『つぐもも』(漫画:浜田よしかづ) 165話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
165話 悪宮襖(あぐぶすま)2
魂社「亜宮襖」での対おうたん戦の続きです。
p01:扉絵
164話に続き、すなおちゃんの描写扉絵。
上着だけを着たほぼ全裸状態で追い詰められているすなおちゃん。
おうたんに敗北、すなおちゃん
ケガサレ 皇すなお ケガシ 沖浦おうたん
p07:
すなおちゃんが狙ったおうたんは、霊力を宿した人形でした。
「合掌腕衾!!」(ドカッ)
隠れていたおうたん本体の一撃がすなおちゃんの背中にヒット。
p08:
(ドッ)
倒れ込んでしまったすなおちゃん。
今の攻撃により、すなおちゃんは持ち点0に。
おうたんが持ち点11を残したまま、すなおちゃんに勝利。
「はっはァ―!! 勝ァち取ったりィ―イっっ!!」
持ち点0になり強制睡眠となったすなおちゃん。
眠って倒れ込んだすなおちゃんを前に、勝どきを上げるおうたんです。
p10(見開き):
(ガッ)(ゴロン)
おうたんに蹴飛ばされて転がり、仰向けになるすなおちゃん。
雑な扱いをされるさまが、なかなか良いですね。笑
(ビリリリィ)
さらに服を破り割かれて、ほぼ全裸状態に。
「うっひょーーーっっ♡♡♡」
すなおちゃんの姿に歓喜の声を上げるおうたんです。
スポブラとスポパンが破かれてしまったので、おっぱいもおま◯こも丸見え状態ですね。
役得主人公かずやと違って、敵キャラに見られてしまうのは、陵辱感が余計に増します。
そりゃあ、おうたんのテンションも上がりますわ。笑
p12:
「では いただきまあ~ス」
すなおちゃんの右脚を持ってふくらはぎを舐めながら、覆いかぶさろうとするおうたん。
おうたんは腰のあたりにも二本の腕が付いています。
よく見ると、その腕がすなおちゃんのお股に伸びて、押し広げようとしてますね。
作者pixiv すじ供養/33巻その2
虎徹の反撃が無い、おうたんによるすなお凌辱差分。
寝落ち敗北してしまったすなおちゃん。
なすすべなくおうたんに睡姦凌辱されるBADEND。
太チンコを挿れられて中出しです。
寝ているすなおちゃんですが、チンコで突かれまくる快感でしっかりと感じて喘ぎまくり。
さらに本編では存在しない追加描き下ろしが!
おうたんから種付プレスで強姦されるすなおちゃん!
乳を揉まれながら喘ぐすなおちゃんが、中出しされてしまってます。
p13:
エロピン回避発動!!
「すなお様に」
「うす汚い手で触れるな 下衆」
ただし、すなおちゃんのパートナー付喪神、虎徹がまだ健在でした。
勝負が決まったと油断していたおうたん。
その背中に一撃を与えられて意識点喪失の強制睡眠へ。
虎徹が持ち点1でこの「亜宮襖」でのバトルの最終勝者に決定。
敗北 強制睡眠 蹴飛ばし 仰向け 服剥ぎ 半裸 乳晒し まん晒し ポーズ♡(正常位) 脚舐め
虎徹に絶対服従、すなおちゃん
ケガサレ 皇すなお ケガシ 虎徹
すなおちゃんがおうたんにエロ陵辱されてしまう展開は、さすがに無いだろうなあとは予想していました。この流れだと、すなおちゃんの睡姦になってしまうものねえ。
でも、pixivのエロ差分とかで描いてくれないかな。笑
残念ながらこれ以上のエロもお預けかと思ったところ、ルール上、“勝者”となった虎徹が頑張ってくれましたね。
なるほど、そう来たか。
p19:
「おっぱい吸わせてください」
「なんて?」
最初は頭を撫でて褒めてほしいと、可愛らしい要求を何度もしていた虎徹。
しかし、ぎゅっと抱きしめられてもらった後で、要求は過激に。
p20:
「この魂社に せ 性欲増進効果とかあったり…?」
「あります」
すなおちゃんがこの空間である魂社本体に質問すると、虎徹には性欲増進効果がしっかり掛かっているとの回答。
魂社は所有者の人間性を強く反映するとのことです。
つまり、おうたんのゲスなエロ好き性格が虎徹にも影響してしまったとのことなのでしょう。
敗北はしたけれど、結果的に役に立ってくれたおうたんだ。笑
p21:
「はやくして!」(さからえない!)
“悪宮襖”を解除できるのは“勝者”である虎徹のみ。
そして“勝者”虎徹の命令には逆らえない“敗者”すなおちゃん。
「んっ…♡」「んっ…♡」(ちゅー…ちゅっ ちゅっ)
「ふうっ♡」「ふうっ♡」「んっ♡」
(れろ れろ れろ ちゅるるるる…)
虎徹が抱きついてすなおちゃんの乳吸いを開始。
ヒザに乗っている格好なので、甘えている感じですね。
(れろれろ)という音がするので、虎徹はしっかりと舐めまくっているみたいですがね。笑
半裸 乳晒し 抱きしめ 乳吸い 乳揉み 喘ぎ♡
p22:
「したも吸わせてください」
おっぱいを舐めた程度では収まらなかった虎徹の増進中性欲。
今度はすなおちゃんのおま◯こを吸わせてほしいことを要求です。
「くううっ……!!!」( か ぱ ぁ ♡ )
あおむけになってお股を広げられ、自分の付喪神に屈辱のポーズを取らされる“敗者”すなおちゃん。
p23:
「ふわあ きれいです すなお様♡」
「ひろげるな!」(ちゅくぱぁ♡)
おま◯こを広げて、じっくりと観察する虎徹です。
膣内も丸見えなのでしょう。
そういえば、初期の頃(6巻33話)、実の母親にもくぱぁされてましたね。笑
(ちゅっ♡)「あっ♡」
(ちゅーーちゅちゅちゅ)「あっ んっ♡ あっ」
(れろれろれろ)「はああっ♡ はあぁあっ♡」
(ちゅうう ちゅううううう)「あ゛ぁ~ーい゛ぐっっっ♡♡」
虎徹がすなおちゃんに激しいクンニを開始です。
感じまくって喘ぐことしかできないすなおちゃん。
魂社の性欲増進効果は、すなおちゃんにも影響してしまっているのだろうか?
「あ゛ぁあ゛♡ あ゛ぁあ゛ぁ♡」
(びくくっ びくびく びくっ びくっ)
(ぷしっ ぷしっ ちょろろろ…)
虎徹のクンニ責めに我慢できずに、盛大にイってしまいました。
(ぷしっ)と潮吹き後に、(ちょろろ)とお漏らし。
そのようすを嬉しそうに観察する虎徹です。
すなおちゃんもアヘ顔晒して、なんだかんだで気持ちよさそう。笑
全裸 仰向け まん晒し かぱぁ♡ くぱぁ♡ / クンニ♡ 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ 潮吹き♡ お漏らし
p24:
まだまだ続く虎徹のエロ要求でした。
(しゅっ♡ しゅっ♡)(もみもみ♡)
虎徹を手コキするすなおちゃん。
右手でシゴキながら、左手は玉をモミモミ。
「ふっふうっ ふうっふうっ」(ぬっちょ♡ぬっちょ♡)
上目遣いになりながら、パイズリをするすなおちゃん。
JCとは思えないほど、立派なおっぱい持ちのすなおちゃんです。
虎徹もかなり気持ち良いことでしょう。
「んんっ んっんっ んっんっ」
(ちゅぽぽっ♡ ちゅぽぽっ♡)
さらにフェラも頼まれてしまったようですね。
“敗者”は“勝者”にどんな命令も逆らえません。
両手で持ちながら、フェラを頑張るすなおちゃんです。
「あっあっあああぁあ~~~~♡」
(びゅびゅ~~っ♡ びゅるびゅるっ♡♡)
すなおちゃんのフェラで思いっきり射精をする虎徹。
手コキ / パイズリ♡ / ふぇら♡ 喘ぎ♡ 口内射精 / 四つん這い
「も もう十分でしょ…」(たぱぱっ)
「はい 満足ですぅ」
満足したかどうかを虎徹に聞くすなおちゃん。
息を切らして四つん這いになりながら、たぱぱっと虎徹の精液を吐き出していますね。
つまり虎徹はすなおちゃんの口の中へ射精したということか。
「けど もう一個だけ…」
満足と言いながらも、さらにお願いをしてくる虎徹でした。
p25:
最後のお願いは霊交接。
すなおちゃんが散々、かずやと霊交接をするのを見てきたでしょうからね。
虎徹にとってはある意味、毎回NTRを見せつけられていたようなものなのでしょう。笑
(ふあああっ♡虎徹のくせにっ 虎徹のくせにぃいっ♡)
(にゅりん♡ にゅりん♡ にゅりん♡ にゅりん♡)
(ふにゅ ふにゅ ふにゅ)
「はあっ はあっ はあっ はあっ」
虎徹が霊交接という名のスマタを開始。
すなおちゃんの左脚を抱えて松葉崩しの体位を取っていますね。
しかも、しっかりと快感をすなおちゃんに与えることができているようす。
(虎徹のくせに)と悔しながらも、アヘ顔晒しているすなおちゃんですね。
「あ゛っ♡」「あ゛っ♡」「あ゛っ♡」(ぬっちゅ♡ぬっちゆ♡)
「はぁ゛あ゛あ゛っ♡」(ぐりゅぐりゅっ ぐりゅぐりゅっ)
「ま゛だい゛っ♡い゛っぐっっ♡」(びくっびくくっ)
“悪宮襖”にすなおちゃんの喘ぎ声が響きます。
低い喘ぎ声を連発しながら、絶頂を宣言するすなおちゃん。
(ビュルルッ ビューーッッ♡♡♡)
虎徹も一緒にフィニッシュ。
霊交接♡(松葉崩し) マンズリ♡ 乳揉み 喘ぎ♡ アヘ顔 / 絶頂♡ ぶっかけ
p29:
虎徹も満足し、無事に魂社解除となり戻ってこれたすなおちゃん。
しかし早々に、虎徹にアッパーを食らわし、恥辱されたお返しのビンタお仕置きをするのでした。
「あああ あんなの かずやとも したことないっての!」
霊交接というスマタはしまくっているけれど、
パイズリもフェラも虎徹が初めてだったということか。笑
ぷち補足
おうたんによるすなお陵辱回かと思われましたが、結果的に虎徹の役得回でした。昔から頑張っていた虎徹ですが、初期の頃はすなおからはモノ扱いで境遇がひどかったですからね。今では信頼関係があるとはいえ、日頃では絶対にありえないすなおと虎徹の乳繰り合い場面。常時、かずやの役得ばかりが目立つ『つぐもも』だけに、他キャラの役得シーンは貴重です。笑