『冥王計画(プロジェクト)ゼオライマー Ω(オメガ)』(原作:ちみもりを 作画:ワタリユウ) ２巻収録４章のエロ場面特化感想＆妄想です。
ゼオライマー
ちみもりを氏作品「冥王計画ゼオライマー」のリファイン版転生続編が本作品といったところでしょうか。
原作はSF漫画+エロ描写という組み合わせの成人漫画枠だったんだよなあ。ヒロイン(氷室美久)がツララで辱めをうけてしまうシーンは、当時に読む機会があった人達にはインパクトありましたね。
ヒロイン陵辱性癖を開花させられた人も多いはず。(笑)
小説にしろ漫画にしろ、SF作品ってとにかくエロ要素を絡らませる、みたいな流れが強かった。
第４章ACT.Ⅱ 「次元ジョイント」
ケガサレ 渡瀬美久 ケガシ ドーズ
「 え？ え？ なにこれ？ どうして私 ハダカなの？ 」
敵組織ノイエ・ネマトーダのドーズ将軍に捕らえられてしまった美久ちゃん。
いきなり全裸で拘束されちゃってます。
「 いやっ 放して!! 」
この娘は酷い目にあってしまうヒロインのお手本のようなキャラですね。
ちなみに同じく捕まった主人公築島真沙希はモニター越しにこの様子を見せられていました。
「 え…？ 」
診察台の上に仰向けに固定されてしまった美久ちゃん。
ドーズの目的は胎の中の “次元ジョイント”の存在を調査すること。
もちろん美久ちゃん本人は、そんなものが自分の中にあるかどうかなど初耳。
「 あ…あ？ いや… 」
足の固定具が太腿をせり上げていったため、美久ちゃんの股間が皆から丸見え状態に。
「 いや――っ！！ 」
ドーズの他には白衣を来た調査医師らしきものが４名、美久ちゃんのそばにたっていますね。
の後ろにある巨大モニターには、真沙希の顔もはっきりと映っています。真沙希にも今の格好を見られているのを気づいているのでしょう。
「 いや… 助けて… 」
先端にカメラやセンサーが付いていると思われる内視鏡が美久ちゃんの股間へと近づいていきました。
明らかに腸内を見る内視鏡よりは太いタイプですね。
（ 助けて… 築嶋くん！！ ）
主人公の名を呼んで助けを求めたところで、どうにもならない絶望感。
「 ・・・・・・(ブツリ…) 」
泣き叫ぶ美久ちゃんですが、虚しくも股間から異物が挿入っていく音がしてしまいました。
もちろん感触も同時に伝わってきて、お股からは出血が。
「 ・・・ (ピクン…) 」
極太内視鏡に無残にも貫通させられてしまったヒロイン美久ちゃん。本人の気持ちなど無関係に、調査は淡々と進みます。
美久ちゃんの胎内奥底までたどり着いた内視鏡先端が、なにもないことを確認したのでした。
高性能なモノなら、もっと細いよねえ。美久ちゃんの膜を最初からぶち破る気まんまんですね。
美久ちゃんの膣内を強引に突き進む内視鏡。初めて異物を迎え入れる膣壁が潤っているのがわかります。
調査モニターに断面図が映し出されています。太い内視鏡が美久ちゃんの膣内どころか、子宮内にがっつりと入り込んでいるのがわかりますね。
特に麻酔的なモノを処理した描写は見られないので、すごく痛いのではないだろうか……。
拘束 全裸 乳晒し まん晒し 異物挿入 貫通♡ 破瓜 子宮内検査 涙目
ぷち補足
しかし、その美久ちゃんの腹部に何かマーク的印が発動。全く無意味な調査でもなかったか。
転生した25年後の世界でも股間にいろいろ突っ込まれてしまうヒロインでしたね。しかもその様子を強制的に見せられていた主人公は、自分の股間を膨らませてしまってます。
ヒロイン陵辱に性的興奮を感じてしまうのは仕方がない！
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