『優等生と秘密のお仕事』(漫画:あずまゆき) 2巻13話＆3巻14話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
13話 風紀委員長の秘密
ケガサレ 紫希えりな ケガシ 瑠衣
今回初登場の紫希えりなちゃん。AV男優の瑠衣が勘違いするほどヒロイン杏咲ちゃんにそっくりでした。
メタ的考察だとヒロインに本番行為をさせるわけにはいかないほど “ヒロイン保護”は機能しているけれど、ヒロインの本番エロは描きたいためか？
そうなると、おもに考えられるパターンは夢オチ、誰かの妄想、そしてそっくりさん。そしてこの回は”そっくりさん”を選択したということなのかも……。SF漫画だとクローンだったりするけど。笑
ちなみに13話の扉絵は脇にホクロがあるので、えりなちゃんのようです。
杏咲ちゃんとは顔合わせをしているので、そっくりなえりなちゃんを見て、杏咲ちゃんが見学にきたと勘違いしている瑠衣。
そして今回のAV撮影の相手が覚悟を決めた杏咲ちゃんだったと更に思い込み。
勘違いしたまま撮影は進みます。
奇しくも今回の作品のタイトルが「真面目な風紀委員長が生真面目プレイでAVデビュー」。
そのまんま、杏咲ちゃんのリアルに当てはまりそうなタイトルですね。
女優は杏咲ちゃんでなく、えりなちゃんですけど。
えりなちゃんも巨乳の持ち主。
質問にHカップと答えます。
服の上からしか杏咲ちゃんの胸を見たことがない瑠衣だけど、それほど二人の差異は感じられなかったのか？
特に親しいわけじゃないからなあ。
「あっ あっ」 (びくんっ)
なんだかんだで撮影は進みます。相手が杏咲ちゃん本人だと思っている瑠衣は、気合入れておっぱいを舐め回し。
えりなちゃんも演技というより、本気で感じてそうでした。
「 はぁ はぁ は…はい 」
指マンされたお股を開くえりなちゃん。
すでに濡れてパンティーに染みができていました。
乳揉み 服剥ぎ 乳晒し 乳揉み 乳舐め 喘ぎ♡ 痙攣♡ 指マン まん濡れ
14話 生真面目プレイでAVデビュー!?
ケガサレ 紫希えりな ケガシ 瑠衣
単行本収録だと2巻と3巻にまたぐお話でした。
「あ…っ あっ… そんなこと…っ」
撮影はさらに過激さを増すシーンへと進みます。
瑠衣はえりなちゃんの下着をずらして指マン開始。
ずっぽりと挿れられた指の刺激であえぐえりなちゃん。
「 あっ あっ だめ…っ 何か…あっ 」
「 あは…っ (ぷしゃ) 」
刺激に耐えられずに思いっきりイッてしまいました。
ぷしゃっと見事な潮吹きを見せるえりなちゃんです。
杏咲ちゃんだと思いこんでいる瑠衣は、初めてのAV撮影なのに簡単に潮吹きをしてしまったことに感心。
「あっ は…あっ あ…っ」 (ぐちゅ)
撮影は最終段階へ。えりなちゃんの本番シーンへが開始されました。
ぐちゅっとチ◯コを挿れられて、喘ぐえりなちゃん。
もちろん瑠衣は、この段階では杏咲ちゃん本人とSEXしていると思いこんでいます。
「あっ だめ～っ」
「イっちゃ… あぅ…っ!!」(びくっ びくんっ)
正常位で激しく突かれて、びくっびくんっと絶頂。
全裸 乳晒し まん晒し 指マン 指入れ まん汁 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡ 潮吹き♡ / 結合♡(正常位) 絶頂♡
ぷち補足
ヒロピン状況: 初めてのAV撮影で本番まで行う。
ヒロピン回避: ヒロインではなく、そっくりさんなのでヒロイン本番行為は存在せず。
この作品が出回ったことにより、杏咲ちゃんにAV出演疑惑が起こることに。そっくりだからねえ。杏咲ちゃんが全裸で喘いでいるようにしか思えないから、視聴できた男子生徒たちは興奮するわけだ。
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