『特殊性癖教室へようこそ』(原作:中西鼎 漫画:能呂やすとき) 2巻10話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
10話 HSGRの貞操を守れ!
1巻表紙のヒロインであろう恭野文香が傍観ポジションなので、代わりにエロ担当まっしぐらなのが眼鏡キャラの伏黒祈梨。10話から、男主人公とのエロハプではないエロピンが開始。
ケガサレ 伏黒祈梨 ケガシ 前田信夫
p09:
今回のケガシチャレンジャーは、クラス担任をしている男主人公伊藤の前任者だった前田信夫ですね。率先して祈梨ちゃんをイジメているクラス女子胡桃沢朝日。
その下僕となり、祈梨ちゃんを誘拐したのが前田です。
スク水を着て、猫耳カチューシャと蝶仮面を装着。
伊藤が叫んだように、見るからに変態です。
p10:
「ハァ ハァ」
伊藤が見せられたスマホ画面に映っていたのは、すでに全裸にされてX型台座に磔にされている祈梨ちゃんの姿。
下半身を良くみると、電動ローターらしきものを付けられていますね。
コードの先は祈梨ちゃんのお股へと延びています。
しかもローターは2つ。
祈梨ちゃんの前の穴と後ろの穴にそれぞれ挿入されてしまっているのか?
とりあえず、この漫画ではローターはセーフルールを確認だ。笑
p11:
「あッ♡」(ベチィッ)
前田が祈梨ちゃんの巨乳をモミモミといじり始め。
最終的に彼女の初体験を奪うのが目的らしい。
1時間掛けて、たっぷりと前戯を行うようす。
逆に言えば、少なくとも1時間は祈梨ちゃんの貞操は守られるということか。
「いやっ!先生助けッ ――」
祈梨ちゃんが画面越しに伊藤に助けを求めようとしたところで、通信が切られてしまいました。
p20:
途中、監禁場所を探るために不悪句が屋上に取り付けたカメラで解析。
その現場にいたのは主犯の胡桃沢朝日の他に、前田、そして家庭科部所属の女島と伏黒祈梨。
ローアングルだった為、盗撮魔の蕎麦が一瞬映った女島ちゃんのスカートのなかを見逃しませんでした。
わざわざ不悪句に巻き戻しを指示。
なんと女島ちゃんはノーパン!
蕎麦が無垢な縦スジを発見。(画像では丁度葉っぱが飛んできたけど。笑)
時間を無駄にさせた蕎麦は、文香ちゃんに目突きをされて苦しむはめになりましたけどね。
ノーパン まん晒し
p27:
「ハァ」「ハァ」
伊藤たちが目星をつけたホテルに向かっている間も、当然前戯は継続させられる祈梨ちゃん。
足元にはかなりの水たまりが。
量からいって、刺激に耐えられずお漏らししてしまったのでしょう。
ベッドに転がっているアイテムを確認すると、電動マッサージ、SM用ムチ、アナルパールが転がっていますね。
すでに祈梨ちゃんに使用済みか?
拉致 / 拘束 磔 全裸 乳晒し まん晒し 挿入♡(ローター) 乳揉み 乳叩き 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
前田信夫: 朝日の命令で祈梨を拉致。ホテルの一室に監禁し、全裸で磔状態に。1時間後に祈梨の処女を奪うべく、道具を使用して前戯開始。
DMMブックス:
特殊性癖教室へようこそ シリーズ作品 – DMMブックス -