『ワルハメ~マル秘潜入捜査官アガサ~』(漫画:たべ・こーじ) 16話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
16話 Farmer③
マリ&モカ パート
村の外れにある神社近く。潜入した隠し地下室で多数の白骨や大麻栽培を発見したマリ&モカ。しかし秘密を知られたボスたちからの不意打ち襲撃を受けて拘束ピンチに。
p01:
「あれだけ山には近づくなと」
「言うたにぃ」
仮面を被っている男二人組が、気絶しているマリちゃんとモカちゃんに手錠を掛けて拘束。
下着姿にされていますね。
証拠として撮っていた画像はカメラもろとも破壊されてしまうことに。
p02:
(プルン)(ぐっ)
仮面二人組はお仕置きとしてマリちゃんのシャツを上げ、おっぱい丸出しに。
ボスが手に持っていた太筆の毛先で擦って乳首凌辱。
マリちゃんのエロピンチとしては、ものすごくソフトな状況だ。
ボスが言うには、この洞窟は「僧の修行場」なのでリスペクトのためらしいです。
よって、強姦レベルの凌辱は、ここでは無し。
マリちゃんは場合によって相手を逆姦するほどのビッチ担当なので、
強姦されたとしても平気なのでしょう。
しかし、今はモカちゃんも一緒。
ソフト凌辱になってしまったのは、モカちゃん救済のための都合かな?笑
(ピク)(ちょる ちょる)
筆先でマリちゃんの両乳首をいじるボスたち。
刺激に反応してカラダをピクつかせるマリちゃんです。
ただし、マリちゃんが後ろに回している手は、手錠を外すために動いていますね。
実は気を失っている振りをしているだけでした。
p04:
仮面を外すと、ボスの正体は村長。
まあ、これはバレバレでしょうがね。
もう一人は外国人。
南米カルテルからマリファナ栽培のノウハウを村へ持ち込んだ張本人のようす。
村長が「ゴンちゃん」って呼んでるので、
おそらく本名は「ゴンザレス」あたりかな?
その村長が、モカちゃんの左足の靴下を脱がして素足状態に。
(ぢゅ)(じゅぷ)
そしてモカちゃんの左足指をしゃぶりだし。
(ドクン)
さらに手コキ自慰を開始して、モカちゃんの素足にぶっかけ。
p05:
(ぢゅ)(ぐりゅ ぐりゅ)
“ゴン”が筆の持ち手部分でマリちゃんを凌辱中。
調べてみると、正確な名称は骨(コツ)って言うらしいですね。笑
それをパンティ越しに股間へグリグリと押し付けています。
マリちゃんは感じているのか、まん汁垂れまくり。
(ビクッ)(ビュル シャァァ)
さらに持ち手(コツ)部分をマリちゃんのおま◯こへ挿入。
刺激により、思いっきり潮吹き絶頂させられてしまいました。
本人は、気絶しているフリなので、
しっかりと意識して感じまくっているのでしょう。
そして、やはりビッチ担当のマリちゃんだった。
本番凌辱禁止の場所だったけど、がっつりと異物は挿入されちゃいました。
“ゴン”の凌辱担当相手がモカちゃんだったら、モカちゃんが挿れられていたということか。
まあ、そういう過激めのエロ凌辱を引き受ける担当がマリちゃんなんだろうけど。
p07:
「なんか足がカピカピなんスけど…」
「あ…」「き…気のせいだ」
二人が去ったあとに、脱出開始するマリ&モカ。
モカちゃんが自分の足がカピカピなのを不思議かっています。
つまり、マリちゃんと違ってモカちゃんの方は本当に気を失っていたということか。
モカちゃんの足がカピカピな原因を知っているマリちゃん。
本人のためを思ってか誤魔化すことに。
下着姿 拘束(手錠/後ろ手) / 乳晒し 乳首責め(筆先) 痙攣♡ / 挿入♡(筆尾骨) 痙攣♡ 絶頂♡ まん汁 潮吹き♡
下着姿 拘束(手錠/後ろ手) 気絶 / 靴下剥ぎ 素足 足指しゃぶられ ぶっかけ(足)
アガサ パート
一人、旅館に残っていたアガサちゃん。村の若者連中に騙されてしまいエロ凌辱。さらに強制的に大麻も吸わされてしまい、大ピンチに。
p09:
(景色が歪む…)
(なに この気色の悪さ……)
さすがにアガサちゃんも大麻から受ける影響を避けることはできないようす。
視界もぼやけて、目も虚ろ状態に。
p10:
「はっ」「はぁ」(ビク)
「キマってる表情がたまらないですよっ」
目を見開いてよだれを垂らしているアガサちゃん。
ヒロインのキまり顔だ。
男の一人がアガサちゃんの左乳首を舐め回して堪能中。
その様子をスマホカメラに捉えて、テンションあがりまくりの将太。
「これで中出し し放題だぜっ」(ぢゅ)
神社と違い、こっちは旅館内なので修行場リスペクト制限は無しか。
このままだとアガサちゃんは村の若者たちにハめられまくりのピンチですね。
「ちょっ…待て もっと味わわせろや」(ぢゅる)
アガサちゃんのおま◯この味を堪能中の村人。
もしモブ女性だったら、とっくに挿入されているのでしょう。
ある意味クンニに執着しているこの男のお陰で、アガサちゃんは時間が稼げたようなものか。
「はっ」「はっ」(ぢゅる ぢゅ)
「誰が一番目だ?」
とはいえ、舌は思いっきり挿れられているのでしょうね。
かなり強くぢゅるられています。笑
まあ、このヒロイン凌辱に対するセーフラインギリギリといったところでしょうか。
「チンコ 噛まれたオレに決まってんだろ!」(にゅん)
一番最初に突っ込むのを宣言するTシャツ顎髭男。
前回、アガサちゃんに口内射精しようとした瞬間、チンコを噛まれてましたからね。
しかし凝りもせず、そのチンコをキマり顔アガサちゃんに舐めさせているようす。笑
「誰でもいいっつの このオレに最高の画を撮らせろっ!!」
撮影命の将太だった。
前回、一番下っ端だからお楽しみにありつけるのはお預けかと思いましたが、
その推測はまったくの見当外れでしたね。
単に、自分がヤるよりも、他人のエロ凌辱の様子を撮るのが一番の望みだったようす。
ヤる派よりも見る派、というか撮る派の将太だった。笑
p11:
(みんなぁっ)(私と遊びたいの?)
(しょうがない子たちね♡)
(みんな遊ぼっ!)
ここで完全にキまってしまったアガサちゃんの心理風景が。
すでに周りを正確に認識できなくなっているようす。
将太や他の村人たちが、コミカルなこども姿に見えております。
(え……)
そんな中、一人の女性が正面に立っている姿を認識。
p12:
エロピン回避発動!
(助けて)
大麻で意識が朦朧していたアガサちゃんでしたが、
視界に現れた女性が涙を流して助けを求めてきたことを認識して覚醒。
キメセク&輪姦の大ピンチを無事回避です。
マリ&モカは離れた場所だし、
村人は全員敵状態でのエロピンでかなりやばかったけど、
今回は霊が助けてくれましたね。
エロピンに対するヒロイン補正は健在だった。笑
p18:
「ありえねっ!!」
「いくら大麻でハイになったからって」
「一人で男全員を」「ブッ倒しやがったっ!!」
「あおの女」「なんなんだっ!!!」
引きつった顔でただ一人逃げ出したのが、将太。
部屋を出る直前に将太が目にした光景は、
アガサちゃんに反撃を受け、血だらけで倒れている村人若者たち。
そして部屋の中央でたたずむアガサちゃん。
エロ刺激と大麻影響から解放されたアガサちゃんの戦闘力の前には、
村人達が束になってかかっていったところで無謀なだけだったか。
凌辱 全裸 乳晒し まん晒し 大麻キめ顔 / 乳揉み 乳舐め 竿舐め クンニ♡ 痙攣♡ まん汁
ぷち補足
ケガシキャラ評
村長: マリ&モカを拘束。マリを筆先で乳首責め。モカを素足にして、ぶっかけ汚し。
“ゴン”:マリに筆持ち手部分を挿入。絶頂潮吹きをさせる。
村人若者達: アガサに強制大麻吸引。乳舐め、クンニ凌辱。
