『東京ネオンスキャンダル』(原作:MITA 漫画:がしたに) 27話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
27話 人身売買サークル⑭
マガポケの連載で追っていた本作品ですが、ヒロインの黒羽根サユリちゃんがかなりの強キャラ。エロ的な描写も仕事を終えて満足のオナニーがメインでした。
しかし、脇役というかターゲット役の方は、いろいろとエロな目に合ってくれます。
いきなり最初の感想記事が27話になってしまうのですが、なぜなら昨今なかなか見かけないガチ獣姦描写があったので。😅
ケガサレ 狩宮レイナ ケガシ ポピーちゃん(大型犬)🐕
自分たちを盗撮したサユリちゃんと葉山ユウに逆襲しようと行動した狩宮姉弟。
しかし、それを見越してさらに上を言っていたのがサユリちゃんでした。
狩宮姉弟に約束を破られた山柱組が鉢合わせするよう策略。
山柱組は狩宮姉弟に落とし前をつけることを強要してきます。
p01:
山柱組の連中の前で、全裸四つん這いになったレイナ。
ハメ撮りされる覚悟でしたが、そのお相手が想定外でした。
なんと後ろから乗りかかってきたのが大型犬。
見たところ、犬種はマスティフなのでしょうね。
「っるせエ!!!」「続けろ!!」
ビビっているのかと言われ、強気な言葉を返すレイナです。
「やってみせろよ!マスティフ!」的な……。
p3:
しかし、その言葉を聞いて、慣らしは無しで良いと判断した山柱組。
檻に入れられていた本命のマスティフ、“ポピーちゃん”を解放しました。
レイナの周りにいたマスティフ3頭が、ポピーちゃんが連れてこられたのを見て、ビビって逃げ出すほど。凶暴な個体のようですね。
本来の流れ的には、最初にこの3頭にお相手させて、ラストでポピーちゃんだったのでしょう。
「うっ…ッ」「うわあぁあッ!!!」
一直線に向かっていくポピーちゃんにビビるレイナ。
驚いて四つん這い状態からカラダを返して前を向いたレイナに、そのまま飛びかかってきます。
p4:
ポピーちゃんの顔をなんとか押さえつけるレイナですが、息がものすごく臭いようだ。
しかも股間に何か硬いモノがあたっているのに気づき、そちらへ視線を向けました。
そこには、すでにフル勃起状態のポピーちゃんのそそり立つ元気棒が!
「おい やめろ…ッ」
「痛…ッ」「裂けるッ やめろ!!」
ポピーちゃん、そのまま強引にレイナに挿入しにかかります。
というか、正常位なんだ。
ケモノらしく後背位じゃなくて、人間みたいに正常位でそのまま挿れにかかるんだ!
p10:
ポピーちゃんが容赦なくレイナと交尾合体。
激しく腰を振り、その衝撃に目や口を大きく開いて喚くしかできないレイナでした。
犬のくせに正常位でなんなく交尾してくるとは、かなり慣れているポピーちゃんだな。
過去に何人もの女性が犠牲になっていることでしょう。
「うわあああああああ!!!」
大声を上げながらも、お漏らしまで晒してしまったレイナ。
もちろんこの様子を隠し撮りしていたサユリちゃん。
しかも狩宮姉弟の整形前の最初の素顔まですでに入手して、山柱組にまで情報として渡すほど。
敵に回すと恐ろしいヒロインだ。
この後、ポピーちゃんが亀頭玉のコブをつくり、レイナのおま◯こと完全ロック状態になったのかは、描写がないので不明。
全裸 乳晒し まん晒し 獣姦 正常位 交尾♡ 涙目 悲鳴 お漏らし
ぷち補足
ケガシキャラ評
ポピーちゃん: 大型犬マスティフで山林組の飼い犬。約束を破った狩宮レイナへのお仕置き役として、交尾を実行。
一般漫画において、妄想描写ではないガチの獣姦描写は珍しいですね。成年漫画でも、昨今は獣姦モノは特に排斥されるジャンルになってしまいました。
たとえエロピン描写でお目にかかったとしても、回避が発動されるのがお約束。それを考えると、なかなかチャレンジャーな作品であります。
逆にケモナー系漫画は勢力拡大のようですけどね。笑
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