまだ現れない!
思いっきり腰を前に突き出した男。きつきつおま◯この壁を掻き分けながら、沈み込んでいくち◯こ。狙っていた綾音の初えっちをいただきです!
「気持ちいいかい?」
「はい♡気持ちいいです、ご主人さま♡」
「膣内に出すよ?」
「はい♡膣内に出してください、ご主人さま♡」
きつくて刺激の強い綾音ま◯こにたっぷりと自分の精液を放出して大満足の常連客でした。
依頼主の娘もすでに男に股を開いて喘ぎまくり。その娘を探していたはずの自分も、同じように客の男に股を開いて喘ぐという結果に。
白姫が付いた時には、すでに夜伽は終わっていたのでした。
ばっどえんど:綾音が催眠にかかり見知らぬ男と生ハメSEXさせられる
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ぷち補足
強敵の出現はヒロインピンチに欠かせないのでありますね。しかし、その強敵も逃げるぐらいだから白姫はどんだけ能力が高いのだろうか?しかも、今回も見事に白姫ちゃんが綾音のピンチを救うお約束パターンでした。
まあ、知ってた。
おっさんたち、みんな白ブリーフなんだな。モブおっさんがエロ行為するときのスタイルって、光永&いのまる漫画では定番なんだろうか?(笑)
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