『聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)』(原作:三浦勇雄 漫画:山田孝太郎) 5巻21話 リョナ場面特化感想&妄想です。単発記事
ヒロインリョナの話題になるとよく取り上げられる作品です。ラノベ原作で実際にアニメ化しているほど有名なのですが、私が作品を知ったのはリョナ話題経由でした。
仕方がないさ……。だってそういうルートで作品を知ることになる人間だっているのだもの。まあ、私のことですけどね。(笑)
ストーリーのある一般漫画なので、今回の対象である5巻リョナシーンをいきなり読んでも面白み半減なのは確実。それだと思い入れも無いですからね。当然1巻から追いかけるのが絶対正義です。
そこまで、ちらほらと、ちょいエロもありましたがね。結構キャラがオッパイ晒してくれる作品です。
21話 現実主義・2
ケガサレ セシリー・キャンベル ケガシ シーグフリード
シーグフリードがルークを否定した意見を言ったことに対し、改めて自分の意志を伝えるセシリー。
その生ぬるい生き方に我慢できなくなったシーグフリード。
頭をかきむしりながら雰囲気が一変していきます。
異様な雰囲気を感じて一瞬たじろいだセシリーちゃん。
シーグフリードがいきなり拳でセシリーちゃんの顔面を殴りつけ!
そのまま腕を捕まえられて投げつけられます。近くにあった使われていない納屋に放り込まれしまいました。
倒れ込んでいるセシリーちゃんの腕をさらに踏みつけてくるシーグフリード。
シーグフリードはセシリーが女として脆く弱い存在であることを解らせようと実力行使。
愛や信頼で世界を美化する連中を許せないようです。
魔剣を取り上げられてしまったセシリーちゃん。
武器も無いので防戦一方で蹴られまくりです。
額から出血するほどのダメージ。
シーグフリードが今度はセシリーの鎧を剥ぎにかかりました。
鎧だけでなく服も破き始めたことにより、セシリーちゃんのおっぱいが丸見えに。
それだけでは止まらないシーグフリード。
さらに剥ぎ取るのを止めませんでした。
なんとか這って逃げようとするセシリーちゃんですが、次々と剥かれていきます。
頭に浮かんだルークに助けを求めるも、外れの廃屋となった納屋のなかでは声も届きようもなし。
膝を付いて逃げようとするセシリーに対し、容赦なく服を剥ぎ取るシーグフリード。
セシリーの服のベースはスク水みたいにワンピース。
この体勢だと、セシリーちゃんの秘部が一番見えやすい状態でしょうね。
とうとう全裸に剥かれてしまったセシリーちゃん。
その上にシーグフリードがまたがって首を締めてきました。
田舎娘にしては良い身体であることを認めて、おっぱいを揉んできますが、陵辱はそこで終了。
髪を掴みあげて、セシリーのことが嫌いだとセリフを吐き捨てて去っていきました。
セシリーの身体には関心が無いということですが、どうやらナニが機能しなくてこれ以上のことはできないようです。
リョナ実行キャラとしては中途半端だなあ、シーグフリードさんは!
フルボッコにされて、ひとり意識が曖昧なまま納屋に残されるセシリーちゃん。
輝きを失ったヒロインの目が興奮させてくれますね。
なんとか起き上がろうとするも、自分がされた陵辱のショックに気持ち悪くなり嘔吐してしまいました。
陵辱 顔面パンチ 踏みつけ 顔面踏みつけ 服剥ぎ 乳晒し まん晒し 全裸 首締め 気絶 虚ろ目 放置 嘔吐 ヒロイン敗北
ぷち補足
ヒロイン陵辱回なのですが、同時にヒロイン補正もはたらいてはいました。
モブキャラなら確実に最後までヤられてしまうような状況。しかしシーグフリードが機能しなかったおかげで、逆にヒロイン補正のほうが機能しました。
しばらく立ち直れないほど精神的にもボロボロにされたセシリーちゃん。無理やり裸にされて汚されてしまいましたが、貞操だけは守られたようです。
精神ダメージを受けるヒロインもゾクゾクしますがね。
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