『ウチのムスメに手を出すな!-母娘ヒロイン奮闘す-』(漫画:環望) 1巻収録2話 エロ場面特化感想&妄想。
今回はアテナVSモンスターフラワー 。
第2話
ケガサレ アテナ ケガシ モンスターフラワー
街中に人間に寄生した食人植物が現れます。近くにいた女性たちが引き寄せられ全裸にされて寄生されました。
自衛隊が対応しようとするも相手が人なので攻撃できず。近づいてきた裸の女性たちは自衛隊員と性行為をし始めます。
現場に着いたクララが目の前の行為にショック。他人がセックスしているところを初めて見たらしい。
まあ、自分自身のも無いようですが。
嘱託先の研究所所属の荒野博士から分析結果の報告が来ました。食人植物はフェロモンを放って女性を引き寄せて「芽」を植えているとのこと。
操られた女性たちはエネルギーを吸収するための道具になってしまうようです。
そのエネルギーというのは女性が絶頂した際に分泌される快楽物質とのこと。
だから皆、積極的にセックスしてるわけだ。
エネルギーを吸収している本体を叩こうとしたクララですが、周りの女性たちに捉えられてしまいました。下手に力を使うと女性たちを瀕死レベルでダメージ与えてしまうため動けず。
娘のピンチにアテナが動きます。
下水道に根を張っているはずと考え、そこから攻撃することに。予想通り根の中心を見つけ攻撃するアテナ。
しかし待ち構えていたのは、植物に寄生されたネズミたちでした。
ネズミが苦手なアテナが精神的ダメージ。苦手だけど焼き払うのも可哀想でどうすることもできず。なんだかんだでやさしい。
動揺しているアテナに巨大な植物触手が延びてきます。大きな口が開いてアテナの下半身にぱくっと食いつきました。
これ、パックンフラワーだ!(笑)
中で伸びてきた植物モンスターの触手舌がアテナの股を刺激。ドリルのように高速回転してきます。
さらにブラシ型触手でアテナの服を器用にひっぱり、直接おま◯こを舐め回し。大きな声がでちゃうアテナさん。
そうこうしているうちに、まるごと飲み込まれてしまいました。
植物モンスターは器用にアテナの服を剥いで丸裸にしていきます。
全裸にされて四方八方から粘膜壁で全身をくるまれてしまうアテナさん。
ブラシ型触手と新たに伸びて来たモウセンゴケに似た触手が、ブチュブチュと容赦なくアテナのおま◯こへ侵入。
触手を挿入された刺激で悶えて、イきそうになるアテナさん。
そして、こらえきれずに潮吹き絶頂です。
ヒロインは娘のいる経産婦なので、蜜壺をいじられてもそんなに悲壮感ないからOKとしましょう。現役時代の若い頃はかなり敵に陵辱されてたらしいです。
器用にアテナさんのコスチュームを引っ張って隙間を作った触手が……、(左)
ズボッと膣内に挿入してきます。(右)
膣内視点描写ですね。
あくまで怪物の攻撃ですが、こんな形の触手で膣内をかき回されるのは、アテナさんには快感なのでしょう。
地上ではクララが頑張ってくれていました。
アテナの莫大なエネルギー吸ってしまったモンスターフラワーが容量オーバーでブシュウウと破裂します。そのチャンスを逃さずに、クララがトドメを刺して勝利となりました。
砕け散る植物のなかから全裸で投げ出されたアテナさん。
絶頂余韻で動けない状態です。本部からの呼びかけにも返事ができず。
拘束 まん舐め 丸呑み 乳晒し 服剥ぎ 全裸 まん晒し 触手挿入 まん汁 絶頂♡ 潮吹き♡
ぷち補足
結果的にはアテナのおかげで退治することができましたね。全裸で果てて醜態を晒してしまったことを除けば、さすが初代エイスワンダーなのでした。