『天使なカラダ』(漫画:池上花英) 2巻収録13話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
ヒロイン真美ちゃん流されエロ行為で、モブキャラ連中が役得回。
13話 下半身への握手はクチで!?
ケガサレ 冴川真美 ケガシ 複数素人ファン
ADの小宮山が評判の良い真美ちゃんになんとかAV出演をしてもらうために画策。
保育園の仕事が終わるのを見計らって、帰りのバス停で待っている真美ちゃん。そこへ、素人ファンを乗せばバスを横付け。
ただし後から真美ちゃんを怪しんでいた副園長先生もバスに乗りこんでしまいました。
すでに満員状態のバスに乗り込んだ真美ちゃん。
小宮山から実はロケバスだと教えられます。
副園長もいるので、ロケ中止にするつもりの小宮山ですが、真美ちゃんと交流を求めていたファンたちの行動は、もはや止められず。
周りが握手を求めるなか、秋田から来た青年が自分の下半身を丸出しに。
憧れの真美ちゃんに握ってもらえば運がつくだろうと、大胆なお願い。
AV嬢とのイベントだと思ってるとはいえ、握手の前にチ◯コを握らせようとするのは、どうかと。笑
真っ赤になって震える相手の態度に、本当に自分のファンなのだと感動する真美ちゃん。
両手で彼のチ◯コを優しく掴んで、先端に口づけしました。
優しい性格すぎて、ちょろいです。
こうなっては周りのファンたちも黙っていられない状態。
自分たちもお願いしたいと主張しまくり。
押さえきれないと諦めた小宮山の指示で、ファンの皆じゃ下半身を丸出しにして横並び。
さすがに引き気味の真美ちゃんですが、ファンたちの純粋な笑顔に根負けです。
いつのまにか握手会という名のフェラコミュニケーションになってますね。いや、握手じゃなくてフェラだけど……。
ぱくっと次々咥えていく真美ちゃん。
時には、しっかりと舐めてもいます。
もちろんみんなに感謝の言葉も忘れていません。
皆にありがとうの声を掛けながら、フェラキス。
ファンの連中は、これで満足するどころかチャンスとばかりにさらなる大胆な要求。
真美ちゃんにおっぱいを見せてほしいことを懇願してきやがりました。
図々しすぎるファン連中だった!
「キャア!!」
先程フェラしてもらったばかりの坊主頭が、戸惑う真美ちゃんの返事を聞かずにフライングで後ろから両手乳揉み。
「あっ… い…いや…」(ペロン)
それを見た他のファンが、真美ちゃんの服をあげて、生乳を露わにさせてしまいます。
見ないようお願いする真美ちゃんですが、ファンたちは聞く耳持たず。
そのなかの一人があろうことか乳首に吸い付いてしまいます。
周りは、止めさせるどころか自分も触りたいと騒ぎまくり。
戸惑う真美ちゃんですが、ファンたちの純粋な笑顔に押し切られてしまいます。
人が良すぎるだけに、彼らのエロ要求を許してしまうことに。
「…あっ ん――…」
真美ちゃんから許可を得て、我先にと群がるファンたち。
柔らかい真美ちゃんのおっぱいを掴みながら、ぽにゅんと震わせて満足げ。
「あ」「あ」 (ぶるん ぶるん ぶるん ぶるん)
別のファンが無理やりチ◯コを挟んできました。
しかもそのままおっぱいを揺らして、強引にパイズリ開始。
すごく気持ちいいとの感想だ。笑
パイズリをしてもらってるメガネ男が、さらに口に含むようお願い。
ビデオでファンたちが視ていたフェラパイズリを実際に披露する真美ちゃん。
周りのファンたちは、それを目の当たりにしてテンションマックス。
「ああああああっ!!」
その勢いのまま、真美ちゃんに群がりました。
至るところを舐め回されて、悲鳴を上げる真美ちゃんです。
「 さ…冴川さん…? 」
ここで副園長先生が割り込み。
エロ行為をされていたということには気づかず、真美ちゃんが男性に囲まれて恥ずかしくなっている為に助けたとのこと。
おっぱい丸見え状態なのは、ファンの背中が死角になって気づかれなかったようでした。
ふぇら♡ 乳揉み 乳晒し 乳吸い パイズリ♡ 舐め回し 指マン(布越し)
ぷち補足
ヒロピン発生: ロケバスに乗せられてファン交流回強制イベント発動。
ヒロピン回避: 乗り合わせた副園長により、イベント中断。但し、フェラや乳舐めはされてしまう。
ヒロインがエロ行為をされてしまうモブキャラ役得回。途中で終了とはいえ、メインヒロインに対してフェラやパイズリできたのであれば、かなり頑張ったと言えるでしょう。
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