『ワルハメ~マル秘潜入捜査官アガサ~』(漫画:たべ・こーじ) 5話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
5話 Beach
ケガサレ 青山アガサ 霧嶋マリ ケガシ 山岸聖也 仲間4名
マリちゃん、黒澤課長、小浪班長の特殊犯罪潜入捜査課メンバーで、突然の慰安旅行をすることになったアガサちゃん。
上司二人と別行動となったアガサちゃんが、マリちゃんと一緒にビーチで海水浴。
小浪班長から海の家のマッサージタダ券を渡されていたので、サービスを受けてることに。
青山アガサ
p06:
「いらっしゃいませっ!」(キラキラ)
( ズ キ ュ ー ン ッ )
出迎えてくれた海の家のスタッフたちはイケメン揃いでした。笑
アガサちゃんもマリちゃんも、キラキラとイケメンオーラを発しているスタッフたちに好みがどストライク状態。
正義感も強いのでおカタいイメージに思えたアガサちゃんも、イケメンには弱かったんだな。笑
p07:
「怪しいマッサージではないですよねっ!」
「まさかっ」
出されたトロピカルジュースを飲みながら、少しばかり疑ってはいるアガサちゃんですね。
p08:
「いかがでしょうか」
「ええ 最高です」
「しかもイケメンだしぃ~っ♡」
奥の部屋に案内されて、さっそくオイルマッサージを受ける二人。
とても満足気。
p09:
しかし、実は本当に怪しいマッサージのサービスでした!
「もっと気持ちよくいたしましょう」
「ち…ちょっとっ」
「なにしてるの!?」
(にゅぷ にゅち くちゅ くぷ)
アガサちゃんをマッサージしていた男が、いきなり指をおま◯こへ挿入。
しっかりと右手親指が挿れられちゃっているのが確認できますね。
アガサちゃんが指マンされてしまうのは、初めてか。
股間が濡れまくりですが、これはマッサージ用オイルでしょうね。
感じやすいアガサちゃんだとしても、指でいじられて即タダ漏れはさすがに無いか。
(えっ… 何…?)
突然のエロ行為に驚いているアガサちゃんですが、同時に視界がぼやけていくことに。
p10:
(すごく…眠…い…)(ドサッ)
先ほど飲んでいたトロピカルジュースのなかに睡眠薬が仕込まれていたのが原因でした。
眠気に抗えず、寝落ちしまったアガサちゃん。
海の家スタッフは、警視監の息子である山岸聖也とその仲間たち。
いままで同じようにマッサージに来た女性客を陵辱し、警視監の息子という立場を利用してもみ消してきたようす。
快適な気分だった慰安旅行ですが、いきなりのエロピンチ発生のアガサちゃん。
今回は潜入捜査というわけではなかったので、さらに油断してしまったか。
まさにグヘヘ的なヒロピンスタート。
マッサージ うつ伏せ 指マン 挿入♡(指) 痙攣♡ 眠気 睡眠
p12:
「この女 クソいい身体じゃねえの」
「スー」「ん゛…」(ビクン)
二人の男がアガサちゃんのおっぱいを揉み始め。
眠っているアガサちゃんですが、しっかりとカラダは反応しちゃってます。
「こいつ寝てるのに反応してんじゃん」
(ピクッ)
すでに乳首が勃っているのが水着越しでもわかりますね。
「アソコもグチョグチョだぜ」
(ぢゅ くちゅ)
水着ボトムのなかに手を突っ込んで、アガサちゃんの濡れぐあいを確かめる男。
感じやすいアガサちゃんのおま◯こは、すでにグチョグチョだった。
たとえ寝ていても、カラダへエッチなことをされるとすごく感じてしまうアガサちゃんでした。
p13:
「この身体 異次元じゃねえの!!」
「久々の上もんだぜ!!!」
水着を剥ぎ取られるアガサちゃん。
全裸で仰向けに寝かされて、男たちに超絶ナイスボディをお披露目してしまうことに。
無防備に晒されたおっぱいも、おま◯こも、悪イケメン男どもに見られ放題。
p14:
「聖也 我慢できねえ」「挿入れさせろ」
「くぅあ」(ピク ピクン)
二人の男がアガサちゃんの両側から、乳舐め、脇舐めを開始です。
アガサちゃんのナイスボディを目の前にして早くヤりたいようす。
ただし、最初に犯すのはリーダーである山岸聖也と決まっているようですね。
その聖也はアガサちゃんが陵辱される姿をスマホ撮影中。
後で脅しの材料に使う予定らしいです。
リーダーである聖也が自ら撮影しているのは、自分だけは録画に映る証拠が残るのを避けるためか?
(ぢゅ)
二人の男に舐められて、しっかり反応している睡眠中のアガサちゃん。
まん汁が垂れまくりです。
p15:
(ぢゅるっ)
「んん゛」(ピク)
一人がアガサちゃんへイラマチオ開始。
眠っているアガサちゃんに無理やりチンコを咥えさせの強制フェラです。
頬張るっているかのように、チンコの先でほっぺたが膨らむアガサちゃん。
(ぢゅぷ ぢゅ)
(ピクン)
もう一人はお股側にまわってクンニを開始。
マリちゃんは1話で既にクンニをされていましたが、アガサちゃんがされてしまうのは初めてですね。
「ぢゅる」
口を開いてガッツリとおま◯こにかぶりついている一コマ。
思いっきり舌を挿れられ掻き回されちゃっているのでしょうねえ。
「くはっ」「ふあぁん」
(ビクッ ビクン)(びゅるっ)
男のクンニが激しかったのか、眠りながらもイかされてしまったアガサちゃんです。
寝言で情けない喘ぎ声を出しながら、盛大に潮吹き絶頂!!
乳揉み 乳首勃起 指マン 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 服剥ぎ 全裸 乳晒し まん晒し まん汁 仰向け / 乳舐め 脇舐め いらま♡ クンニ♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
p18:
(声が出せない 身体も動かない)
(一体 どういう事!?)(ピク ピク)
イったことで意識が戻ったアガサちゃん。
しかし、まだカラダは全く動かすことができず。
目を開けてみると、全裸で仰向けにされた自分のおっぱいにチンコを押し当ててシコっている二人の男。
p19:
(許せない!!)
(身体がまだ動かないっ)(ブル ブル)
(こんな事っ……)(クソっ…!!)
お股側には薄ら笑いの表情を向けて、スマホ撮影をしている山岸聖也の姿が。
山岸はまさにハメ撮りしようとしているところですね。
右手でスマホを抱えつつも、左手は自分のチンコを掴んで挿入直前。
p20:
エロピン回避発動: 仲間救助
ただし、ここで回避発動。
最初からこの犯罪グループに目を付けていた小浪班長と黒澤課長が現場に介入。
ギリギリで強姦ピンチから救われたアガサちゃんでした。
スマホ撮影 パイズリ♡ ポーズ♡(正常位) ハメ撮り未遂
霧嶋マリ
p10:
(こいつら まさかっ!)
(しまったっ!!)(さっきのドリ…ン……ク)
アガサちゃんとともに睡眠薬の影響で眠ってしまうマリちゃん。
同じように犯罪グループの罠にかかってしまうことに。
マッサージ うつ伏せ 眠気 睡眠
ただし、今回のマリちゃんにはエロピン回避なんてものは最初から用意されてもいませんでしたね。
これもビッチ枠サブヒロインのさだめか?笑
p16:
「このギャル 寝てんのにすげえ吸いつき」
「ぢゅぷ」
マリちゃんにも二人の男が陵辱中でした。
寝ているマリちゃんは、なぜか積極的に吸い付くフェラ動作。
リーダーの聖也はギャル系は嫌いだったのでマリちゃんをスルーだけど、この二人は大好きだったようですね。
「!?」
「グゥー」(ムクッ)
さらに起き上がって騎乗位の体位を取るマリちゃん。
マリちゃんのほうは、このギャル好き組によって、とっくに挿入されちゃっていたんだな。
容赦なく睡姦されてしまってます。
「ガァー」
「寝ていながら体位変えやがった!!」
「こりゃ相当好きもんだぜ!!」
(パン パン パン)(ぐぷぅ)(ぢゅぷ)
でも、マリちゃんは寝ているにもかかわらず積極的な動きだ。笑
自分から腰を激しく上下。
ついでにもう一人のチンコにしゃぶりつき。
普段から見た目どおりのビッチギャルなのでしょうね。
カラダが覚えちゃっています。
根っからのビッチだ。
p18:
(マ…マリ先輩っ!?)
(レイプされてるっ!?)
目を覚ましたアガサちゃんが見たマリちゃんは、正常位で突かれまくっている状況でした。
でも自らもおっぱいを揉んで、刺激を追加させてますね。
本人は楽しく男たちと乳繰り合っている夢を見てそう。笑
服剥ぎ 全裸 乳晒し まん晒し / 睡姦 結合♡(正常位 騎乗位) 寝ぼけ ふぇら♡ まん汁
ぷち補足
ケガシキャラ評
山岸聖也 他: アガサ&マリに睡眠薬を飲ませて寝落ちさせ陵辱開始。全裸にする。聖也がアガサをスマホ撮影。2人がフェラ&クンニで陵辱し絶頂させる。マリは残りの2人がフェラ&挿入し強姦達成。
今回の上司二人は、アガサちゃんたちを捜査と知らせずに囮として使ったことになるよな。いくら特殊犯罪潜入捜査かといえ、それは良いのだろうか?ビッチ枠マリちゃんはあっさり強姦されてしまってるし、アガサちゃんもギリギリで助かったタイミングだよね?最終的に本人たちは気にしていないようだからOKか?