『優等生と秘密のお仕事』(漫画:あずまゆき) 2巻収録7話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
7話
ケガサレ 清水杏咲 ケガシ AV撮影
今回のハプニングは杏咲ちゃんの勘違いから始まっていました。
懇意にしているAV女優あいりさんから撮影の仕事を頼まれた杏咲ちゃん。あいりさんはインフルエンザで人手不足になったADの代わりを杏咲と護に頼んだだけ。
しかし杏咲は素人出演の依頼と勘違い。そして、護となら初体験してもいいと告白し、二人で現場へ行くことに。
現場のビルに着くなりスタッフらしき男性に急かされる杏咲ちゃん。
待ち合わせ時間がとっくに過ぎていたようです。準備をするために杏咲ちゃんだけ呼ばれて着替えをすることに。
撮影が開始されました。
自分一人なことに疑問を持つ杏咲ちゃんですが、最初のシーンだからと言われ素直に納得。
初めてだからムリに緊張を隠さなくて良いと言われる杏咲ちゃん。
「初めて」なのは合っています。
AVの定番、冒頭インタビューシーンの撮影が始まりました。
初体験を聞いてくるスタッフ。
もちろん処女で未経験の杏咲ちゃんは素直に応えます。
まあ、今日、護を相手に捨てる覚悟で来たことには変わりないですがね。
今日が初めてなんだという質問に、顔を赤くしながら改めて「はい」と答える杏咲ちゃん。
緊張をほぐさせようと、スタッフがローターを渡して来ました。
偶然にも2話で杏咲ちゃんが試したことのある商品と同じですね。(2話感想リンク)
今、みんなの前でローターを使うよう指示されて戸惑う杏咲ちゃんです。
護との素人AV出演を覚悟してきたけれど、一人でオナニー行為をするとは思っていなかった杏咲ちゃん。
「…う…」
服は脱がなくていいからと言われ、パンティの上からローターをあてがいます。
他人が見ている前で自慰行為をしてしまったのは初めてになりますね。
誕生日が一緒なほどの幼馴染で初体験を望む相手の護よりも、自分のオナニーを見せつけてしまったことは、ある意味ポイント高し。超ゆるいNTR感程度ですけどね。(笑)
今度は下着を取るように指示されました。
先程、この程度で怖気付いたら護とのSEXシーンなんて無理と覚悟を決めた杏咲ちゃん。
パンティに手を掛けて下ろし始めました。
AV撮影 冒頭インタビュー 処女告白 自慰♡(スティク型ローター/布越し) 喘ぎ♡ 脱ぎかけ
ぷち補足
あいりさんから撮影は延期になっていると電話連絡を受けた護。なぜか二人一緒でしたが、現場に突入して杏咲ちゃんがパンティに手を掛けた直後に間に合い、撮影中止をさせたのでした。
そしてスタッフが勘違いしたのは、撮影予定のコが杏咲ちゃんにそっくりだったことも要因。
ヒロピン状況: 勘違いによりAV撮影ながされ出演
ヒロピン回避: 仲間による阻止で回避発動
DMMブックス:
優等生と秘密のお仕事シリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)